阪田泰二の発言 (決算委員会)

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○説明員(阪田泰二君) 公社は総裁、副総裁の下に総務理事、理事といったような役員の構成になっておるわけであります。総務理事と申しますと、これは法律上といいますか、形式的には一般の理事と同じ理事でありますが、ただ従来の——従来のといいますか、昨年以前の状態でありますと、理事というものが同時に公社なりあるいは本社の各部長でありますとか、あるいは地方局の局長であるとか、そういうものを兼ねておりまして、まあ一般の民間会社でいいますと取締役で部長を兼ねておる、いわば取締役部長といったような形の理事ばかりであったわけでありますが、昨年から制度を改めまして、総務理事——理事の中で特に総務理事というものを数名設けまして、それが民間でいいますれば役員会を構成する専務取締役といったような形の仕事を担当するということにいたしましたわけで、そういうことで現在まで運営いたしておるわけであります。したがいまして、総務理事といいますと、公社の仕事全体につきまして公社の施策をきめる、方針をきめるということにつきまして参画するといったような形の仕事になるわけであります。ただ、現実の問題といたしましては、理事の数も限定されておりますので、総務理事でありますと同時に、現在でも、あるいは過去におきましても、各部の部長を兼務しておる、こういう総務理事もございましたわけでありますが、考え方といたしましては、総務理事というものはそういったような全体としての施策を決定するのに参与する、こういったような仕事と責任を持っておるわけでございます。

発言情報

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発言者: 阪田泰二

speaker_id: 31386

日付: 1965-09-01

院: 参議院

会議名: 決算委員会