河田五郎 に関する国会発言
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○説明員(河田五郎君) これは府縣廳に委託して調査をやりましたのですが、府縣廳で現地に出向きまして、それを参謀本部の五万分の一の図面に書き込んでおります。相当大きなものもございますし、小さいものもございます。無論一個々々の荒廃地を観察してその面積を実測したものではございません。無論実測したものもあると思います。
○説明員(河田五郎君) 私から申上げます。林野の毎年荒廃しますものは、水害或いは震災等ありまして、大体殆んど毎年のように相当の新らしい荒廃地が生じております。例えて申しますと、昭和十三年から昭和二十一年に至ります八ケ年間におきまして、新らしくできました荒廃地が約八万一千四百四十八町歩となつております。それに今年二十二年に生じましたものが九千余町歩ありまして、大体平均いたしますと、年々一万町歩近い山が新らしく水害或いは震災のために荒廃して
○説明員(河田五郎君) 今のことについて御説明申し上げますが、この数字は過去に行いましたこの事業の結果におきます効果、それを各府縣から出る数字で割りまして、それを平均しまして、取纒めますと、この事業を一町歩やりますとどれだけ收穫ができるかということになりましたので、その数量を掛けますと非常にこういう半端の数字が出ます。
○説明員(河田五郎君) 私から御説明申上げます。経済効果につきましては、昭和十二年以來第二期森林治水事業をやつておりまして、それが十年ほど経つておりまして、その結果を本年各地方から実績を取りまして、それに基きまして、荒廃地を復旧した場合どういうふうな好影響を及ぼしたかという具体的な数字を各縣から取りまして、その数字を平均いたしまして、今後この事業をやります場合、大体これくらいの効果が出るという見通しの下にこの数字が出たわけでございます。