白石正雄 に関する国会発言
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○田澤委員長 次に、国家公務員任命につき同意を求めるの件についてでありますが、検査官、原子力委員会委員、科学技術会議議員、国家公安委員会委員、公害健康被害補償不服審査会委員、中央更生保護審査会委員、社会保険審査会委員、中央社会保険医療協議会委員、漁港審議会委員、運輸審議会委員及び労働保険審査会委員に、お手元の印刷物にあります諸君をそれぞれ任命するについて、内閣から本院の同意を求めてまいっております。 —————————————
○会計検査院長(白石正雄君) 昭和四十八年度決算検査報告及び昭和四十八年度国有財産検査報告につきまして、その大要を申し述べます。 まず、決算検査報告について申し上げます。 昭和四十八年度歳入歳出決算は、四十九年十月十五日内閣から送付を受け、その検査を終えて、昭和四十八年度決算検査報告とともに四十九年十二月十一日内閣に回付いたしました。 この検査報告に不当事項として掲記いたしましたものは、合計百五十二件でありますが、これらの金
○会計検査院長(白石正雄君) お答えいたします。 国税収納資金の帰属年度区分に関する政令の改正でございまするが、これは法律の規定によりまして政令にその事項がゆだねられておるわけでございます。それを、政府の権限において今回政令の改正が行われたものでございまするので、適法な措置だと考えておる次第でございます。
○会計検査院長(白石正雄君) 決算は確定した数字に基づいて行わねばならないことは申すまでもないことでございまして、推計によって行うということは妥当ではないと考えます。
○会計検査院長(白石正雄君) 輸出保険特別会計の保険料徴収遅延の事態及びこれに伴う財務諸表の推計処理の事態につきましては、昭和四十八年度決算検査の際これを発見し、昨年十一月に通商産業大臣あてに是正改善の処置を要求したところであります。 しかして本年四月初旬に至り、通商産業省から財務諸表の修正計算を了した旨の報告がありましたので、直ちに関係検査課の総力を挙げて綿密な実地検査を行わせましたところ、相当項目の誤りを発見し、この点について質
○会計検査院長(白石正雄君) 問題点がなお一、二、私どもの見解と相違する問題点が一、二残っておるように見受けられます。しかし、これは国税庁の見解もよくたださなければ最終的な結論に達しないわけでございまするので、目下検討中でございまするので、その内容につきましては控えさせていただきたいと思います。
○会計検査院長(白石正雄君) その内容につきましては、目下検討中でございまするので、この際……。
○会計検査院長(白石正雄君) 私が前回の当委員会におきまして数項目の問題点があると申し上げましたのは、手元に持っておりまするところの証拠書類並びに国税庁に質問を発しまして得られました回答、こういったものを総合的に検査いたしました結果、課税漏れと思われるような問題点を数項目発見したと申し上げたわけでございます。そこで、今回修正申告書が提出せられましたので、それと照合して、いま目下検査中でございます。その内容といたしましては、問題点が解消し
○会計検査院長(白石正雄君) 会計検査院といたしましては、この前もお答えいたしましたように、計算証明規則の定めるところによって提出されておりまする証拠書類につきまして、鋭意検査を進めてきたわけでございます。その結果、一法人につきまして十数項目、全法人にわたりますれば百数十項目について、疑問点、資料化すべき問題点等を発見いたしまして、これを国税当局に向かって要求いたしたわけでございます。これにつきましては、一部回答があるものもございまする
○会計検査院長(白石正雄君) 先ほどからの御議論の、四十九年度以降について講じられまするところの特別の対策費について、会計検査院はどういう検査をするかというお尋ねだろうと思うわけでございますが、これは特別の事情があって講じられるわけでございまするから、十分そういう特別な事情を考慮いたしまして検査をいたしたいと考える次第でございます。
○会計検査院長(白石正雄君) 御趣旨の点に沿うように、なお努力いたしたいと思います。
○会計検査院長(白石正雄君) 会計検査院といたしましては、設計その他積算等について検討しておることは言うまでもないことでございますが、しかし、事業の目的に沿うて最も効果的に使用されておるかどうかというような点につきましても、鋭意力を注いでおる次第でございます。
○会計検査院長(白石正雄君) 昨年、田中氏及び同氏に関連があると言われている個人、法人の国税徴収に関する問題が雑誌に掲載されました際、直ちに事務総局に命じて過去の検査に遺漏がなかったかどうかの見返しをいたさせました。その結果、関連の個人、法人について国税徴収上格別の指摘をした事跡のないことが判明し、結局、個人、法人について個別の検討はしたものの、相互の密接な関連からの取引その他の上での問題点に着目するまでに至らなかった点を反省しまして、
○会計検査院長(白石正雄君) 検査院といたしましては、会計経理の是正ということを至上命題といたしまして微力ながら努力をいたしておる次第でございますが、その結果の集積といたしまして、国会に報告書を提出いたしておる次第でございます。したがいまして、これ以外に何かないかという御指摘でございますが、これ以外には、いわば検査院といたしましては取り上ぐるに足らないものとして没にしたものがあるわけでございまして、これ以上のものは持ち合わせばないわけで
○会計検査院長(白石正雄君) 御承知のとおり、偽りその他不正の行為によって補助金をもらったというような場合におきましては罰則の規定があるわけでございまして、したがいまして、そのような事例につきましては検察庁に告発するというような方法も考えられるわけでございます。 ただ、私どもの検査はいわば任意検査でございまするので、証拠書類その他につきまして必ずしも十分でないというような点も考慮いたしまして、現在まで、まだそういった告発の手段をとっ
○会計検査院長(白石正雄君) 不当事項につきましては、その不当事項の発生原因等につきまして検査院内部におきまして会議を開催いたしまして、懲戒処分の要求を行うべきかどうかということにつきましては慎重に検討しておる次第でございまするが、まあ事態の行為者のその過失その他の諸条件を勘案いたしまして懲戒処分の要求をするまでには至っていないという事例が多いことは御承知のとおりでございます。ただ、国会にこのように報告をいたしまして関係各省につきまして
○会計検査院長(白石正雄君) 検査院といたしましては、重大なる過失によって国損を及ぼしたという場合におきましては懲戒処分の要求をすることができるという規定があるわけでございます。ただ、これにつきましては要件が定まっておるわけでございまして、重大なる過失というような条件に当てはまるかどうかというような点の検討をいたしました結果、懲戒処分を要求するまでには至らなかったという事態でございます。
○会計検査院長(白石正雄君) 計検査院が新院法によって実施せられましてから、二十二年ごろから実施されたわけでございますが、二十年代におきましては相当不当経理があって多額の不当行為を報告いたした経緯がございます。三十年代になりまして漸次事態は改まりまして、二十数億円台の金額を計上いたしておったわけでございます。それが四十年代に至りましては十数億円台というように減少いたしてきております。私ども鋭意努力いたしておるつもりではございまするが、結
○会計検査院長(白石正雄君) ただいま局長が御答弁したような実情で、事態を見守っておるわけでございますが、御意見の趣旨は十分了承いたしまして、善処いたしたいと思います。
○会計検査院長(白石正雄君) したがいまして、税務——国税庁当局の処理が終わった段階におきまして検査をして、その適正をただすということをいたしたいと考えておる次第でございます。