議院運営委員会
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会
会議録情報#0
令和三年六月十七日(木曜日)
午後三時開会
─────────────
委員の異動
六月十六日
辞任 補欠選任
宮崎 雅夫君 宮本 周司君
石井 章君 柴田 巧君
田村 まみ君 伊藤 孝恵君
─────────────
出席者は左のとおり。
委員長 水落 敏栄君
理 事
高橋 克法君
長谷川 岳君
山下 雄平君
森本 真治君
吉川 沙織君
竹谷とし子君
東 徹君
浜野 喜史君
倉林 明子君
委 員
岩本 剛人君
加田 裕之君
清水 真人君
本田 顕子君
三浦 靖君
宮本 周司君
森 まさこ君
山田 太郎君
木戸口英司君
鉢呂 吉雄君
横沢 高徳君
高橋 光男君
安江 伸夫君
柴田 巧君
伊藤 孝恵君
─────
議長 山東 昭子君
副議長 小川 敏夫君
─────
国務大臣
国務大臣
(内閣府特命担
当大臣(経済財
政政策)) 西村 康稔君
事務局側
事務総長 岡村 隆司君
事務次長 小林 史武君
委員部長 金澤 真志君
─────────────
本日の会議に付した案件
○新型コロナウイルス感染症緊急事態宣言及びま
ん延防止等重点措置の期間延長及び区域変更に
関する件
─────────────
この発言だけを見る →午後三時開会
─────────────
委員の異動
六月十六日
辞任 補欠選任
宮崎 雅夫君 宮本 周司君
石井 章君 柴田 巧君
田村 まみ君 伊藤 孝恵君
─────────────
出席者は左のとおり。
委員長 水落 敏栄君
理 事
高橋 克法君
長谷川 岳君
山下 雄平君
森本 真治君
吉川 沙織君
竹谷とし子君
東 徹君
浜野 喜史君
倉林 明子君
委 員
岩本 剛人君
加田 裕之君
清水 真人君
本田 顕子君
三浦 靖君
宮本 周司君
森 まさこ君
山田 太郎君
木戸口英司君
鉢呂 吉雄君
横沢 高徳君
高橋 光男君
安江 伸夫君
柴田 巧君
伊藤 孝恵君
─────
議長 山東 昭子君
副議長 小川 敏夫君
─────
国務大臣
国務大臣
(内閣府特命担
当大臣(経済財
政政策)) 西村 康稔君
事務局側
事務総長 岡村 隆司君
事務次長 小林 史武君
委員部長 金澤 真志君
─────────────
本日の会議に付した案件
○新型コロナウイルス感染症緊急事態宣言及びま
ん延防止等重点措置の期間延長及び区域変更に
関する件
─────────────
水
水落敏栄#1
○委員長(水落敏栄君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。
新型コロナウイルス感染症緊急事態宣言及びまん延防止等重点措置の期間延長及び区域変更に関する件を議題といたします。
まず、西村国務大臣から報告を聴取いたします。西村国務大臣。
この発言だけを見る →新型コロナウイルス感染症緊急事態宣言及びまん延防止等重点措置の期間延長及び区域変更に関する件を議題といたします。
まず、西村国務大臣から報告を聴取いたします。西村国務大臣。
西
西村康稔#2
○国務大臣(西村康稔君) 各党の皆様におかれましては、政府の新型コロナウイルス感染症対策に御協力を賜り、御礼申し上げます。本日は、緊急事態宣言及びまん延防止等重点措置の期間延長及び区域変更について御報告いたします。
国民の皆様の御協力により、全国の新規陽性者数は減少が続いておりますが、現在、緊急事態措置を実施している十の都道府県のうち、北海道、東京都、愛知県、京都府、大阪府、兵庫県及び福岡県の七都道府県については、各指標についておおむねステージ3相当以下であり、特に医療提供体制への負荷の軽減が見られておりますが、人の流れが増加傾向にある中で、変異株も想定し、リバウンドを防ぐ必要があることから、飲食店に対する二十時までの営業時間短縮要請を始め、引き続き強い対策を継続する必要があります。また、沖縄県については、新規陽性者数は減少に転じたものの、依然としてステージ4相当の高い水準であり、病床使用率も高い水準が継続していることから、感染の水準を抑えて安定的に引き下げ、病床を安定的に確保できるようにする必要があります。
