伊藤栄樹の発言 (法務委員会)
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○説明員(伊藤栄樹君) 交通部を東京、大阪両方の地方検察庁に置きました当時、私がその事務を処理いたしましたので、私から御説明申し上げますが、警察庁におきまして交通局が設けられる動きが出ましたのがやはりそのころでございまして、各都道府県警察におきましても、交通部、ないしは交通と警らでございましたか、それらを一本とした警ら交通部でございますか、そういう部が逐次編成される状況にございました。これらの状況は、当時の次第に高まってまいりました交通事情に対する国民の関心を反映する、そうして人身の保護のために警察も一生懸命やろうという努力のあらわれであろうと思いますが、これに呼応いたしまして、私どものほうも、特に事件が集中的に発生しております東京、大阪につきましては交通部を設けまして、その交通部とたとえば警視庁の交通部、それから大阪府の交通部、これと連絡を緊密にいたしまして検挙取締体制の整備あるいは交通安全の指導等に万全を期したい、こういうことでつくったのでございます。