「北裏喜一郎」の過去の国会発言

発言数 51件

初発言日: 1960-02-24  /  最新発言日: 1981-05-18  /  1 ページ目 / 全体 3ページ

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1981-05-18 参議院

大蔵委員会

○参考人(北裏喜一郎君) 本委員会におきまして、四法案の御審議を進めるに当たりまして、皆様方各位非常に御熱心に御審議いただいていることに対して、お礼がたがた非常に高く評価いたして御尊敬申し上げております。と同時に、こういう機会に私ども証券業協会の意見を申し述べよということでございまして、非常に厚く感謝いたします。 それでは、特に銀行等の行う公共債の証券業務に関してのみ意見を申し上げて御参考に供したいと思います。 御承知のとおり、

1981-05-18 参議院

大蔵委員会

○参考人(北裏喜一郎君) 私は、まず冒頭に訂正させてもらいますのは、偶人金融資産額が、村本参考人がいま言われましたように、億でなくて兆でございます。四十兆と申したつもりでおりましたが、四十億ということならば間違いでございます。 私は業界として、銀行の窓販をやりましてもトータルとしてそうふえないだろうという趣旨を申しましたが、仮にふえるといいましても、主に店頭のマル優あるいはマル特というものになりますと、これが極端な場合四割も五割も六

1981-05-18 参議院

大蔵委員会

○参考人(北裏喜一郎君) 今度の銀行法の改正につきましては、私どもとしましては先ほど申しましたように、ぎりぎりいろいろ不満もありましたけれども、基本的には賛成したと、こう申しておりますが、反対したことをもう一遍繰り返すようになりますので、その点はひとつ誤解をしないようにお願いをしたいのであります。 私どもは世に言うブローカーでございます。売り手と買い手の仲介者でございます。銀行は投資家でございます。本来、投資すべき性格だと私は思って

1981-05-18 参議院

大蔵委員会

○参考人(北裏喜一郎君) 佐藤先生にお答えいたします。 基本的には先生と同意見でございます。合併にはいろいろの事情がございますが、大勢としては、今日の交通通信その他の事務機械化その他に伴いまして、どうしても地方よりも東京に集中されるような方向に向いておりますので、地方の業者であるいは東京の業者と合併する場合もあるんではないかと思いますけれども、経営の悪化といういろいろな事情もありますが、そのものについて、地方は地方でやはり非常に得意

1981-05-18 参議院

大蔵委員会

○参考人(北裏喜一郎君) お答えいたします。 週休二日制につきましては、各参考人からも申された基本的な趨勢としては業界も了承しているわけではありますけれども、必ずしも具体的に社会的なコンセンサスを得るべき、どういう時期にどうなるかということはまだ未解決です。ですけれども、いま協会内にそういう研究会をつくっておりまして、週休二日制が今度の銀行法で前向きに検討されるならば、同時に社会的な要請に沿うならば、また証券界も具体的に研究しようと

1981-05-18 参議院

大蔵委員会

○参考人(北裏喜一郎君) 先生にお答えいたします。 非常にいいことを聞きましたが、村本参考人の腹の中は、もし証券会社だけでやれる時期があれば証券会社だけでもいいと、こういうような御発言がございましたが、それは第三者である、まあ御説明によると三人委員会なりの皆さんが御判断なさって大蔵大臣が認可する、それも環境上克服さるべきいろいろ条件がありますからそのときでなくてはわかりませんが、基本的にはわれわれだけでやれる時期があればそれでもいい

1981-05-18 参議院

大蔵委員会

○参考人(北裏喜一郎君) お答えいたします。 ただいまの御質問で、ある場合は価格形成にゆがみが生ずるのではないかということを申されました。それは私はゆがみが生ずるというよりもそういう懸念がありはせぬかと思うんです。先ほどたびたび申し上げましたが、われわれは売りと買いの仲介者になり得るが、銀行さんは投資家でありまして、預金を取っていくというのが本職でございますので、条件をどうしても引っ張られやせぬかという懸念を持っておるわけです。有価

1981-05-12 衆議院

大蔵委員会

○北裏参考人 一月のうち一日土曜日は取引所も休み、全部業界が休んでおります。他は休みではありません。取引所も一休みになりません、われわれも休みになりませんが、交代制のような形で実質的に休む人もあり、営業はやっておりますけれども必ずしもすべて出社しているというわけでもございません。その点は現在の銀行もそうではないかと思います。

1981-05-12 衆議院

大蔵委員会

○北裏参考人 ちょっと足を壊しておりますのでゆっくりさせていただきます。 いまの先生の御質問でございますけれども、村本さんとうらはらになる議論の経過がございましたけれども、証券界としては、四十一年以来ですけれども、特に大量発行されました五十年以降非常に努力してまいりました。そのために個人消化につきましては従来以上に非常に自信を持っておるのが現状でございます。その点は、この法案の過程では非常にわれわれ主張したところでございますので、不

1981-05-12 衆議院

大蔵委員会

○北裏参考人 まず先に、先生のお言葉どおり、残念ながらすべての主張が入れられたとは思っておりません。しかし、御承知のとおり、まず証券取引法による三原則というもので、ある程度公共債に限るということでありますので、ぎりぎり、実は村本さんと同じように、残念ではあるがまず了承した、こういうことであります。

