沢田広の発言 (大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会)

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○沢田小委員 円安がこれからどうなるかという問題も後の質問にあるわけですが、いまのアメリカの高金利政策が続いていく、あるいはマネーサプライの方式が続いていくというふうに考えますと、当初いろいろな民間の調査機関等は二百円か二百十円ぐらいが日本のこれからの相場だろうという推定を多くは出しておったのでありますが、結果的にはこういう円安、二百四十八円だなんという、五十円近い数字になっているわけであります。
 そうすると、いまの御答弁はありましたが、その要因が円安だとすれば、これからもやはり卸売物価を押し上げていく。円安はこれからも続いていく、アメリカの経済が立ち直らない限り、より円安への傾向というものは強まると見ることが妥当なのではないのかという気がいたしますが、その点はいかがでありましょう。

発言情報

speech_id: 109604640X00119820420_004

発言者: 沢田広

speaker_id: 30915

日付: 1982-04-20

院: 衆議院

会議名: 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会