津田実の発言 (法務委員会)

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○津田説明員 ただいまお尋ねの点でございますが、万般の点を含んでおると申し上げましたのは、日本における国際連合の軍隊の地位に関する協定、ただいま外務委員会で御審議をいただいておりますが、この協定には刑事裁判権に関する事項以外の二十数箇条でございまして、それが日本に駐留する国際連合の軍隊の地位についていろいろの内容をきめておる、それが万般の内容をきめておるという趣旨で申し上げた次第でございまして、刑事裁判権の内容につきましては議定書の場合と今回の本協定の場合と少しもかわりない、従いまして協定の形式そのものが万般を含んだ本格的のものになつた、こういうことを申し上げたのであります。従いましてこの協定に伴う特別措置につきましては、諸特別法あるいは特例法というものが、いろいろ国会に提出されておりますが、それは今日初めて提出されておる。刑事裁判権のみが昨年すでに抜き出して合意され効力を発生しておりますから、昨年刑事特別法になつた、かようになつておる次第であります。内容そのものはほとんど相違がございませんことは、ただいま御指摘の通りでございます。

発言情報

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発言者: 津田実

speaker_id: 17127

日付: 1954-04-20

院: 衆議院

会議名: 法務委員会