有田一寿 に関する国会発言
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○仲川幸男君 私は次長の答弁が全部不服だとは言いませんが、とらえ方には甘さがあるのではないか。私がお尋ねしたのは、教育現場で著作権法違反はしてはならないということだけは徹底をしなければならぬ。こういうことであったので、その点はあなたのお答えはそのまま聞いておきます。 ちょっと大臣、ここで文化庁の問題がこれこのように出てまいります。それで、文化庁は次長が来ているからそれでいいんですが、文化庁長官は、あれは政府委員でないものだから、特別
○元信委員 文部大臣は繰り返しそういう御答弁でございますね。私も総理も戦前回帰の気持ちはないとおっしゃるのですが、どうもそこは吹っ切れないところがある。文部大臣は、私は戦後派だ、こうおっしゃるわけですが、総理大臣はそうでもないですね。なかなか戦前派でございまして、例えば憲法の弊害だなんということが、彼氏の今までの言動、著作、そういうものから見ていますと、どうも戦前回帰という心配があってたまらぬ。そのところは文部大臣を幾ら責めても仕方がご
○安藤委員 全国区にお金がかかる、かかるというお話ですが、これは自由民主党「参議院全国区制改正へ「拘束名簿式比例代表制」早わかり」去年の七月初版ですね、この中に、十八ページ、「限界にきた全国区制 改革のチャンスは今しかない」こういう題のところで、「前回の選挙を機に政界を引退した有田一寿氏(参議院クラブ)は「六年前の選挙のとき私は六億円使った」と新聞で語っています。」ということになっておるんです。それで、この人は全国区でしたか。有田一寿さ
○委員長(大島友治君) ただいまから文教委員会を開会いたします。 委員の異動について御報告いたします。 昨九日、降矢敬雄君、田渕哲也君、有田一寿君及び佐藤昭夫君が委員を辞任され、その補欠として土屋義彦君、木島則夫君、前島英三郎君及び小巻敏雄君が選任されました。 また、本日、土屋義彦君が委員を辞任され、その補欠として堀江正夫君が選任されました。 —————————————
○有田一寿君 さらにいまの問題は、一たん発足したものでありますから、十分な慎重な対応をお願いして、私の質問を終わります。
○有田一寿君 この産学共同といった場合に、なかなか抵抗がありました。現在でも多少はあると思いますが、だから、産業界から金が出るときに、それをプールして、個々のテーマに対して直接やらない、教室に対して直接拠出をしないというようなことがこれは励行されなければならないんじゃないかというふうにも思いますし、西ドイツ等でも、鉄鋼会社のティッセン等は、大学側に対してもいろいろ出すものを出して研究開発に当たらしている。表向き聞けばないと言います。ない
○有田一寿君 日本人はIQとってみても大変優秀ですし、世界の各民族、国民に比べても、決して劣っていない。むしろある意味ではすぐれていると思いますし、それからまた教育熱心というものも長い間の伝統で、これも他国にひけはとらない。だから、ほっておいても、それはいろいろ経済界で間違い起こそうと、教育界がいろいろ間違いを起こそうと、文部省が間違いを多少起こそうと、政界が余り模範にならないようなことをしようと、やはり進むものは進んでいくんですよね。
○有田一寿君 それで結構であります。大学の機能は三ついつも言われておりますし、教育、研究、社会還元と、この三つを目指すと。ただ、私はいまの大学は全部専門学校で、いまの大学院がいわゆる大学だということでいいんじゃないかということもかつて申し上げたことがあります。戦前の学生の数が、数年前の統計ですが、七万人、いまの大学の先生の数が七万人ということですから、量的拡大が図られれば質的に低下を来すということは争えない事実だと思うので、私はいまの大
○有田一寿君 教育のことは一日にしてならずと思っておりますから、そう焦る気持ちもありませんし、またそれぞれいろんな方々の意見があることですから、文部省に対してそれ以上詰めることはいたしませんが、ただ先ほど小巻委員からもちょっと出ておりましたが、大学は学のうんのうをきわめるところだ、学部は。そういうふうにお考えですか。
○有田一寿君 東大ほか、いわゆるうらやまれておるような大学の責任はそれだけ私は大きいと思います。したがって、昭和四十四年でしたか、大学紛争が起こりまして、それ以後二、三年の間に、東大を初め、京都大学等からも四十に余る大学改革案が提案され、私ども承知してますが、わりに実施に移されてないと思います。まあそれはお聞きしますけれども。それは、教授会の権限が強いということであろうと思うんですが、私は、東大ほかキャンパスの中が、一つの教育の理想的な
