原純夫の発言 (大蔵委員会税制に関する小委員会)

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○原説明員 農家で幾らということになりますと ちょっと正確な何がわかりませんが、課税価格の階級別に、百万円以下の課税価格の相続人が何人いて、その分の税額が何だ。百万円をこえて二百万円までの相続人、取得者がどのくらいいて、その分の税額が幾ら、こういう形での数字を申し上げれば、その下の方の二百万なり三百万なり、その辺のところまで……。(山本(勝)委員 「課税価格二百万円以下くらいのところです」と呼ぶ)二百万以下までの取得者についてみますと、税額では、やはり四八%になります。相続税額が……。(山本(勝)委員 「十二、三億ですね」と呼ぶ)そうですね、十六、七億になります。これは相続税三十四億の中でございます。昭和三十年の数字でございます。
 なお、農業用資産が全体でどのくらいあるかということは、先ほど申し上げました二の表の中で、田畑が約二割、それに他の項目で宅地、立竹木、果樹、農産物というようなところが入ってくるわけでございます。それらを今正確に集計したものを持っておりませんが、やはりおそらく三割ぐらいになるのじゃないかというふうに思います。

発言情報

speech_id: 102604655X00119570520_005

発言者: 原純夫

speaker_id: 18833

日付: 1957-05-20

院: 衆議院

会議名: 大蔵委員会税制に関する小委員会