一方で、岡山県及び広島県については、新規陽性者数の減少が続き、医療の逼迫もおおむね解消され、ステージ3相当から2以下となっております。
このような状況を踏まえ、本日、基本的対処方針分科会を開催し、緊急事態措置については、北海道、東京都、愛知県、京都府、大阪府、兵庫県、岡山県、広島県及び福岡県を六月二十日をもって除外し、区域を沖縄県のみに変更するとともに、期間を七月十一日まで延長すること、そして、緊急事態措置から除外したうちの、北海道、東京都、愛知県、京都府、大阪府、兵庫県及び福岡県については、六月二十一日から七月十一日までまん延防止等重点措置の対象とすることについて御了承をいただきました。
なお、緊急事態宣言延長の要請があったのは沖縄県のみであり、その他の都道府県からはいただいていない旨申し添えます。
また、まん延防止等重点措置を実施している五つの県についても、それぞれの地域における感染状況等を勘案し、埼玉県、千葉県及び神奈川県の三県については、新規陽性者数の減少傾向が鈍化し横ばいになってきていることや東京都との一体性を考え、期間を七月十一日まで延長すること、一方、岐阜県及び三重県については、感染状況が落ち着き、病床も安定しており、おおむねステージ2以下となっていることから、六月二十日をもって終了することについて御了承いただいたところであります。
この後、政府対策本部を開催し、これらについて決定したいと考えております。
今般、緊急事態措置からまん延防止等重点措置の対象区域とされる都道府県においては、引き続き、飲食店に対する二十時までの営業時間短縮要請を徹底するとともに、酒類の提供について、事業者の方々の理解を得ながら、感染対策を効果的、持続的なものとするため、感染対策にしっかり取り組んでいる店舗は十九時まで提供できることとし、それ以外の店舗には酒類の提供を行わないよう要請することとします。ただし、地域の感染状況等に応じ、知事の判断で酒類提供を停止いただくこともできるものといたします。
また、引き続き、日中を含めた不要不急の外出の自粛や、テレワークの徹底等による出勤者数の七割削減などの協力の要請など、ステージ2相当以下に下げることを目指し、徹底して感染拡大を抑え、病床を安定的なものとすべく取り組んでまいります。
本日の分科会においては、多くの委員から、変異株、デルタ株による感染拡大を念頭に、今後リバウンドが起きることを想定しながら、引き続き強い措置を継続、強化することについて御意見がありました。
特に、ワクチン接種を加速すると同時に、検査の拡充を図り、QRコードなどICT技術を活用した対策や下水のサーベイランスなど新たな手法も導入していくべきこと、また、東京都では人流の増加が見られリバウンドの兆候もあることから、リバウンド対策の徹底を行い、感染再拡大があればちゅうちょなく緊急事態宣言などの対策を講じるべきことなど、言わば分科会としての強い御意見をいただきました。こうした議論をしっかりと受け止め、取組を強化、徹底してまいります。
感染状況や病床の状況に応じて必要となれば、緊急事態宣言あるいはまん延防止等重点措置について、ちゅうちょすることなく機動的に対応してまいります。
国民の皆様の命と健康を守ることを第一に、ワクチン接種を円滑化、加速化させながら、都道府県と緊密に連携し、感染拡大の防止に向けた取組を徹底し、何としても感染拡大を抑えてまいります。各党の皆様におかれましても、何とぞ御理解と御協力をよろしくお願いいたします。
この発言だけを見る →国民の皆様の御協力により、全国の新規陽性者数は減少が続いておりますが、現在、緊急事態措置を実施している十の都道府県のうち、北海道、東京都、愛知県、京都府、大阪府、兵庫県及び福岡県の七都道府県については、各指標についておおむねステージ3相当以下であり、特に医療提供体制への負荷の軽減が見られておりますが、人の流れが増加傾向にある中で、変異株も想定し、リバウンドを防ぐ必要があることから、飲食店に対する二十時までの営業時間短縮要請を始め、引き続き強い対策を継続する必要があります。また、沖縄県については、新規陽性者数は減少に転じたものの、依然としてステージ4相当の高い水準であり、病床使用率も高い水準が継続していることから、感染の水準を抑えて安定的に引き下げ、病床を安定的に確保できるようにする必要があります。
