交通安全対策特別委員会
○生内参考人 おはようございます。生内玲子と申します。私はマスコミの出身者でございまして、今は交通関係のことを勉強させていただきながら交通安全思想の普及のお手伝いなどをしておりますが、各地へ参りまして地域活動の実情なども見ておりますので、そういった地域の庶民の声の一端をきょうはお聞きいただきたいと思います。 御存じのように、交通事故死者が増加しております。このまま増勢を続けていきますと一万人を突破することはほぼ確実と言われております
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発言数 22件
初発言日: 1980-10-24 / 最新発言日: 1988-05-12 / 1 ページ目 / 全体 2ページ
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○生内参考人 おはようございます。生内玲子と申します。私はマスコミの出身者でございまして、今は交通関係のことを勉強させていただきながら交通安全思想の普及のお手伝いなどをしておりますが、各地へ参りまして地域活動の実情なども見ておりますので、そういった地域の庶民の声の一端をきょうはお聞きいただきたいと思います。 御存じのように、交通事故死者が増加しております。このまま増勢を続けていきますと一万人を突破することはほぼ確実と言われております
○生内参考人 お答えいたします。 緊急に整備していただきたいのはやはり歩車道の分離でございます。歩道の整備状況なんですが、整備が必要とされている区間の四〇%しか現在整備はされておりません。特に、緊急に整備するもののうち七八%しか整備がされていないという状況でございますので、これをぜひ急いでいただきたい。 それから、青信号の点滅の問題ですが、大変お恥ずかしいことに、地方の方が東京より長いということを知りませんでした。私が考えますの
○生内参考人 八千人という目標については、その数値を立てて今年度の計画が発足しておりますので、とりあえずこのままでとは思いますけれども、確かに、絶対に一万人を超させないというのも一つのキャッチフレーズにはなると思うのです。いずれにしても、まさに今発想の転換のときだと思うわけです。 新潟の御出身だそうでございますけれども、七月には名立谷浜と朝日の間が開通して北陸道が全線開通するということで、まさにハイモビリティー時代、高速道路のネット
○生内参考人 お答えいたします。 AT車の限定免許の問題については、実は十数年前いろいろ意見が出まして、かなりいい線と言っていいかわかりませんが、かなり具体化しかかっていたのですね。ところが、これが二つの点でだめになってしまいました。一つは、当時まだAT車の普及が不十分であったということ、それからもう一つは、当時非常に事故が激増しておりましたために、この上免許をやさしく取れるようにするのかということで、一部の大手ジャーナリズムの反対
○生内参考人 お答えいたします。 時間がないので簡単に二点だけ申し上げます。 まず一点は、交通社会人教育ということなのですが、これはやはり相互理解というのが第一番だと思うのです。どういうふうに相互理解するかというと、まず車と人なんですが、免許を持っていない者ももう少し車について知ってほしい。例えば幼児教育の場合なんかも、危ないから気をつけろということでなくて、ドライバーの目から見ての死角だとかブレーキの性能だとか、こういったこと
○生内参考人 簡単に一言だけお答えいたします。 保険審議会の委員をやらせていただいておりまして、自賠責の方は専門ではございませんけれども、今先生からお伺いいたしました貴重な御意見を保険審議会の席上でもまた委員に伝えさせていただきたいと思いますので、またよろしくお願いいたします。
○生内参考人 お答えいたします。 確かに交差点の事故は多いのです。特に高齢者ドライバー、女性ドライバーなどの交差点の事故が多くなっております。これは、高齢者とか女性ドライバーは余り遠くへ行かないで生活圏内での運転が多いせいであって、別にこの方たちが特に交差点の横断の仕方が下手だということではないと思いますが、いずれにしても大きな問題だと思うのです。 それで、これから交差点をどういうふうにしていくのがいいかというような科学的な研究
○生内公述人 御紹介いただきました生内玲子でございます。交通とか旅行を中心にいろいろ物を書いておりますので、郵便については素人でございますが、生活関連の記事を書いております関係上、やはり素人なりの関心はかねがね持っております。それと同時に、きょうは女性の公述人は私一人のようですので、家計を預かる主婦の立場からも意見を申し上げたいと思います。ただ、主婦の代表というわけではございませんで、あくまで市井の一主婦としてということでお聞き取りいた
○生内公述人 改正後、その成果によって累積赤字が解消した時点でもう一度再検討して御審議いただいて決めるのが妥当ではないかというふうに考えます。
○生内公述人 料金の決定方法を改定することによりまして、政治情勢その他に影響されることなく、必要なときに小刻みに改定していただけるということは、私どもの生活に突然大きなショックを与えるような取りまとめた高額の改定がなくて済むということなので、大変ありがたいと思います。そして同時に、・物価等変動率を踏まえた額内にとどめるということについては、ぜひ厳正に守っていただきたいとお願いしたいと思います。
