横山利秋の発言 (大蔵委員会税制に関する小委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○横山小委員 そうしますと、私も税務署職員が大へんな仕事を少い人数でやっておるということはわかるのですが、その税務署の能力の不足を補うために、納税者に対してこの負担を持ってもらうというしわ寄せされた結果になると思うのです。それじゃ納税者がこの負担を、実際問題としてできるかどうかについてお考えになっておられることと思います。私がその前提として聞きたいのは、これは強制力を持っておるのかどうかという点が第一点。第二番目には、これを出さなかった、ないしは出さなかったというよりも出せなかった、事務能力を持っていなかった、こういうところは一体、どうなるのか。第三番目に、税務署の一部の意見では、もしおわかりにならなければ私どもが行って十分手をとって教えます、こう言うそうでありますが、そのことが何か非常にすごみをきかせておるというような印象を納税者に与えておるのですが、そういう点について国税庁の真意は——納税がそういう不安におびえておる、仕事量もふえる、できなかったらすごみをきかされるという不安におびえているのだが、この点についての国税庁の真意はどういうものであるか、これをお伺いいたします。

発言情報

speech_id: 102604655X00119570520_011

発言者: 横山利秋

speaker_id: 18642

日付: 1957-05-20

院: 衆議院

会議名: 大蔵委員会税制に関する小委員会