大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会
○瀬戸山参考人 全国地方銀行協会副会長の瀬戸山でございます。諸先生方には、私ども地方銀行六十三行の会員が常日ごろ各地で何かと御厄介になっておることに対しまして、本席をかりまして厚く御礼を申し上げます。 また、本日は金融・資本の自由化と直面する諸問題につきまして、私どもの考え方を申し述べさせていただく機会を賜りまして、まことに光栄に存じます。本来でございますと協会長の吉國が伺って申し述べるべきところでございますが、あいにく都合がつきま
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発言数 25件
初発言日: 1960-12-19 / 最新発言日: 1984-04-10 / 1 ページ目 / 全体 2ページ
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○瀬戸山参考人 全国地方銀行協会副会長の瀬戸山でございます。諸先生方には、私ども地方銀行六十三行の会員が常日ごろ各地で何かと御厄介になっておることに対しまして、本席をかりまして厚く御礼を申し上げます。 また、本日は金融・資本の自由化と直面する諸問題につきまして、私どもの考え方を申し述べさせていただく機会を賜りまして、まことに光栄に存じます。本来でございますと協会長の吉國が伺って申し述べるべきところでございますが、あいにく都合がつきま
○瀬戸山参考人 ただいま堀先生の御提案、私ども結構なお考えであろうかと思うのでございますけれども、副総裁あるいは全銀会長さんおっしゃいましたように、いろいろ問題がございます。それから、堀先生が郵貯は零細な預貯金だというふうにおっしゃいましたけれども……(堀委員「いや、全部がというのじゃないですよ、百万円まで」と呼ぶ)中にはそうでないものもあるやに伺っておりまして、やはりそれは郵貯だけというわけにいきませんで、民間と同じようなやり方でなけ
○瀬戸山参考人 ただいま先生御指摘の短期金融の問題、この長期国債がもう借りかえの時期に来ておる、それに関連いたしまして、スムーズにするためには全体をならす意味で短期の国債の発行が当然避けられない、これはもう当然のことでございまして、大蔵当局もそういうお考えのようでございまして、それは当然のことであろうかと存じます。これはまた、その意味では、いわゆる市中金利、自由金利の商品になってくると思います。その意味では、国債の大量発行に伴いまして、
○瀬戸山参考人 この問題につきまして、堀先生が冒頭に銀行、証券の問題じゃなくして通貨主権の問題としてとらえたいとおっしゃいましたが、まことに同感でございます。ほかの参考人からもるるお述べになりましたように、大体同じような考えでございますが、日本の経済力もここまでなったんだから、円も、ドルとまではいかぬまでも、それ相当の役割を担ってもらいたいというのが恐らくアメリカの表面的なあれじゃないかと思いますけれども、やはりこの問題は、ユーロ円だけ
○瀬戸山参考人 日本の輸出入におきまして、片や四〇%、問題の輸入におきましてはわずか三%程度の円建てだということにつきましては、やはりそれなりの理由がある。それにつきまして、日本の貿易構造、輸出輸入の構造の問題があろうかと思います。先ほど澄田副総裁がおっしゃったとおりだと思います。したがいまして、短期金融市場のBA市場創設、それなりに、短期市場がなかなかうまくいきませんので必要性はあろうかと思いますけれども、今のような貿易構造でございま
○瀬戸山参考人 ただいまの堀先生のディスクローズの問題につきましては、私どもも同じような気持ちでやらせていただきたいと思っております。現在六十三地方銀行がございますが、全部一応はしております。しかし、そのやり方はそれぞれあれがございまして、非常に詳細なところもございますれば、そうでないところもございます。今の先生の御提案、ひとつよく検討させていただきたい、かように考えております。
○瀬戸山委員 三点の御質問がございましたが、まず第一点の西日本銀行の問題でございますが、西日本相互さんは、去る四月一日に西日本銀行に、正式に合併転換して普通銀行におなりになったわけでございます。ただ、昨年来、十一月三十日までは相互銀行協会に属する、残っておる、こういうお取り決めをなさったようでございまして、その辺のところはこうなっておるわけでございます。新聞報道では盛んに、どうも地方銀行協会に入りたいとか、あるいは地方銀行協会は何をぼや
