「木下源吾」の過去の国会発言

発言数 874件

初発言日: 1947-08-01  /  最新発言日: 1956-06-02  /  1 ページ目 / 全体 44ページ

発言データをコピーしてAIに貼り付けると思想・価値観・主義主張などの分析ができます
※AIによる分析結果は必ずしも事実とは限りません。正確な判断はご自身でお決めください。

📊 統計データを集計中です。しばらくしてからページを再読み込みすると表示されます。
1956-06-02 参議院

本会議

○木下源吾君 非常にこの圧迫感が強く、自由にどうも発言ができそうにないので、議長にその警察権の退去を一つ求めたいと思います。どうですか、議長、警察をのけてもらえませんか。

1956-06-02 参議院

本会議

○木下源吾君(続) その前に、非常に強迫感を持ち、威圧感を持っている。自由に発言させる気持で退去してもらえませんか。

1956-06-02 参議院

本会議

○木下源吾君(続) 何よりも私は、警察がいるので非常に強迫感を……(笑声、「笑い事じゃないよ」と呼ぶ者あり)自由な討論はなかなかできそうにはないのです。こういう事態を引き起していること、それ自身が芥川君、またその背後にある議長や、こういう人たちの信任をできないという、昨晩同僚の江田君から事務総長の不信任案が出た。これは、私は賛成します。表面上は、いろいろこの間から重なっておって、事務総長としての信任、これはできません。これはもう皆さんご

1956-06-02 参議院

本会議

○木下源吾君(続) 守られて何事かを遂行しようとし、そうして暴力をもって国民の自由を奪おうとしておる。反省しませんか。反省するならば芥川君の不信任案に賛成することをもってこれを実現しなさい。このような議事の運営は、あなた方は率先して指導せられておるのです。国会には議運という、一つのやり方をちゃんときめておるのでありまして、議運を持ち得ずして、議長の職権をもってやるということは、これは民主主義でしょうか。子供でもわかるでありましょう。何の

1956-06-02 参議院

本会議

○木下源吾君(続) 教えておるのです。(拍手)このようなことを諸君が喜んでやっておるが、その議長がどういうことをやって参りましたか。自分自身の自主的な考えでこの議会の運営をやることができないで、ただ議長職権とはいうものの、背後の諸君のあやつりによって仕事をしようとするから、どじばかり踏んでおるではないか。そうして失敗をすれば、反対党の暴力であるとか、狂暴だとか、何を言っておるか。そういうばかげたことをおやめなさい。そうして夜も寝ないでこ

1956-06-02 参議院

本会議

○木下源吾君(続) 清瀬君を呼んできておって、何をやる。言わずと知れた、暴力でもって、あの教育法を今無理やりに上程しようとしておるじゃないか。それは国民の意思によってではなく、警察権を乱用して、(「時間」と呼ぶ者あり)そうしてこの法律を作り上げようとしておる。今まで数々の反対があった。それは言葉であったが、諸君は今実行、行動によってこれを行なおうとしておるではないか。(拍手、「時間」と呼ぶ者あり)あらゆる反動立法のうちでも、最も悪質であ

1956-05-09 参議院

内閣委員会

○木下源吾君 その次だ。「平和を愛する諸国民の公正と信義」ということを、もう一応一つあなたから説明願いたい、わかりやすく。もうこれは、私は説明しませんよ。(笑声)

1956-05-09 参議院

内閣委員会

○木下源吾君 その限度というのは、具体的に言えばやはり今は原爆が日本に落されたのは御承知の通りであります、そうすると日本でもやはり原爆を持たなければ均衡がとれないことになりはしませんか、その点はどうですか。

1956-05-09 参議院

内閣委員会

○木下源吾君 この十年の歳月の間にそういうことのなかった事実の前に立って、何故に今それを強調しなければならないか、どういうことで強調しなければならないか、憲法まで改正してやらなければならぬこの理由が承わりたい。

1956-05-09 参議院

内閣委員会

○木下源吾君 しかし相手があるように今あなたおっしゃるから私も言うのだが、力の均衡と言えばやはり相手がある。この相手と均衡をとれるだけということになれば、具体的にはほかで原水爆を持っておればこちらも持たなければ均衡がとれない、こういうことだと私は思うのです。これは誰が聞いてもそうじゃないですか。今のお話では力の均衡の中には入らない。それでは力の均衡はとれない。従って平和を維持することはできない、こういうことになりますね。

