柴谷要の発言 (決算委員会)

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○柴谷要君 私は、日本専売公社の総裁以下関係者に、二、三質問をいたしたいと思います。
 参議院選挙終了直後から、専売公社の総裁以下幹部の皆さん方には、小林議員の問題をめぐって日夜たいへんな努力をされていると思うのであります。いま、新聞で連日報道されておりますけれども、まことに忌まわしい事件であり、佐藤内閣が今日主唱いたしておりまする人つくりの問題等に関連をしてみまするときに、全く逆行した事件ではないかというふうに考えられるわけです。
 過日、総裁は、参議院の議院運営委員会理事会において、いろいろわが党委員等から質問を受けて、明確にお答えになっておられますけれども、その後の経過について二、三質問をいたしたいと思うのであります。今日まで、専売公社の職員諸君が取り調べを受けたのは、一体何人くらいあるのか、その中で起訴されたのは一体何人くらいあるのか。それから、小林議員自身が、公選法違反ということで、いわゆる被疑者として取り調べを受けているようであるけれども、その内容について公社の総裁として知り得る範囲のことをひとつ説明を願いたい。それから、いま小林議員が被疑者として受けておるのは、事前運動と公務員の地位利用違反、こういう二つの問題で取り調べを受けているやに聞いております。この問題がはたして該当するものであるかどうか、これらの問題について、公社の総裁、知る範囲の御答弁をまずいただきたいと思うのであります。

発言情報

speech_id: 104914103X00319650901_008

発言者: 柴谷要

speaker_id: 34840

日付: 1965-09-01

院: 参議院

会議名: 決算委員会