石井光次郎の発言 (法務委員会)

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○石井国務大臣 まことに適切な御忠言でございまして、公務員が国民から信頼感を失うということは、やがて政治に対する信頼感を失うということになる大きな点でございます。これについて、どう公務員を信頼せしめるかというような問題に、今度のような問題は一つの転機となりまして、考えなければならぬ問題が幾つかあると思うのであります。いま専売のたばこ、あるいは塩等の認可の期限、そういうことによって、やむを得ずいやいやながらこういった選挙の渦の中へ巻き込んでしまうというようなこと等も、十分考慮しなくちゃなりませんし、また第二におっしゃった公務員の立候補は、一体公務員をやめてすぐしていいものか、これは前からよく話がある問題でございまして、何とかもう少し進んで規制をすべきではないかという声は、在来ともあるわけでございます。こういう問題等も取り上げまして、そうしていまおっしゃった、われわれとともに公務員が、ちゃんと姿勢を正して仕事ができるというような方向に持っていけるように、私も閣内において、党の諸君とも、国会の方々の御援助を願いまして、そういう方向に話を進めるよに努力いたしたいと思います。

発言情報

speech_id: 104905206X00219650806_024

発言者: 石井光次郎

speaker_id: 25803

日付: 1965-08-06

院: 衆議院

会議名: 法務委員会