守田直の発言 (法務委員会)
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○最高裁判所長官代理者(守田直君) 司法修習生からの裁判官志望者の実情というお尋ねがございましたので、ちょっと申し上げます。
昭和二十四年度から昭和三十六年度までの司法修習生から判事補になりました者の数は、多いときでは昭和二十五年の百六名、少ないときで昭和二十九年の四十五名という、数には多少の出入りはございますけれども、合計いたしますと九百二十名でございます。年間平均いたしますれば、毎年七十一人半、これを全体の修習生の年間平均との比をとってみますと、二八%だけ判事補になるということになるわけでございます。それから弁護士から判事に——判事が裁判官の中枢でございますので、弁護士から第一線の判事に任用された者が何名おるかということでございますが、これは昭和二十三年から三十五年までの分を考えますと、昭和二十三年、二十四年は四十名程度になって非常に多い。しかし以下順次減少して参りまして、昭和三十四年、三十五年は年間七名程度になっております。二十三年から三十五年までを合計いたしますと百七十三人になっております。年間平均十三人程度になっております。
以上でございます。