津田実の発言 (法務委員会)

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○津田説明員 この点は日米関係の刑事特別法にも同様の規定がございますが、その際に考慮いたした次第でございます。何と申しましても刑事補償法というのは日本国内における恒久法でございまして、かような臨時的に駐留するアメリカの軍隊あるいは国際連合の軍隊の処置を当該恒久法の中へはめ込むことは妥当でないと思われます。刑事関係の特例は、一応とりまとめてこの法律にした方が、体系的にもすつきりするし、駐留がなくなつた場合におきましては、ただちにこれのみを廃止すればよろしいということにもなりますので、さような立法上の技術をとつた次第でございます。

発言情報

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発言者: 津田実

speaker_id: 17127

日付: 1954-04-20

院: 衆議院

会議名: 法務委員会