○生内公述人 特にサービスの低下の問題と同時に、やはりこの事業に従事する方たちのプライドの問題がサービスに具体的につながってくると思います。以前ですと、いわゆる郵便屋さんというものには夢とロマンがあった。それだけに郵便屋さんと言われる方々の持っている通信事業に携わる者としてのプライドというのは大変なものであったと思いますが、ここへ来まして、いろいろと労使間の問題などもありますでしょうが、何かそういったムードが失われてしまっているというこ
○生内公述人 ダイレクトメールについては、余り受け取った側が利用されないという声もありますが、私どもにとってはやはり生活情報の一部、大切な情報源として役に立っておりますので、ダイレクトメールなのだから、大した意味のないものだからというふうな考えはおかしいのではないかと思いますし、またそれによって企業は成り立っている、正当な企業活動だということなので、特に賦課金的な高額な料金をかけるということはおかしいと思いますし、また先ほども申し上げま
○生内公述人 窓口サービスの時間とか配達の回数等については、やはり生活の変化、ことに都市に人口が集中しているというような現状など考えますと、従来どおりでいいのか、もう少し検討しなければならないかということはこれからの一番大きな問題であると思います。ただ、そういったものを現在の生活に合うように改善、改良していくということは当然のことだと思いますが、特にサービスの確保ということでお願いしたいのは、心理的な心の問題ということが一番大切なのでは
○生内公述人 国鉄の場合、たびたび値上げしてすらもよくならない上に、たびたび値上げをするたびに旅客離れがしてしまっているという現状で、どうもこれとうまく比較ができないので恐縮でございますが、私がなるべく小刻みに料金改定をしてほしいと申し上げましたのは、やはりまとめて値上げがありますと家計に大きく響くばかりでなく、これが大きく話題になりますと、この心理的な相乗効果による諸物価の便乗値上げ等が起こりますので、悪い影響があると考えられます。た
○生内公述人 欠損が相当大きく出ている以上、国会の審議を経て法改正をしなければ料金が改定できないという状態では、したがって、改定できなかった場合に、それならば一般会計からこの赤字を補てんしろというようなふうに短絡した考え方が出てくることになってしまいますので、現在の情勢ではやむを得ないと私は考えます。 それから、また同時に、この料金改定が法改正を経なければならないということは、政治的な影響へまた以前の石油危機のときと同じように、公共
○生内公述人 改定には賛成でございます。 それで、この法改正の中には三種などの問題は入っておりませんので先ほど申し上げなかったわけですが、三種というのは、印刷物等で文化を僻地まで伝達するというような大変大きな役目を持っているものでございますので、それだけ料金をいままで安く抑えられてきたわけでございますが、現在テレビ、ラジオ等非常に発達いたしまして、それでこの三種などによる郵送ばかりが文化の伝達の手段でなくなったということで、やはりコ
○生内公述人 私ども家庭を守る主婦の立場から言いますと、もちろん物価は何によらず安い方がありがたいと思います。ただ、年賀はがきの場合でも各家庭それぞれ数十枚ずつ使っておりますので、かなり家計には響くと思いますが、やはり年賀はがきの場合にも事業者などが利用していらっしゃることが多いと思いますので、やはり相当量の利用のあることを考えますと、少しでも早く欠損を解消するためには、この際、年賀はがきも三十円というのはやむを得ないと思います。
○生内公述人 物価全体に対する〇・〇四%という寄与率をどう見るかということについて詳しいことはわかりませんが、ただその波及効果、心理的な便乗値上げということについて申し上げますと、米とか電気料金などの値上げの場合ですと、ほかに代替すべきものがないということで、これによる相当の便乗値上げなども考えられますが、郵便料金の場合、確かに郵便事業というのは独占事業でございますが、他に通信の手段がないわけではない。小包で送りたくなければ小口混載のよ
○生内公述人 実は私も新聞社の出身でございまして、新聞の名誉のために大いに弁護したいのですが、先ほど新聞が大変回数多く上がっていると申しましたのは、あれは新聞が欲張りで悪いと申し上げたのでなくて、あれは公共料金ではありませんから非常にダイナミックに、小刻みに、必要に応じて料金を改定できた、むしろうらやましい例として申し上げたわけでございます。 確かに、新聞というのは、運ぶだけでなくて、取材をし、また印刷するというような大変な手間がか
○生内公述人 その障害者の方のお気持ちには本当に同情にたえません。大変そのお気持ちはよくわかります。特に目の悪い方に対しては、点字の郵便物というのは無料で送れるということは、今回もそのとおり踏襲されておりますし、世界的にもこのようなことが行われているのに対して、聴覚障害者の方には大変お気の毒だと思います。ただ、点字の場合には、普通の郵便物に対して非常にかさばるということと、それから普通の印刷物ではごらんになれないという特殊な状況、それか