大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会
○佃政府委員 先ほど申し上げましたけれども、卸売物価、消費者物価ともに基調としては安定している。いまのところ、私どもとしては、御指摘のような点をいま直ちに心配しなければならない状況ではないと考えております。
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発言数 8件
初発言日: 1974-03-27 / 最新発言日: 1982-04-20 / 1 ページ目 / 全体 1ページ
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○佃政府委員 先ほど申し上げましたけれども、卸売物価、消費者物価ともに基調としては安定している。いまのところ、私どもとしては、御指摘のような点をいま直ちに心配しなければならない状況ではないと考えております。
○佃政府委員 これは、そのときどきの需給関係その他の状況によって一概に言えないかと思います。過去のいろいろな分析がございますが、もちろん、これは商品の種類その他の状況によって変わってくるわけでございます。大体半年程度ということはありますが、いまの状況はどうかと言われましても、先ほど申し上げましたように、さまざまの条件によって規定されてまいりますので、一概には言えないと思います。
○佃政府委員 御指摘ございましたように、卸売物価の総平均の月々の数字を見てみますと、昨年の十月から年末までは、毎月わずかずつでございますけれども低下をしてまいりました。ことしに入りましてから、一月が横ばい、二月が〇・五%の上昇、三月が〇・一%の上昇となっております。内訳を見てみますと、国内品と輸出輸入品に分けてみますと、国内品は一月、二月とも大体横ばいになっております。もっぱら輸出品と輸入品で上昇しているわけでございます。 その背後
○佃政府委員 卸売物価の対象としております品目は、御承知のように素原材料と中間製品その他非常にたくさん含まれておりますが、そのすべてが消費者物価の対象になるわけではございません。素原材料と中間製品は企業間の取引でございますので、消費者物価にはそのままの形ではつながらないわけでございます。一方、消費者物価の中にはサービスその他卸売物価の対象になっていない品目が含まれておりまして、要するに、卸売物価と消費者物価はその対象になる品目の範囲が違
○佃政府委員 五十六年度の消費者物価の上昇率でございますが、お話がございましたように東京都区部の速報が出ておりまして、これによりますと四・〇%でございます。全国につきましては二月まで出ておりますが、二月までの実績を昨年度に対比して申し上げますと四・二%ということになっております。三月がまだ発表になりませんので、確定的なことは申し上げられませんけれども、御指摘ございましたように、政府の実績見込みをかなり下回った水準の上昇におさまるというこ
○佃政府委員 最初に、お尋ねの第二点から申し上げさせていただきます。 物価の動きを決める要因、これはいろいろあるわけでございますが、大別して考えますと、コストの変動と、それからお話しございました景気動向といいますか需給関係、この二つということになるかと思います。もっとも、その辺の事情が個々の品目によって、言うまでもないことでございますが、大変に違っておりますので、一律に論ずることがむずかしい面もございますが、五十六年度の消費者物価が
○佃説明員 私どもの担当しております不況カルテル全体につきまして、通産省としての検討をするということでございます。不況カルテルは、不況によりまして経営の悪化した企業が、いわば緊急避難的に生産調整等の措置を行うということを認められた制度であると理解いたしております。したがいまして、これが不況対策として有効であり、適切であると考えられる場合には、機動的に活用してしかるべきもの、さように考えております。 現在の不況は非常に深刻であるわけで
○説明員(佃近雄君) 先ほど大臣がお答えになりましたように、現在私どものほうでも調査中でございますが、私どもの関連で申しますと、本来貨物の輸入代金でないものを、輸入代金として送金したということになりますと、これはやはり法令違反になると思います。そういうことで現在私どものほうでも調査しているところでございます。