1981-05-12 衆議院

大蔵委員会

○北裏参考人 いまのお答えを申し上げます。 証券界としては実は終戦後、特に国債が発行されました四十一、二年ころ、その販売網整備その他についてずいぶん意を払ってきました。特に先ほど申しましたように五十年以降、特に五十一年、五十二年、五十三年という時期は大量発行した。そのために人とかあるいは設備とかを大いにつぎ込んでいるわけです。 それから、それをできるところから始めるという意味で私ども大中小というところで先行が確かにあります。しか

1981-05-12 衆議院

大蔵委員会

○北裏参考人 まず先生の御質問に答えますが、証券界としましては、いままでは銀行が休めばというようなことを議論をしておりましたけれども、実際はまだ結論はついてないというのが真相です。というのは、御承知のとおりわれわれの協会に加盟しておりますのは二百五十五社大中小ありまして、意見が必ずしもまとまってない。ただし、世の中といいますか世界といいますか、そういう趨勢上社会的に銀行も休み取引所も休みということになればそれに順応するだろうとは思います

1981-05-12 衆議院

大蔵委員会

○北裏参考人 ここ数年、実はそれで論議を重ねておったのだろうと思います。私は借りかえは楽だとは申してないわけであります、なかなか困難な事情と思いますけれども。借りかえには触れておりませんけれども、利払いを含めた国債費についても、これは新しい資金でなしに、資金散布あるいは資金量は変わらぬわけです。私が言うことは、われわれ自身でやれるということにお聞きくださったようでありますが、非常にありがたいわけでありますけれども、必ずしもそう申したわけ

1981-05-12 衆議院

大蔵委員会

○北裏参考人 いま先生のおっしゃったとおり、短期金融市場では相当かきねが低くなるという言葉を使っておりますけれども、接点が高くなるということを申し上げたいのですが、コマーシャルペーパー、CDにつきましては、当面申しますと、去年の十二月から外為法の改正によって実は外国で発行されたものは扱ってもいいということにはなってくると思います。外為法はまさにそうなっております。しかし、本当は国内の企業が、ある新聞に出て以来非常に問い合わせが多い。とい

1981-05-12 衆議院

大蔵委員会

○北裏参考人 お答えいたします。 私は大体村本参考人と同じ意見でございます。 どういう点が同じ意見であるかと申しますと、借りかえについてはなかなかいまから予断を許さない。私は新規資金としては少ないということを申しましたが、借りかえというのはいろいろ問題がありますのでいまから予想するのは少し早い。そういう観点から、われわれが今度の銀行と一緒に公共債、特に国債をやるということについては了承はしたわけでありますけれども、実はこの国債と

1981-05-12 衆議院

大蔵委員会

○北裏参考人 簡単にお答えいたします。 われわれの方では国債は、確か五十一年と思いますけれども割引国債が発行されまして、五十三年からは二年、三年、四年というぐあいに年限の短いものも発行されました。したがっていまの先生の御質問の中にある貯蓄国債も多様化の一環としてとらえておるわけです。しかしいま主張しておることは、むしろ実勢に沿うた有価証券的な国債ということを申し上げておるのです。将来貯蓄国債を出さなければならぬような状態になったとき

1981-05-12 衆議院

大蔵委員会

○北裏参考人 お答えいたします。 第一点でございますけれども、メリット、デメリットのお話だと思います。今回の銀行法改正によって証券取引を含めて金融立法の法整備ができたという意味では、われわれは今後どうこれに対応するかということはまだ研究課題でございますけれども、よかったと思います。恐らくわれわれとしても、新しい対応策を講じなければならぬ、研究しなければいかぬと思います。それからデメリットでございますけれども、残念ながら、銀行法に明記

1981-05-12 衆議院

大蔵委員会

○北裏参考人 お答えいたします。 先ほど来申し上げましたとおり、窓販によってトータルで国債の個人消化が非常に推進するという考え方を余り思い過ぎては危険であるということを申し上げている。したがって、実際論として預金、貸し出しを主とする銀行が新しい国債を売る場合、預金から振りかえるということは少ないと思う。あるいは証券会社が現在売っているのは減るかもしれぬ。がしかし、銀行がそういうことをやるという点では金融界としては確かにふえるかもしれ

1981-03-20 参議院

予算委員会公聴会

○公述人(北裏喜一郎君) おはようございます。ただいま御紹介にあずかりました日本証券業協会の北裏でございます。 本日は、昭和五十六年度の政府予算案につきまして、意見を申し述べよということでございますので、私の意見を申し述べて御参考に供したいと思います。 昭和五十六年度の政府予算案は、昭和五十五年度、昨年にその第一歩を踏み出しました財政再建を、さらに一段と推し進めまして本格的な軌道に乗せるということを目標にしていると承っております

1981-03-20 参議院

予算委員会公聴会

○公述人(北裏喜一郎君) それでは勝手します。 まず、国債のことを先ほどちょっと申し上げましたが、現状のままではいかぬということはこれはだれも認めるのでありますが、財政危機即増税に通じたり、あるいは歳出削減のための行政整理をしたりというような発想はどうかという感じを私は個人として持っておりますけれども、しかし国債の消化につきましては、先ほどちょっと申し上げましたように、それほどむずかしくない。むしろ年とともに楽になると思うのです。数

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