法務委員会
○岡村文四郎君 ちょっとお伺いいたしますが、裁判というものは、もう人間の一番大事なことなんですが、高裁まで行く件数の割合はどのくらいですか。高裁まで何本ぐらいいままでに行っているのですか。
日本の国会議事録 全文検索
発言数 193件
初発言日: 1947-08-01 / 最新発言日: 1966-04-12 / 1 ページ目 / 全体 10ページ
発言データをコピーしてAIに貼り付けると思想・価値観・主義主張などの分析ができます
※AIによる分析結果は必ずしも事実とは限りません。正確な判断はご自身でお決めください。
○岡村文四郎君 ちょっとお伺いいたしますが、裁判というものは、もう人間の一番大事なことなんですが、高裁まで行く件数の割合はどのくらいですか。高裁まで何本ぐらいいままでに行っているのですか。
○岡村文四郎君 それで、いまお聞きした理由は、最高裁判所というものを最高の地位に置かれるのは当然なことで、退職手当にせよ、給与にせよ、そうなくちゃならぬと思う。ところが、一番肝心なところは、ここではございません。ですから、そこに下級な者を置いて、ただ勝手に罪名をつけておくようなかっこうになっているものですから、そこで私が一番心配なのは、二年ばかりの間に、死刑の宣告を受けたものが最高裁で無罪になった。これはたいへんなことですよ。人間として
○岡村文四郎君 私は、死刑の宣告を受けた者が、たとえば無期になり有期になるというのなら話はわかります。ところが、地と天の差ですから、比較にならない。だから、裁判というものは安心ができないということを盛んに言われておる。だから、神の気持ちになって──最高裁でなくても、神の気持ちになって犯人をということでなければごめんこうむりたい。ですから、給料はうんと出してかまうことないですから、給料が安いから、裁判のほうをろくにしないと困ってしまうから
○岡村文四郎君 ちょっともう一つ。あなたの言うところでいい。ところが、私が見たところ、ぼくも選挙違反でやられておるのだから。何とかして罪人を出そうということに努力されておるようですが、要らぬことです、これは。調べることはけっこうですよ、みんなやっているのですから。調べるだけだったら、そういうことは申し上げません。そうではないのです。迷惑は候補者だけなんです。こういうことではいけないことです。だから、私の言っているのは、あなたのおっしゃる
○岡村文四郎君 いまの御質問の登記所の問題でございますが、実は払いまやっておりますところは、法務局長もなかなかりっぱな返事をしてくれませんが、移転の問題はやむを得ないようでございます。北海道の網走の小清水町の登記所でございます。網走を離れておりますが、隣の町に持っていこうとしております。東京で考えてもわかりません。管轄が広いんでございます。それをなぜしなければならないかと聞いてみますると、別に本省は何でしなければならないかと考えていませ
○岡村文四郎君 そう言うと思っておりました。ところが、そんなんじゃない。農家の不満もよくわかります。これは最近の報告ですが、三十二年から三十六年の五カ年間に三百三十八組合検査を行なって、そのうちで百六十七組合で七億一千二百八十万八千二百二十五円ごまかしている。それは私に言わせると、一組合最小限度二十万以上ごまかしていることになる。そうすると大体五割、そうすると四億というものを黙ってごまかしている。それをあなたの言うのは、あたりまえの話な
○岡村文四郎君 今御審議になっております農業災害補償法という法律は、まじめな百姓にとって、実に大事な法律でございます。そこで、ここにありますけれども、こういうわけでなければならないというのは、これはうそ八百ですよ。ところが問題は、局長に去年の十二月にあの法律を作る、やるかやらぬかと聞いたら、どうしたらいいんだろう、困ったというので、僕はどういうわけでわれわれが法律の改正を叫んでおるか知っておるか、おれはお前よりも知っておる、こう言われた
○岡村文四郎君 お話もわかりますけれども、これはルートを変えなければだめです。今のようなことをなんぼやってもだめです。ルートを変えて、そうして公道の道を開いて、全部国費でやる、そうして一番の元祖は、どうして一体事業やって赤が出るのかということだけれども、付属金をやたらに持っておる。農林省の監督が足らぬということがよくわかるのです。足りないということは、伊勢湾台風のとき五つの県が、こういう四、五億払えないでおる。愛知、三重、岐阜、群馬、山
○岡村文四郎君 至らぬじゃないですよ。ごまかしていいか悪いか。ちゃんとできるのだ。それをやらないで、それを僕もできぬことを言いません。改めなければならぬ。大臣は一年か二年でかわるから御迷惑です。事務屋はしっかりしなくてはだめでしょう。執行のとき事務屋は考えればいい。ぜひともやれとはいいますまい。そこまでよけいなことは聞いてない。ようございます、悪うございますといえばそれでいい。何もきまったことじゃないか。それをほかの人が頼むから、これは