○有田一寿君 私は今度の七月の参議院の改選に立候補いたさないことにしてありますので、あるいはきょうともう一回ぐらいあるかないか、最後の質問になると思います。 時間が短時間ですから、大学の問題だけについてお聞きするわけですが、振り返ってみますと、私はこの六年間、経済界出身でありましたけれども、この文教委員会以外の常任委員会に所属したことはありません。党は幾つか変わりましたが、これは皆さまの御協力によってここに席をずっと置かしていただい
○有田一寿君 終わります。
○有田一寿君 高等学校の問題はそれで結構です。 最後に、九月入学という問題でございます。 これも九月ないし十月入学が最善の方法なのか、あるいは現在の四月入学の方がいいのか、もちろん私もわかりませんが、それぞれ学者その他いろんな意見がありまして、利害得失あるだろうと思います。ただ会計年度が日本の場合は四月−三月であるというのが、以前九月入学であったのが四月入学に変わった一つの大きな理由であると、私は承知しておりますが、どういうこと
○有田一寿君 それは結構でございます。 私も少しとっぴな提案をしているわけでありますから、いまの諸澤局長の御発言でよく意味はわかります。ただ、平均、平均ということを言いまして、できる子もできない子も——だから、できない子にも習熟度別あるいは遅進児対策としてのクラス編制等今後逐次考えられていくでしょうが、できる子供の方もやはり考えてやらないと、これがまた言う意味の塾に行くことでありまして、そのために私は在学は高等学校は三年間であるべき
○有田一寿君 私は、その是正する方法というのは、よほど広範に考えないとむずかしいんだろうと思うんですが、一つはドイツなどのように、マイスターというような制度があるわけではなく、この学校を出ておやじの職業を継ぐのだというためにその学校に入っていくというような場合は、日本は医科歯科系の場合はよく見られますけれども、それ以外はわりに少ないように思うんですよ。これは日本が、これは私の判断ですが、一番開かれている。階層間の移動が学校によってなされ
○有田一寿君 入学試験の問題について引き続きお尋ねしますが、入試が激化する、まあ現実に激化しておるわけですが、これは日本が学歴社会であるからだということを言いますが、どういうところから入試激化になったというふうに御判断になっていらっしゃいましょうか伺います。
○有田一寿君 多いよりも少ない方が、同じ教師であれば、しかも同じ教育熱と教育能力を持っておれば、それは極端に言えば、塾の方がもっといいように教育効果も上がっていくだろうと思いますので、これ以上私も理屈は申しませんが、ただ、人数は少ないがいいのだ、少なくすればみんな子供はよくなるのだということにだんだん世間の目が向いておるような気がいたしますから、そうではない、やはり、どこまでも教育は教師に始まり、教師に終わるというように教師の質というも
○有田一寿君 要は、そういう三つの物差しでクラスの定数が四十五ということだけをとれば、日本よりも他国の方がいいところがあるわけですけれども、他の二つの物差しを加えて総合平均値を求めれば、私は日本は最高水準をいっていると思うんです。これは物的な数だけの話でございますが、ほぼいい線まで私はいっていると。もちろん、数は少ない方がいいという常識論から言えば、予算の許す範囲内で、学級定数は少なくした方がいいと思いますが。また、一面から言うと、クラ
○有田一寿君 じゃ、よろしくお願いをいたします。 次に、ちょっと問題を変えさしていただきますが、四十人学級のことについてお尋ねをいたします。四十五人から四十人学級にするということは、もう既定のことのように自由民主党でも、あるいは衆議院でもそういうことで、文部省もそのつもりになっていらっしゃるようでございます。それに水をかけるようなことになって多少恐縮ですけれども、決してそれが悪いと、望まないという意味ではなくて、同じそこまで持ってい
○有田一寿君 実はそれを提案申し上げたときにも私考えておりましたのは、伝統工芸の後継者がなかなか育たないというのは、その伝統工芸でつくった作品が利用される、売られる、あるいはつくった人の生活の問題等があって、なかなか後継者が育たない、日本の伝統工芸が消えていくということでもありますので、そういうことが全国的に逐次少しずつでも行われていくようになれば、絵画を飾るところもありましょうけれども、伝統工芸、あるいは郷土出身の彫像家のもの、あるい