津田実の発言 (法務委員会)

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○説明員(津田実君) ただいまの第一次試験免除につきましては、学校教育法に定める大学において学士の称号を得るに必要な一般教育科目の学習を終つた人、こういうのを第一次試験免除の対象にいたしておるわけであります。でありまするから、現在のその程度の学力——主として大学の第二学年を終つた人については、大体そういう資格ができておるわけでございますから、その資格につきましては、一々証明を得て、第一次試験を免除しておるということになっておるわけでございます。でありまするから、今度できまする大学につきまして、どういう内容をお考えになるかということが考えられるわけでありまするけれども、いずれにいたしましても、現行の法の第四条から申しまするならば、やはり学士の称号を得るに必要な一般教養科目ということになっておるわけでございますから、それに該当するかどうかということが問題でございまするけれども、学士の称号を得るのは、そういう大学においては考えられないということになるわけで、現行法のもとにおいては免除の資格は与えられないということになると、こういうふうに考えております。

発言情報

speech_id: 103115206X00319581218_023

発言者: 津田実

speaker_id: 17127

日付: 1958-12-18

院: 参議院

会議名: 法務委員会