「植杉哲夫」の過去の国会発言

発言数 29件

初発言日: 1957-02-12  /  最新発言日: 1961-04-25  /  1 ページ目 / 全体 2ページ

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1961-04-25 参議院

農林水産委員会

○説明員(植杉哲夫君) ただいま長官からお話がございました費用の内容になるわけでございますが、造林者の義務づけを方法書でやっておりますが、これは御承知いただいておりますように、実施計画の仕事と造林事業を行なう仕事と保護、管理の仕事と、大まかに三つに分かれてあるわけでございますが、そのうちの造林地の保護、管理の仕事、それから事業計画の仕事、そういうものがこの間接費となりまして造林者が負担する分になるわけでありまするが、ただ、このうちの保護

1961-04-05 衆議院

大蔵委員会

○植杉説明員 この法律改正におきます段階におきまして、初めてこのことが出て参るわけでございまするが、五十億というものを特別積立金にしておるわけでございます。

1961-04-05 衆議院

大蔵委員会

○植杉説明員 林政協力のために一般会計を通じまして出して参ります経理というものは、造林融資に充てるために農林漁業金融公庫に出資しますものが十一億でございます。それと、今回法律改訂を御審議願っております水源林造林のための公団に移管します公団造林のための出資というものがございまして、それが両者で二十三億程度というものがここ当分続くということになると思うのであります。ただ、この水源林造成につきましては、事業分量の増大に伴いまして若干ふえて参る

1961-04-05 衆議院

大蔵委員会

○植杉説明員 三十一年度におきましては三十七億九千万円、三十二年度におきましては八十八億三千万円、三十三年度におきましては十一億二千万円、そういう数字になっております。

1961-04-05 衆議院

大蔵委員会

○植杉説明員 ただいまのお話にございました今後の経理をどうするかという問題でございまするが、これはただいま御審議を願っておりますこの法律の一部改正によりまして、今後のそういった会計上外部へ出して参ります金を調整して参るようなものを御審議願うことにいたしておるのでございまして、毎年あがって参ります利益を、経営自体のために使います利益積立金と林政協力のために使って参ります特別積立金というようなものに区分いたしまして、一つのこの法律上のルール

1961-03-31 衆議院

大蔵委員会

○植杉説明員 分収造林は、三十五年度の統計がまだ出ておらないのでございますが、三十三年度には、市町村を対象といたしましたいわゆる分収造林というものは八千一百ヘクタール余り、三十四年には六千一百ヘクタール余り行なわれておるわけでございます。

1961-03-31 衆議院

大蔵委員会

○植杉説明員 県の場合におきましては、三十三年度八十ヘクタール、三十四年度二百八十ヘクタールでございまして、まだ大へん少ない数字でございます。

1961-03-31 衆議院

大蔵委員会

○植杉説明員 造林事業の単価は、立地条件によりまして、あるいは地方の労務事情というようなものによりまして、相当格差があるのでございますが、大体のところ、全国的にならして申し上げますと、四万円前後になろうかと思っております。これは新植だけでございます。

1961-03-31 衆議院

大蔵委員会

○植杉説明員 この特別会計法が通りまして、農林水産委員会で御審議を願っております官行造林法の廃止と森林開発公団法の一部改正が通らなかったという場合のことでございますが、官行造林法が通りません場合には、結局現在の百行造林法が生きておりまして、この進行の形はとれるわけでありますが、ただ予算の上におきまして官行造林の新植が全然組まれておらないということになりますので、この点がいわば問題点になるわけでありますが、そのほかの伐採なり販売なりあるい

1961-03-31 衆議院

大蔵委員会

○植杉説明員 先生の御指摘の通りでございまして、この三つの法律が一つの組み合わせを持っておるわけでございまするが、そういう観点で、先ほどお話がございましたような官行造林法の廃止、公団法の一部改正というものがもし国会を通過しなかったというようなことがありました場合には、今先生の御指摘になりましたような非常な支障を来たすわけでございます。