○瀬戸山参考人 ただいまお二方が答えになりましたのと大体考え方は同じでございますし、大同小異でございますけれども、また、幾らか申しますと、第一点は、やはり郵便貯金のいわゆる法体系が一つは問題だという点があろうかと思います。 御承知のとおり、郵便貯金の法体系は、いわゆる庶民の零細な預貯金を対象にした時代の法体系でございます。また、その当時は、本当に預貯金での郵便貯金は、いわゆるネグリジブルと申しますか、金融市場に対する影響はほとんど無
○瀬戸山参考人 ただいま先生の御指摘の、国債の大量発行はこの金利の自由化に対して問題があるのではなくて、むしろその面から金利の自由化が促進される面もあるのではないかというような御意見でございます。それに対する御質問かと思いますが、ただいまの金利体系は、御承知のとおり長期と短期がございます。長期の方は国債の発行によりまして、まあ言いますならば自由化が相当進んでいる。しかも大量国債でございまして、いわゆる金利の高とまりということは当分避けら
○瀬戸山参考人 金融の自由化、特に金利の自由化でございますが、どんどん進みますと、中小金融機関と申しますか、私ども地方銀行もそういう意味では中小金融機関でございますが、やはりその影響は大きいわけでございます。特に金利自由化で自由金利商品というものがどんどん出てまいります。自由化商品と申しますのは結局高金利の商品であって、今、現行の金利よりも低い金利というものは余り言わないので、大体高い金利が自由金利商品、新商品ということになるわけでござ
○瀬戸山参考人 ただいま先生のお話しのとおり、長期金利は大量国債発行に伴いまして自由化されている。短期金利につきましても、規制金利ではございますけれども、期近物が、殊に来年あたりから大量に出回りますと、これは必然的に自由化せざるを得ないという状況でございますので、先ほども申しましたとおり、御預金をいただく方のコストはかかる、それに伴って、ではそれにペイするような貸し出しでお客様に貸し出しを受け入れていただくかとなりますと、なかなかそうは
○説明員(瀬戸山孝一君) 残っておりますのは国有財産局長と主計局長でございます。それから国際金融局長は海外出張中、それから国税庁長官は病気で休んでおります。官房長も病気で休んでおります。
○説明員(瀬戸山孝一君) わかりました。
○説明員(瀬戸山孝一君) 午前中、大森委員の御質問に対しまして、私どもの銀行局の財務調査官が御説明申し上げたのでありますが、たまたまはっきりした資料がございませんので、午前中はそのままになりまして、ただいま私午前中の御質問の趣旨を体しまして、お答えを申し上げる次第でございます。 大森委員の御発言の趣旨は、こういうときに何も大臣以下局長がぞろぞろそろって貨幣大試験に行く必要がはたしてあるかと、主管の局長だけ随行して行けばいいんじゃない
○説明員(瀬戸山孝一君) お答えを申し上げます。出張をいたしましたのは、大臣以下全部で十九名でございます。大臣、政務次官二人、局長五名、局長は主税、理財、関税——税関のほうの関税であります。関税局長、証券局長、銀行局長、それに主計局の次長が一人行っております。それから課長が四名でございまして、文書課長、それから理財局の総務課長、国際金融局の総務課長並びに文書課の広報室長、四名でございます。あとは随行でございます。
○説明員(瀬戸山孝一君) 総計で十九名でございます。
○説明員(瀬戸山孝一君) 失礼しました。名目は、造幣局におきまする貨幣大試験出席のためでございます。
○説明員(瀬戸山孝一君) お答えを申し上げます。確かに両政務次官お二人、局長五人、課長が四人、あとまあ随行の者でございますが、一行二十名となりますと、たしかにいま先生おっしゃったような多いという感じも、私もそういう気持もしないわけではございません、率直に申し上げまして。しかし、やはり最初に申し上げましたが、そういう財政の転換期だから、ひとついろいろ御説明を関西財界にしようという趣旨が実はございまして、まあこの程度のあれはしようがないんじ
○説明員(瀬戸山孝一君) ただいま私十九名と申しましたが、これは私会計の支出の判をついたあれから申し上げましたので、もう一回確かめてみます。秘書課と文書課に確かめて、人数に移動があれば、あるいは私の間違いであれば直しますし、もう一回あれします。
○説明員(瀬戸山孝一君) ただいまいろいろ御質問がございまして、文部省所管のあれが問題になっておりますが、私直接予算には実はタッチしておりませんので、担当主計官ならあるいはもう少しそういう事情は御説明申し上げられるかと存じますが、一般的に予算単価はどうだという御質問でございますが、これはいろいろ世上、予算単価は実際のあれより低いというような批判も私ども耳にいたしておりますので、毎年予算のときには、それらの点につきましては、各省とよく御相