逓信委員会公聴会
○小林公述人 経団連の情報・通信委員会の委員長をしております小林でございます。 本日、この逓信委員会におきまして、電気通信法制度の改革の問題について私どもの見解を述べる機会をいただきまして、ありがたく存じておる次第でございます。 経団連では、主として通信のユーザーの立場から、情報・通信委員会が中心となって、産業におけるより一層の情報化、ネットワーク化の推進に取り組んできております。 特に最近では、通信回線利用の自由化、通信事
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発言数 7件
初発言日: 1984-07-06 / 最新発言日: 1984-07-06 / 1 ページ目 / 全体 1ページ
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○小林公述人 経団連の情報・通信委員会の委員長をしております小林でございます。 本日、この逓信委員会におきまして、電気通信法制度の改革の問題について私どもの見解を述べる機会をいただきまして、ありがたく存じておる次第でございます。 経団連では、主として通信のユーザーの立場から、情報・通信委員会が中心となって、産業におけるより一層の情報化、ネットワーク化の推進に取り組んできております。 特に最近では、通信回線利用の自由化、通信事
○小林公述人 大変残念なのでございますが、私ども経団連としましては、フィージビリティースタディーを今やっている最中でございまして、それの結論がまだ出ておりませんので、委員会としてまとまった御回答を申し上げるまでに至っておりません。まず何よりも法案が通るということがありませんと、すべての議論が詰まらないのでございます。それで、今それとの兼ね合いで結論が出なくて終わっておるわけでございます。皆さんそれぞれ思い思いの第二電電企画とかお考えにな
○小林公述人 私も長年、通信の事業に従事いたしておりますから、もう公共性に触れなくとも、公共性というか信頼性というものは私どもの考えの中にありまして、実は、今の第二電電云々の新しく出てくる人たちの新聞報道を見ますと、今先生のおっしゃったように、公共性を抜きにして利益追求のために何かやっているのじゃないかというムードが感じられることは、私も大変遺憾だと思っております。 それで、私ども経団連で今考えておりますことは、公共性といいましょう
○小林公述人 ことしの三月、アメリカに参りました。短時日でございますので、話を承る程度で、詳細な調査はやっておりませんけれども、アメリカでは大変な、活性と言えば活性なんでしょうけれども……(鈴木(強)委員「大混乱が起きている」と呼ぶ)いや、アメリカから言えば混乱じゃないと思います。日本がそう見ておるのでございまして、あれが一つの活性化じゃないかと思っております。
○小林公述人 最初の御質問の規制の問題でございますけれども、実はこの問題につきましては、もう既に法案提出、政府原案をつくられる段階で、御承知のような大変な検討がございまして、私、今の段階ではもうその問題には触れたくないので、申しわけございませんが……。 外資は別に私、これは個人的な意見でございますけれども、やはりそういう規制が除かれたということが、要するに次に努力をする一つの目標がはっきりしたことでございますので、若干の時間があるか
○小林公述人 アメリカのVANがこれから入ってくるわけでございますけれども、日本では、まだアメリカのVANについての本当のところをよくわかっている人は余りおらぬのです、どれだけの威力があるのか、普及性があるのか。これからの問題になってくるわけでございますが、これは少し言い過ぎになるかもしれませんが、私ども、コンピューターを長い間やってまいりまして、いつも政府の補助金その他いろいろな税制上の御援助を得たのですが、御援助をいただくときは、今
○小林公述人 先ほども申し上げましたのですが、経団連としましては、どこという限定をしておらないわけでございますけれども、民間が参入する場合のモデルをつくりまして、国際的な回線の問題、国内の問題、VANに宇宙衛星を使うということだけでなしに光ケーブルを使った場合の成り立つ条件といいましょうか、それを今検討しておりまして、それをベースにしまして、新しく参入してこようとしておられるところとうまくいくかいかぬかというような議論に多分入るのだろう