木下源吾 に関する国会発言
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○木下源吾君(続) 清瀬君を呼んできておって、何をやる。言わずと知れた、暴力でもって、あの教育法を今無理やりに上程しようとしておるじゃないか。それは国民の意思によってではなく、警察権を乱用して、(「時間」と呼ぶ者あり)そうしてこの法律を作り上げようとしておる。今まで数々の反対があった。それは言葉であったが、諸君は今実行、行動によってこれを行なおうとしておるではないか。(拍手、「時間」と呼ぶ者あり)あらゆる反動立法のうちでも、最も悪質であ
○木下源吾君(続) 教えておるのです。(拍手)このようなことを諸君が喜んでやっておるが、その議長がどういうことをやって参りましたか。自分自身の自主的な考えでこの議会の運営をやることができないで、ただ議長職権とはいうものの、背後の諸君のあやつりによって仕事をしようとするから、どじばかり踏んでおるではないか。そうして失敗をすれば、反対党の暴力であるとか、狂暴だとか、何を言っておるか。そういうばかげたことをおやめなさい。そうして夜も寝ないでこ
○木下源吾君(続) 守られて何事かを遂行しようとし、そうして暴力をもって国民の自由を奪おうとしておる。反省しませんか。反省するならば芥川君の不信任案に賛成することをもってこれを実現しなさい。このような議事の運営は、あなた方は率先して指導せられておるのです。国会には議運という、一つのやり方をちゃんときめておるのでありまして、議運を持ち得ずして、議長の職権をもってやるということは、これは民主主義でしょうか。子供でもわかるでありましょう。何の
○木下源吾君(続) 何よりも私は、警察がいるので非常に強迫感を……(笑声、「笑い事じゃないよ」と呼ぶ者あり)自由な討論はなかなかできそうにはないのです。こういう事態を引き起していること、それ自身が芥川君、またその背後にある議長や、こういう人たちの信任をできないという、昨晩同僚の江田君から事務総長の不信任案が出た。これは、私は賛成します。表面上は、いろいろこの間から重なっておって、事務総長としての信任、これはできません。これはもう皆さんご
○木下源吾君(続) その前に、非常に強迫感を持ち、威圧感を持っている。自由に発言させる気持で退去してもらえませんか。
○木下源吾君 非常にこの圧迫感が強く、自由にどうも発言ができそうにないので、議長にその警察権の退去を一つ求めたいと思います。どうですか、議長、警察をのけてもらえませんか。
○副議長(寺尾豊君) 休憩前に引き続き、これより会議を開きます。 事務総長芥川治君不信任決議案に対し、討論の通告がございます。順次発言を許します。木下源吾君。 〔木下源吾君登壇、拍手〕
○議長(松野鶴平君) この際、御報告いたします。 松野鶴平君の議長当選に伴い皇室会議予備議員に欠員を生じました。 また、国会法第三十一条第二項の規定により、松野鶴平君及び寺尾豊君は鉄道建設審議会委員を、堀末治君は積雪寒冷単作地帯振興対策審議会委員を、千葉信君は海岸砂地地帯農業振興対策審議会委員を、梶原茂嘉君は離島振興対策審議会委員を、戸叶武君は飼料需給安定審議会委員を、それぞれ解かれましたので欠員を生じました。 また、内閣総
○委員長(松岡平市君) 委員会を開きます。委員の異動がありましたから、御報告申し上げておきます。 十四日付木下源吾君は委員を辞任せられ、新たに森崎隆君が委員に選任されました。 十五日、委員横川信夫君、佐野廣君、堀末治君、川村松助君、伊能芳雄君、高瀬莊太郎君はそれぞれ辞任せられ、新たに西川甚五郎君、森田豊壽君、大野木秀次郎君、泉山三六君、小西英雄君、後藤文夫君が委員に任命せられました。 十六日付西川甚五郎君、森田豊壽君、泉山三
○委員長(高田なほ子君) これより法務委員会を開会いたします。 議事に入る前に委員の変更について御報告をいたします。四月二十七日付中山福藏さん、松野鶴平さんが辞任され、その補欠として小林政夫さん、新谷寅二郎さんが選任されました。四月二十八日付中山壽彦さんが辞任され、その補欠として草葉隆圓さんが選任せられました。四月三十日付草葉隆圓さんが辞任され、その補欠として中山壽彦さんが選任されました。五月二日付赤松常子さんが辞任され、その補欠と