1956-05-09 参議院

内閣委員会

○木下源吾君 力の均衡の上に立って、日本がみずからを守る白御方を持つということでありますが、どのようなだけを持てば力の均衡につまり即する状態になるのですか、その白御方というものが。

1956-05-09 参議院

内閣委員会

○木下源吾君 きのういろいろお伺いしたのですが、結局きのうの話では私どもとしては、こういう調査会の必要はないと、こう考えておるわけです。なぜなればあなたのおっしゃる民主主義と、平和主義と人権尊重のこの原則というものを守るということになりますれば、現行憲法においてこれを改正する、再検討をするというような具体的な問題はないように思うのです。そこではなはだ恐縮ですが、もっと具体的に現行憲法のどこの所をどういうようにやろう、そういうお考えを具体

1956-05-09 参議院

内閣委員会

○木下源吾君 前文についてのなんですが、前文が翻訳調である。これはやはり構文上の問題などは、実は憲法を改正するという問題の中には入らぬと思うのです。ただ消極的であり他力本願的であると、こう言われておりますが、大体この軍法はどちらかというと、国連集団安全というところに問題があるのであって、従って日本だけで独自でという面だけではなく、やはり国際的に今後緊密にしかも互いに相寄り相助けていく、こういうのが基本的になっておるのであって、それをただ

1956-05-09 参議院

内閣委員会

○木下源吾君 その問題は、非常に重大な根本的な問題でありますので、まあ皆さんにも非常に意見もあり、質疑もあろうと思うのですが、私は私なりにこの問題を一つお尋ねしようと思うのです。 実は、ここに書いてあります「人間相互の関係を支配する崇高な理想、」こういうように書いてある。そうしてこれを「自覚」して、「平和を、愛する諸国民の公正と信義に信頼」する、こう書いてありますことについてですが、これがどういうように御解釈になっておるのか。それに

1956-05-09 参議院

内閣委員会

○木下源吾君 今お話のように私の根本的な考えに御同意されるならば、この前文を他力本願であるから書き直すんだということにはならぬ、消極的であるということにはならない。ただ日本、たけがひとりよがりをやろう、こういう面からいけば消極的に見えるし、他力本願のようになる。こういうように私は思うのですが、こればあなたのお考え方とこちらの考えとは根本において違うかもしれませんが、私はそうは増えません。今日本が立っておる地点というものは、どうしても片一

1956-05-09 参議院

内閣委員会

○木下源吾君 力の均衡であると言われますが、そうすると、わが日本がこの場合力の均衡ということには、具体的にはどういうように考えられればいいのですか。

1956-05-09 参議院

内閣委員会

○木下源吾君 私のお尋ねしておるのは、「人間相互の関係を支配する崇高な理想」、こういうことをどう理解しておられるか、具体的に……。 それからもう一つは、「諸国民の公正と信義」、これをどういうように御理解になっておるか。これをお尋ねしておるのです。

1956-05-09 参議院

内閣委員会

○木下源吾君 私は平和について今お話を承わっておるのでありまして、恒久平和をわが国が念願し、それを確保しようとするには、あなたは今、力の均衡によってこれを確保する、こういうお考えだ、こう言われるので今お尋ねしておるのであります。それはすなわちこの憲法の中心のつまり基本的な平和に関する考え方、また事実になるだろうと思うのでお尋ねしておるのであります。で、あなたのおっしゃるようにすれば、日本の平和を確立する、日本の建前として確立するのには、

1956-05-09 参議院

内閣委員会

○木下源吾君 そういうことを私からうまでもなく、あなたは自民党を代表しまして、こういう重大な憲法の改正を意図して、調査会を作ろうと言われる人が、そのあなたが一体今のような御答弁では心細いですね。人格の尊厳というのは、具体的には、おのおの互いにその人の人格というものを尊重し合うということであります。(「全くだ」と呼ぶ者あり)そうじやありませんか。(笑声)アメリカが白人であるから、日本の顔の色の黄色い者を軽べつする。黒人であるからこれを軽べ

← トップへ戻る