○岡村文四郎君 今渡辺委員から種々御質問がございましたが、非常に残念なことは、実は北海道事業の根本に間違いがあると思う。そこで十分に議を練って、そうして出せばよかったが、そうでないものですから、そこで今局長が非常に御苦労しておられるが、ますます苦労が多くなって、これではだめだと思うのです。そこで御承知と思いますが、各県から来ている陳情書はみなだめなのです。みんな八割助成、それから三分五厘と、こう言ってきておりますが、私の一番心配なのは、
○岡村文四郎君 農林省の関係なんですが、次官でおわかりにならなければ、事務次官でけっこうですが、実は、激甚災害の工事関係については、おそかれ早かれ必ずやる。ところが一番困ったのは、一般作物なんです。御承知のように、農業災害補償法がありまして、それが適用されるのはさまっております。ところが、なかなか容易でないのです。今度のは。そこで何とか低利資金を貸すというお話もありましたけれども、その貸すにも、相当低利長期の金でなければ、前の借金を背負
○岡村文四郎君 大臣にお願いをいたします。ここで今まではカンショとバ レイショと両方やっておったのでございますが、四、五年、三年ばかり前までは、カンショのほうが安くてバレイショが高かった。ところが幸いにしてカンショのほうは非常に暴騰しまして、今度はバレイショを上げなければならぬのですが、バレイショのほうは競合ができまして、どうしてもそれができない。現に今みんながいろいろ心配しておりますが、私の見たところでは、とてもバレイショの澱粉には打
○岡村文四郎君 大臣はまだ十分に研究しておらぬという話ですが、森君は専門家ですから、私は今までいろいろ聞いて心配いたしております点は、どうも事務屋にやらせてやってはなかなか困難であろう。そこで北海道は逆に非常な不作に見舞われておりますようなわけで、十二万トンの手持ち澱粉、それに対してはそうやらなければうんと違うのです。それで取り出していうわけですが、だから何もコンスターチはやめるのじゃない。それと相待ってバレイショ澱粉の価格が出てくるよ
○岡村文四郎君 澱粉価格についてお尋ねをいたしますが、食糧庁ではよく御存じのことで私から申し上げないでも知っていられると思うわけですが、要は幸いに澱粉の需要の道が開けて参りましたので、従前どおりでございますと、あまりに、御迷惑をかけなくても済んだと思う。ところが現在では、そうでなくて、わきの品物が出てきたので、澱粉も思うように売れぬようでございますが、これはどうお考えになっているかひとつ伺いたい。
○岡村文四郎君 長官も御承知のように、どうしてもバレイ澱粉は寒地農業として作ることをやめるわけには参りませんので コンスターチと競合して非常に困っているようでございますが、幸いに各方面で努力をされてバレイショ澱粉の需要が確実になったところへ、今度はコンスターチが出てきたようでありますが、承りますと、コンスターチの輸入の関税が安い、おまけに飼料として無税で入ってきておりますトウモロコシをコンスターチに回しているということでございますが、そ
○岡村文四郎君 だんだんコンスターチがふえていっておるようでございまして、三十年から三十七年までにすでに四倍になり、三十七年にはおそらく九倍になるだろう、こういう心配をいたしておりますが、澱粉は価格も高くないのでいろいろお願いしたいということでございますが、そういうわけで現在食糧庁に手持ちをしておるのでは価格の要求をいたしましても非常に困るわけでございますが、私はこの間わからないという話を聞きましたが、簡単にわかると思っております。と申
○岡村文四郎君 農地局長は欠席だそうですから、富谷参事官でけっこうです。財産管理の件で非常に工合が悪いようになっているのですが、今農地局で、買収をして払い下げないで、うわさに聞くと、四億円くらい持っておるというのだが詳細の説明がありますか。
○岡村文四郎君 一つだけ事例を申し上げますが、東京農地事務局で千葉県で原野を買っている。そうして、買入代金は十七万九千百四十八円でございます・それに工事費を四千八百四十一万円投じておる。それを三十六年度にもとの買受価格の十七万九千百四十八円で売ったということは、一体どういうことかわかりませんが、もしおわかりになっておったらお教え願いたい。わからなかったら局長に聞きますから。
○岡村文四郎君 大臣は時間がないようでございまして一ほかにも質問者があるようでございますから、簡単にお伺いいたします。 農林省の会計検査によります報告書が参ったのでございますが、大臣はこの報告書をよくお読みになったでしょうか。御存じですか、この書いてある内容を。
○岡村文四郎君 あれとだいぶん違ったものが報告されております。そこで、なかなかこうでないと思ったものは、財産管理について非常に当を得ない、また土地の処分についても非常にわれわれ満足できないものがたくさんございますが、そういうことを今お聞きしても、大臣はおわかりになりません。そこで、農林省に限りませんが、非常は各省に不当事項があり、まことに残念なことがたくさんございます。私は、これはあまりにも大臣の期間が短くて、一年や一年半ではどうしよう