津田実の発言 (法務委員会)

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○政府委員(津田実君) 交通事故の原因のうちで、交通事犯、つまり犯罪としての交通事犯が占めておるという問題のウエートのいかんということも考えられるわけでありますが、少なくとも全国で取り扱っておる事件は四百数十万件あるいは五百万件ということでありまして、刑事事件としての数の上においては非常に膨大な数字になっていることは御承知のとおりでありますけれども、しかしながら、法務省は直接一線の事件を扱うわけではなく、その事件の重要な問題あるいは法律問題等を扱うわけでございます。したがいまして、その意味におきまして現在一課としてこれを設ける必要があるかどうかという点につきましてはなお検討を要する問題があるという意味におきましていまだ交通を担当する課を置いていないわけでございます。

発言情報

speech_id: 104815206X02119650518_014

発言者: 津田実

speaker_id: 17127

日付: 1965-05-18

院: 参議院

会議名: 法務委員会