稲葉三千男 に関する国会発言
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○志賀委員長 これより会議を開きます。 日本電信電話株式会社法案、電気通信事業法案及び日本電信電話株式会社法及び電気通信事業法の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律案について公聴会を行います。 この際、公述人各位に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多用中にもかかわらず御出席を賜りまして、まことにありがとうございました。 電電改革三法案に対する御意見を拝聴し、これからの審議の参考にいたしたいと存じますので、それぞ
○愛野委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、日本育英会法案を議題といたします。 本日は、参考人として、日本経済新聞社論説委員黒羽亮一君、東京大学新聞研究所教授稲葉三千男君、常葉学園理事長木宮和彦君、千葉大学教育学部教授三輪定宣君、以上四名の方々に御出席をいただいております。 この際、参考人各位に一言ごあいさつ申し上げます。 本日は、御多用中のところ御出席いただきまして、まことにありがとうございます。参考人各位におか
○参考人(稲葉三千男君) 学者的判断を申しますと、あと二時間ぐらいお時間をいただいて、少し講義をさせていただくと私の意見が出るかとも思いますが、いささか政治的判断をいたしまして五分ぐらいでやめるようにいたしますが、一つは、受信料をどういうふうにおまえは規定しているのかという点については、私は労働生産物の価値というふうに考えております。それが価格というふうに現実にはなっている。ただ、それは実際に徴収するときにどういう論理で徴収するか、それ
○参考人(稲葉三千男君) 私は先ほどインデペンデントの問題ということで自律の問題を発言をしておきました。もう一度ちょっと申しますと、さまざまな意見がそこで自由に闘わされることが保障されていく、そういうことを通して自律ということは可能になってくると。もちろん先ほども申し上げましたように、その自律の根拠としては、これは受信料という自主的な財源を確保しているということ、これが自律の根拠。したがって、そこにまた国民の自発性がキャナライズといいま
○参考人(稲葉三千男君) 私は海外放送事情というのには全く暗くて、特にイギリス、先ほど石坂さんもイギリスのBBCで「オープンドア」というような番組をやっているというお話で、石坂さんはイギリスの放送制度が専門なので、むしろこれも石坂さんの方にお譲りした方がいいかとも思いますけれども、ただちょっと指摘されてないことで、これは全体の問題に絡みますので、ちょっと発言をしておきますけれども、接近権ということをもしも私たちが要求をしていく、そして制
○参考人(稲葉三千男君) 第二の問題の方が簡単なようでございますので、第二の問題から申し上げます。 これはもしも社会主義社会になって、そこで国家権力が本当に社会主義的な勢力に握られているというような場合に、じゃ労働組合はどういう役割りを果たすかということと、たまたま資本主義社会の中で——これから社会党の方や共産党の方、公明党の方、そういう皆さんが奮闘なさって、資本主義社会の中で一定程度そういう革新的な政権がつくられたという場合は、こ
○参考人(稲葉三千男君) まず最初の方で御指摘になりましたように、政治的公平が重要であるということについては私も認めますけれども、ただ政治的公平というものをどうやって生み出すのかという場合に、ひとつ簡単な手としては、いまNHKが国会討論会というような形でやっているわけでございますけれども、五党であれ、あるいはもっと多くても構わないわけですけれども、そこへ特に他人を出演させて、そこへたくさんの多元性を保障しておく、こういうことでともかくい
○参考人(稲葉三千男君) まず第一点でございますけれども、申し上げるまでもなく労働者は団結権を持っております。さらには憲法二十一条で結社の自由も認められております。したがって労働組合としてでもあるいはその他の団体としてでも、NHKの職員がいかなる団体を結成することも私は基本的人権の問題で自由である。さらに、その労働組合が結成をされて一定の方針を決定する、政治的問題についてであれ、あるいはその他さまざまな経済的あるいは文化的いろんな問題に
○参考人(稲葉三千男君) まず冒頭に、NHKの予算の問題をめぐって、こういう公聴会をお開きいただいたことにつきまして敬意を表しておきたいと思います。 申し上げるまでもなく、NHKの予算、これを国民的な場で審議をする、あるいは国民の関心を集めるという機会はこの国会の審議の場しかございません。そういう場に国民の側からもまた発言の機会を与えていただいたことを感謝をいたしている次第でございます。 と同時に、希望を申しますならば、各地にお