津田実の発言 (法務委員会)

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○説明員(津田実君) これは警察が逮捕状を請求いたしましたので、その問の事実ははっきりいたしませんが、六月一日に逮捕状を請求して裁判官の逮捕状が出た。当時、さらに別罪がある、あるいは別罪について逮捕するに足る理由があるという資料があったとすれば、警察としては同時に二つの理由をもって逮捕状を請求すべきでありますし、それを分割して逮捕状を請求するということは相当でないことであることはもちろんであります。しかしながら、勾留が却下されまして後、別の事件について同一警察署で同一人を逮捕するについて裁判官に逮捕請求をしたわけであります。ただ、裁判官は、当該勾留を却下した裁判官と二回目に逮捕状の請求をいたしまして逮捕状を出した裁判官とは同一の裁判官でありますので、おそらくその間の同一人に関するものであるということはわかっておったかもしれません。

発言情報

speech_id: 104615206X00319640910_027

発言者: 津田実

speaker_id: 17127

日付: 1964-09-10

院: 参議院

会議名: 法務委員会