津田実の発言 (法務委員会)
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○説明員(津田実君) 現在におきましてもその通りでございますが、もちろん改正になりまして、いろいろ科目がふえて参るわけであります。もちろん、それらにつきましては、各考査委員につきましていろいろ学説の違い、あるいは立場の違いというものがあるのは、現行法のもとにおきましてもあるわけであります。しかしながら、これらの科目についての学識と応用能力をためす点におきましては、あるいは学説の違い、あるいは立場の違いということは問題にしないで、それぞれそれだけの学識なり応用能力があると認定することに最も最適任な方をお選びするというのが、司法試験考査委員の選定の仕方の本質であろうというふうに考えております。現在もその通りの趣旨で運用しているわけでありますけれども、もちろん、改正後におきましては、当然そういう趣旨で運用されると考えます。