1961-03-31 衆議院

大蔵委員会

○植杉説明員 ただいまの先生のお話は民有林のことでございますね。今伐採面積等の具体的な資料の手持ちがございませんが、生長量と伐採量の関係につきましては、民有林の生長量に対する伐採量がどうなっておるかと申しますと、最近大体この生長量の一六〇%程度、過伐ということになりますか、そういう状態にございます。ただしかし、御承知のように、民有林の場合にはこの森林計画制度がかなり進展したわけでございますけれども、いわゆる林力の諸調査なんというものにつ

1961-03-31 衆議院

大蔵委員会

○植杉説明員 木材の価格が非常に高くなって参りました傾向等につきましては、先生御指摘の通りでございます。これに対しまして林野庁といたしましてもいろいろ対策を考えておるわけでございまするが、この早急の対策といたしましては、やはりこの価格を安定させようというような問題、あるいは需給のアンバラをできるだけ縮めて参るというような施策になるわけでございますが、こういうものに対しまして直ちにきめ手と申しますか、どうすると言うことができますものは、や

1961-03-31 衆議院

大蔵委員会

○植杉説明員 国有林の増産、それだけで今先生の御指摘の木材価格の問題が全部解決するというふうなことは、なかなか困難ではないかと思われるわけでございますが、ただいま検討していると申し上げましたのは、これはゆっくり考えているという考え方ではございませんので、実はこの基本問題の答申がありましてから、さっそくそういうものの方向をも考え合わせながら具体的に検討に入っておったのでございますが、最近の事情からいたしまして、四月一ぱいくらいには三十六年

1961-03-31 衆議院

大蔵委員会

○植杉説明員 民有林の伐採あるいはそれに引き続きます造林というようなものにつきましては、従来この値段が上がりますと、いわゆる山持ちの方々は間に合うから切らないというようなお話がずいぶんあるわけでございますが、最近におきましては、この民有林の経営案の指導というようなものも相当行き渡りまして、いわゆる森林の計画的な経営というようなところに相当力点が移っているわけでございまして、ただ単に山林所有者が財産としてだけこれを持っているということから

1961-03-31 衆議院

大蔵委員会

○植杉説明員 木材価格の問題につきましての先生の今の御指摘のような大問題でございますが、これは林野庁の施策それ自体だけで全部が解決するというふうには考えておらないのでございまして、その点は先ほど申し上げた通りでございますが、この国有林の伐採、これはまあ計画的に、しかも今具体的な資料が出て参るわけでございまして、そういうもので完全にこれは確保できるというふうに考えております。民有林につきましても、先ほど申し上げましたように、経営としての林

1961-03-31 衆議院

大蔵委員会

○植杉説明員 ただいま五カ年の需給計画の詳細なものを持っておりませんので、書類で提出させていただきます。

1961-03-31 衆議院

大蔵委員会

○植杉説明員 最近分収造林が出ましてから、パルプ会社が費用の負担者になります分収造林契約というものも若干進められておるわけでございますが、しかしその間におきましてまだ分収等の事実が出てきておりませんので、そういう点につきましてはどういうことになっておりますか。いわゆる分収歩合等の諸契約の内容において不当に侵害されているようなことはないのではないかというふうに考えております。

1961-03-31 衆議院

大蔵委員会

○植杉説明員 非常に安いと申しますか、最低と申しますか、そういったものにつきましては大体三万円ぐらいじゃないかと思いますが、特に高い、いわゆる山岳地の非常な地ごしらえの困難なところと根曲がり竹等の非常に繁茂をしておるというようなところにつきましては六、七万、場所によりましては八万くらいかかるのじゃないかと思いますが、これはその条件によりまして非常に差が出て参りますので、明確な数字は申し上げかねます。

1961-02-14 衆議院

農林水産委員会

○植杉説明員 お答え申し上げます。 ただいまの金融の問題でございますが、今度の予算におきまして、経営安定資金というようなものを新しく設定いたしまして、五町歩から百町歩くらいの森林所有者というものの約三十万戸を一応考えておる。わけでありますが、従来五十万ということに考えておりまして、その経営を安定するために、将来経済状態から縛られまして老齢林を手放すというようなものを防ぎますために、系列資金を融通するという制度を新しく考えております。

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