石原周夫の発言 (大蔵委員会)
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○政府委員(石原周夫君) この産業投資特別会計法の改正でございまするが、条文は、ごらんをいただきまするように、非常に簡単でございまして、附則の第十五項に、三百五十億円を三十五年度で一般会計から繰り入れる、こういう形のものでございます。御承知のように、昭和三十一年度におきまして同趣旨の資金繰り入れをいたしまして、それが現存いたします附則の第十二項。十三項、十四項はその後におきまして一般会計から繰り入れました金額でございまして、今回この十五項をもちまして三十一年度に繰り入れ現在なくなっておりまする資金の補てんをいたす、こういうことの規定でございます。
御承知のように、産業投資特別会計は自主自弁の建前でできているものでありますから、一般会計から繰り入れます場合は、一ぺん一ぺん法律の規定をもちまして繰り入れをいたすというので、従来の通りであります。この実施につきましては、先ごろ三十五年度補正予算をもちまして、いわゆる補正第二号として御可決になりましたものでございまして、法文といたしまして御説明申し上げます点は以上でございます。