津田実の発言 (法務委員会)

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○説明員(津田実君) ただいま御指摘の点でございますが、この法律案は、施行期日を昭和三十六年一月一日からといたしております。でありますから、現実には昭和三十六年の六、七月のころ、あるいはそれより少し早くなるかもしれませんが、少くとも四月以降に予定される司法試験から施行されるわけでございまして、昭和三十四年、三十五年と、二カ年は現行制度で行くわけです。その間と三十六年とにおきまして科目等につきまして変つてくるわけでございますが、現在多年受験をしておる人はその範囲でなるべく合格をするように努力していただくということが一つあるわけでございます。もう一つは、考え方といたしまして、そう根本的に科目に変更を加えているわけではございませんので、現在も大体勉強をしておる科目で大体まかない得るということが考えられますし、新たな大学生につきましては、この三十六年以降に受けることを予定をしておる人は、やはり今からこの科目を考えて対策を講じていくということになろうと思いますが、決して、多年受けている卒業生につきましても、この科目配置ではそれほど不利益になるとは考えられない次第でございます。

発言情報

speech_id: 103115206X00319581218_019

発言者: 津田実

speaker_id: 17127

日付: 1958-12-18

院: 参議院

会議名: 法務委員会