細見卓の発言 (大蔵委員会)
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○説明員(細見卓君) ちょっと補足して申し上げたいと思います。本日は議題になっておりませんが、いずれ御審議願います租税特別措置法の中に、今おっしゃいましたように、市街地なり郊外の土地の値上がりしていく原因の一つに、既成市街地の再開発と申しますか、東京をごらん願いましても、都心というものば割合平屋が建っておったり、あるいは土地を必ずしも高い割に有効に使われておらない面があるわけでございまして、その辺を考えまして、租税特別措置法の一部改正の中に、俗称げたばき住宅と申しておりまする、防災街区建築法で二階といいますか、六階とか、五階とかのビルを建てました場合に、土地の権利の移転関係ができて、その土地を権利を移転いたしますと譲渡所得がかかるということで、それが障害になっておったわけであります。その点を、土地の移転関係が、組合のようなものを作りましてやった場合に、土地の移転関係ができましても譲渡所得はかけないという特別措置法を出したのでございますので、どうぞ御賛同を願いたいと思います。