津田實の発言 (法務委員会)
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○政府委員(津田實君) 八十五期につきましては、同期の真実の損益は、当期損失金一億二千二百三十七万五千三百六十六円のほか、八十一期から八十四期までの間に計上して繰り越されていた架空利益合計五億八千三百万円を加えますと、合計七億五百三十七万五千三百六十六円の損失を生じていたのでありますが、右繰越の架空利益を架空でないものとし、さらに買掛金勘定を架空に減額する等の方法によって一億三千三百万円の架空利益を計上し、当期純益金として差引千六十二万四千六百三十四円が存したように装い、これに前期繰越利益剰余金二千三百五十九万八千四百四十六円と配当引当準備金戻し入れ四千万円を加え、合計七千四百二十二万三千八十円を利益金とし、そのうちから法定利益準備金百万円、納税引当金三百万円、株主配当金六千万円、後期繰越利益剰余金一千二十二万三千八十円の利益処分を行なっているわけであります。