大森創造の発言 (法務委員会)

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○大森創造君 法務委員会の質疑を聞いておりますというと、この裁判官の定員の充足の問題がいつでも議題になります。そこでその結果として、その他にもございますが、裁判事務の遅延の問題がいつでも問題になりますが、遅延の理由としては、今お話のように仕事の内容の点が一つあるわけです。それから給与の問題もあるだろうし、その他いろいろございますが、私は、それを体系的に関係方面で勉強をして、そして成案を得て、その問題ごとの対策を長期的に立てる必要があるだろうと思います。これは御了解のとおりだと思います。
 そこで、先ほどのお話の中に、今度の給与の改正は一般公務員に準じて人事院勧告に基づくものですが、そうでなくて、裁判官並びにこういった特殊な業務に携わる者の給与は特別であるべきであるという考えのもとに、その委員会が昨年六月二十一日にできたというお話ですが、これとは別に御研究なんですね、裁判所方面で給与の問題は。このことをおっしゃるのですか。去年各省庁の関係部課長のほうで構成されている閣議了解によるところの、まだ結論は出ていないが、そろそろ具体的になってくるこの委員会のことをお話しなんですか。

発言情報

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発言者: 大森創造

speaker_id: 512

日付: 1961-10-17

院: 参議院

会議名: 法務委員会