横山利秋の発言 (法務委員会)
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○横山委員 大臣としては、きわめて常識的な話だ。ところが大臣、そのこと自身もいままで許さなかったのですよ。私も二、三体験をしたことがありますが、やはりブラント輸出があって、横浜付近に工場がある、その工場を引き取りに行くために、検査のために、来日を許してもらいたいということも、二、三年前は具体的事件でありますがだめだった。大臣が、それじゃあらためて過去を調べてみる、そういうことはいかぬから、もう一ぺん変えるとはおっしゃらないと思いますが、少なくとも北朝鮮からの貿易上の入国については、いままではきわめて厳格に、もうネズミの子一匹も通さぬ、来させぬという状況であったということだけは、大臣ひとつ御認識を願いたい。大臣がいまおっしゃるように、純然たる貿易で取りきめがきちんとできておるならば、ケース・バイ・ケースで認めていこうというふうに公式におっしゃったことは、私はきわめて意義のあることだと思います。そういうことについては過去、あるいは御存じなかったかもしれませんけれども、今日以降そういうふうに理解してよろしゅうございますね。