○委員長(赤木正雄君) ただいまから委員会を開会いたします。 委員変更の件を御報告申し上げます。五月十日石川榮一君が辞任され、補欠として一松政二君が指名され、同月十二日大谷贇雄君が辞任され、補欠として大屋晋三君が指名され、同月十四日森崎隆君が辞任され、補欠として、木下源吾君が指名されました。 —————————————
○委員長(青木一男君) ただいまより委員会を開きます。 委員変更について御通知いたします。本日、高瀬荘太郎君、木下源吾君、永岡光治君が辞任されまして、その補欠に島村軍次君、松浦清一君、菊川孝夫君が選任されました。 理事の補欠互選に関してお諮りいたします。島村軍次君の委員辞任に伴って理事が一名欠員となっておりましたので、理事の補欠互選を行います。 この互選の方法は、成規の手続を省略して、便宜その指名を委員長に御一任瀬いたいと存
○委員長(松岡平市君) これより委員会を開きます。委員の異動を御報告申し上げます。五月九日付、委員井村徳二君が辞任せられ、新たに大屋晋三君が委員に任命せられました。本日付委員大屋晋三君、後藤文夫君、松浦清一君がそれぞれ辞任せられ、新たに川村松助君、高瀬荘太郎君、木下源吾君が委員に任命せられました。 —————————————
○木下源吾君 私はまだ民主主義、それから人権の問題でお尋ねしたいと思うのですが、実は少しからだをいためているので、少し休んでやっていただきたいと思います。休憩を一つお願いします。
○木下源吾君 なぜ私はこうしつこく言うかというと、この憲法は、国民に平和憲法といって感謝されているのです。それですから、これをあなたは大切なこの三つの問題は堅持すると、こうおつしゃるから、ここに書いてあることを堅持せられるなら、国民は安心します。いいですか、平和憲法が今後もあくまでもくずされないでわれわれは持っていけるという、この安心があるわけです。ところが、一たびここにある平和とは、力の均衡によってかちとる平和である、こういうことにな
○衆議院議員(山崎巖君) 私が先ほど独立国家として自分の力によっていわゆる自衛力を持たなければならぬということを、(木下源吾君「自衛力は別問題」と述ふ)こういうことを申し上げましたのは、要するに最小限度の正当防衛の力を持ちたいということでありまして、決して力によって平和を維持していこうという趣旨ではないことは繰り返した御答弁によって私は明瞭だろうと思うのです。世界平和を、恒久平和を念願するという、この高い理想に対して、何ら私どもは反対を
○木下源吾君 大切なところは見のがしてしまってはだめです。ここに書いておる、先ほど来長い時間をかけて話しをし、お互い質疑応答したのは、この現行憲法の平和を念願するという平和は、人類相互の関係、それから公正信義の問題を解明していくと、力の平和ということにはならない、これは承認せられたのです。その承認せられた上に、今度改正するという憲法はますますこの平和を強化しようとする。この平和を強化しようとするこの点は御異議ないのですね。
○木下源吾君 そうすると現行憲法のこの平和を念願する云々といういわゆるこれは、力によらざる平和を書いておるのであって、この点は承認せられ、そうしてさらにそれを強化する、この点はあなたの言葉から明瞭ですね。
○木下源吾君 いや、あなたは今そうおっしゃるけれども、事実は今平和のこれをお聞かせしておる。この憲法は力による平和ということは一つもこれは意味しておらないということは御承認になったのでございますから、なおしかしこの平和という問題、民主主義の問題、人権の問題はますます強化していこうと、こうおつしゃるから、そうすると、この憲法上の平和という一点をとって見ても、そのような憲法の、この憲法の平和というようなことで進められるという意味ではなく、だ
○木下源吾君 この点だけはそれでははっきりしておきましょう。恒久平和を念願するとここに書いてある。先ほど来のお尋ねした点では、力の平和をあなたがおっしゃっておる。現行憲法は力の平和ということではない。今度はあなたは力の平和ということに、これを中心に置いて憲法を改正せられるのた、この点だけは明確でありますな。