大蔵、社会労働委員会連合審査会
○政府委員(森部隆輔君) 監察局長から。
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発言数 177件
初発言日: 1962-08-29 / 最新発言日: 1968-04-26 / 1 ページ目 / 全体 9ページ
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○政府委員(森部隆輔君) 監察局長から。
○政府委員(森部隆輔君) 亀田委員の御質問に対して、行管としてお答えを申し上げたいと思います。 ただいまお話のありました予算、決算、ことに予算の問題は、ただいまも大蔵政務次官から御答弁がありましたように、非常なこれは重要なる事柄でありまして、国家運営の私は根本的基礎的問題であると思っております。したがって、予算、決算のあり方というものについては、行政機構の運営上きわめて重大な関係がこれはありますので、今後これが合理化と申しますか、最
○政府委員(森部隆輔君) 管理局長からこの問題をお答えさせます。
○政府委員(森部隆輔君) 一省一局削減のねらいと申しますか、目的は、行政改革のことが現在のわが国の国情において非常に重要なる課題でありまして、これを何としてもひとつ実現させたいと、こういう熱意を私は持っておるわけであります。政府としてもそういう行政改革に取り組んで国民のためにほんとうに喜ばれる、また国家のためになる行政の組織なり運営なりをさせなければならぬ。そのいわゆる行政改革——簡素化あるいは合理化——それを進めるために、思い切って、
○政府委員(森部隆輔君) 管理局長からよく説明をさせます。
○政府委員(森部隆輔君) お答えいたします。 行政改革は申すまでもなく非常にむずかしい問題であることは御存じのとおりでございます。しかし、現在のわが国情からいたしましても、当然思い切って改革すべき点は改革し、合理化すべき点は合理化しなければならぬのでございますが、まず、さっき申し上げましたように、一省一局削減というのはその第一歩、端緒でありまして、これによって気分的にも新しい要求を押え、相当に間接的に効果があがっておると思います。
○政府委員(森部隆輔君) お答えいたします。 十月に決定いたしましたものにつきましては、人事の面でも大体決定を見ておるわけであります。北海道地下資源問題につきましては、目下まだ結論まで得ていない段階であると思います。
○森部隆輔君 いまの問題については、せっかくこういう制度をつくったんですから、これが途中で挫折してこの制度がくずれるようなことになりますとたいへんなんですから、十分な関心を持ってひとつやっていただきたいと思います。 それからついでですが、やっぱり予算に関連して、自給飼料をなるべく多くやって、いわゆる飼料の自給度を高めるということが非常に大事なことは、これはもう言うまでもないことなんです。そこで、そのために牧草地あるいは採草地をつくる
○森部隆輔君 それでは、いまの金融に関する問題は一応それで了承いたしました。 次に、麦の品質が非常に悪くなったですね。ひょうのために脱落いたしまして、いわゆる下等の麦、等外麦、この買い上げ、これに対してはどういちお考えですか。
○森部隆輔君 それでは、ひょう害並びに干害あわせて、具体的にその対策を一つ一つお尋ねいたしたい。 まず、天災融資法ですね。これは、干害の場合においては、今後の気象条件によって、干害の面積の増大といろことも考えられるし、被害の程度の増加というてとも考えられますので、どこで切っていいかということは昨常に問題だと思いますが、まずひょう害について別個に切り離して天災融資法を発動される意思があるのか、その点をお伺いいたしたいと思います。
○森部隆輔君 私は、すでに委員会等において質疑が行なわれたと思いますが、干害並びにひよう害についてお尋ねいたしたいと思います。 まず、最初に、干害の問題でありますが、干害は、御存じのとおり、降雨が少なくて、いわゆる干天が続く、したがって、農業用水に非常に支障を来たし、農作物に非常な被害を与えておる。これはもう毎日だんだんと数字がふえますので、一番最近の数字をお示し願いたいと思います。わかっておる範囲において御説明願いたいと思います。
○森部隆輔君 ただいまの御答弁で大体の概要は了承いたしましたが、そうしますと、結局、被害を受ける面積は大体四万六千ヘクタールと水稲では考えていいわけですね。まあ推定されるわけですね。現在、このかんがい対策としてどういうようなことを政府としては考えておりましょうか、まずそれをお尋ねいたしたいと思います。また、すでに今日までとられたことを具体的にはどういうことをやったのか、今後どういうことをやろうとしておるか、それをお尋ねいたしたい。
○森部隆輔君 災害対策に、同じくやはり気象異変の関係で本年関東地方にも降ひょうがあった。福岡県でも、五月二十八日でしたか、降ひょうがありました。一市二群にかなりの被害を出した。数字の面から言うと、約十億円をちょっとこしておるようであります。そこで、あわせてひょう害あるいは干害等に対して全面的な対策の問題も具体的に聞きたいと思いますが、ひょうの害については、関係被害県はどこどこであるか、また、これの被害を受けた作物、果樹あるいは蔬菜あるい
○森部隆輔君 そうしますと、いまの私の質問に対してのお答えは、ひょう害だけ別個に切り離して一応天災融資法の発動とい、うものを考えるのか、あるいは、干害とあわせて何かの時期に考えられるのか、その点はどういう考え方でございますか。
○森部隆輔君 そうすると、ひょう害のほうは、また将来あるいはひょう害があるかもしれないけれども、一応いまの段階において考え得るということですね。それから干ばつのほうは、今後の天候の推移を見て、その上であるいはある時点において考える、こういうことですね。そういうふうに解釈してよろしいですか。
○森部隆輔君 そうですか。それじゃ、具体的に両方やはり農作物、農業関係の被害でありますから、それに対する救済援助も同じような方法が考えられる共通の問題もありますから、あわせてお尋ねしたいと思いますが、干害もしくはひょう害等において被害があった農家に対して、天災融資法は、いま、ひょう害のほうは切り離してでも発動する用意があるそういうことを考えると。干ばつのほうは、これは今後の天候の推移を見て、ある時点において考えなければならない、いま結論
○森部隆輔君 やはり同じ金融関係ですが、金に関する問題ですが、農業共済のいわゆる早期支払い、繰り上げて払う、これはどうなっていますか。すでに実施していますか。
○森部隆輔君 それでは、等外麦は、ごく品質の悪いものは別として、いいものについては買い上げの対象になるということも大体考えてよろしい、こういうふうに了承してよろしうございますね。 それでは、次の問題ですが、いろいろな援助助成の問題でございますが、たとえば、苗代の苗がいたんだ、したがって役立たない、植えかえる、すると種がまた要る、労力が要る、そういう場合における費用、あるいは、現にそういう問題が起こっておりますが、ひょう害によって、果
○森部隆輔君 そうすると、いまの答弁で私の申し上げたようなこともあるいは助成の対象になりますか。
○森部隆輔君 干ばつの場合に、新しく井戸を掘るとかあるいはポンプを買い入れるとか、こういう場合は助成をされておるようでありますが、いまの肥料の問題、種子の問題、これらに対しては直接の補助は従来ほとんど例がないようでございますが、たとえば府県あるいは市町村等のこれらの公共団体がそういうものに対して助成金を出したと、そういう場合においては、その県費に対してあるいは市町村費に対してどれだけかの補助金を出す、こういう道が開けると、市町村なり県で