道下大樹の発言 (予算委員会第四分科会)
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○道下分科員 私も、是非、今回、何とか四十年ぶりの前進になりましたけれども、更なる少人数学級を進めていただきたいと思います。
以前、国立教育研究所、今、国立教育政策研究所というふうになっていますけれども、そこの次長を九五年に退官された市川昭午先生というのは皆様御承知でしょうか。私、実は、北海道議会議員のときに、憲法と教育基本法、そして教育行政についてお話を伺うために札幌に来ていただいて、そして講演いただきました。市川先生、そのときに、少人数学級について自分のところの研究所で研究調査して、子供たちの学力も含めて、少人数学級を進めるべきだというようなお話をいただきました。
私は、これからも文科省は更なる少人数学級を進めていかれるというふうに思われていると思いますけれども、では、財源の問題が出てきますので、どうやって財務省を説得していくのか。
四十人を三十五人にしたことでどれだけ効果が出せるのかということがなかなか難しいかと思いますが、この少人数学級、三十五人学級、そして更なる少人数学級が、教育面も、そして子供たちの心やコミュニケーション能力やそういった様々なことを育成していく、高めていく、こうしたことを、どのように研究を、そして証明して、少人数学級を進めていこうと文科省として考えておられるのか、大臣若しくは政府参考人にお答えいただければと思います。