阪田泰二の発言 (決算委員会)
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○説明員(阪田泰二君) ただいま御指摘のように、今回事件に関係いたしまして逮捕されました地方の支局長、出張所長、こういうような職員の人々、大体年配も相当いっておりまするし、専売事業に長年つとめまして、経験も豊富な人が多いわけであります。なお、そういった人が今回多数選挙違反ということで逮捕され、あるいは一部起訴されておるわけで、私どもたいへん残念なことに思っておりまするし、また、そういう長年専売につとめまして、専売事業にも功績のあるそういう人がそういうことになっておりますことは、選挙違反という罪があるかないか、この問題は裁判できまるわけでありますが、そういうことは別といたしまして、専売事業に従事して長年やっていただいたという点につきましては、それははっきりしているわけでありますから、そういう点につきましてはたいへんお気の毒に思いますとともに、身分の関係につきましては、もちろんできるだけ、そういう専売事業に対する功績ということも考えて処置をいたしたい、基本的にはさように考えておるわけであります。
ただ、具体的にどういうふうにこういう人々に対する将来の処置、人事の問題を考えていきますかということは、これはやはりそれぞれ今回の裁判あるいは起訴された者に対する処置というものがきまりませんと、はっきりと具体的なことは申し上げられないわけであります。基本的には先ほど申し上げましたように考えておるわけであります。