一方で、岡山県及び広島県については、新規陽性者数の減少が続き、医療の逼迫もおおむね解消され、ステージ3相当から2以下となっております。
このような状況を踏まえ、本日、基本的対処方針分科会を開催し、緊急事態措置については、北海道、東京都、愛知県、京都府、大阪府、兵庫県、岡山県、広島県及び福岡県を六月二十日をもって除外し、区域を沖縄県のみに変更するとともに、期間を七月十一日まで延長すること、そして、緊急事態措置から除外したうちの、北海道、東京都、愛知県、京都府、大阪府、兵庫県及び福岡県については、六月二十一日から七月十一日までまん延防止等重点措置の対象とすることについて御了承をいただきました。
なお、緊急事態宣言延長の要請があったのは沖縄県のみであり、その他の都道府県からはいただいていない旨申し添えます。
また、まん延防止等重点措置を実施している五つの県についても、それぞれの地域における感染状況等を勘案し、埼玉県、千葉県及び神奈川県の三県については、新規陽性者数の減少傾向が鈍化し横ばいになってきていることや東京都との一体性を考え、期間を七月十一日まで延長すること、一方、岐阜県及び三重県については、感染状況が落ち着き、病床も安定しており、おおむねステージ2以下となっていることから、六月二十日をもって終了することについて御了承いただいたところであります。
この後、政府対策本部を開催し、これらについて決定したいと考えております。
今般、緊急事態措置からまん延防止等重点措置の対象区域とされる都道府県においては、引き続き、飲食店に対する二十時までの営業時間短縮要請を徹底するとともに、酒類の提供について、事業者の方々の理解を得ながら、感染対策を効果的、持続的なものとするため、感染対策にしっかり取り組んでいる店舗は十九時まで提供できることとし、それ以外の店舗には酒類の提供を行わないよう要請することとします。ただし、地域の感染状況等に応じ、知事の判断で酒類提供を停止いただくこともできるものといたします。
また、引き続き、日中を含めた不要不急の外出の自粛や、テレワークの徹底等による出勤者数の七割削減などの協力の要請など、ステージ2相当以下に下げることを目指し、徹底して感染拡大を抑え、病床を安定的なものとすべく取り組んでまいります。
本日の分科会においては、多くの委員から、変異株、デルタ株による感染拡大を念頭に、今後リバウンドが起きることを想定しながら、引き続き強い措置を継続、強化することについて御意見がありました。
特に、ワクチン接種を加速すると同時に、検査の拡充を図り、QRコードなどICT技術を活用した対策や下水のサーベイランスなど新たな手法も導入していくべきこと、また、東京都では人流の増加が見られリバウンドの兆候もあることから、リバウンド対策の徹底を行い、感染再拡大があればちゅうちょなく緊急事態宣言などの対策を講じるべきことなど、言わば分科会としての強い御意見をいただきました。こうした議論をしっかりと受け止め、取組を強化、徹底してまいります。
感染状況や病床の状況に応じて必要となれば、緊急事態宣言あるいはまん延防止等重点措置について、ちゅうちょすることなく機動的に対応してまいります。
国民の皆様の命と健康を守ることを第一に、ワクチン接種を円滑化、加速化させながら、都道府県と緊密に連携し、感染拡大の防止に向けた取組を徹底し、何としても感染拡大を抑えてまいります。各党の皆様におかれましても、何とぞ御理解と御協力をよろしくお願いいたします。
水
岩
岩本剛人#4
○岩本剛人君 自由民主党の岩本剛人でございます。
質問の機会をいただきまして、委員長を始め理事の皆様方に心から感謝を申し上げたいと思います。また、少し時間を増やしていただいて、重ねて御礼を申し上げたいと思います。
今、大臣から御報告がございました。私の地元北海道におきましても、今回、まん延防止重点措置へ移行という形になった状況でありますけれども、そうした中で、全道的にはかなり感染状況は抑えられておりますが、大臣も御承知のとおり、札幌につきましては依然厳しい状況が続いている中であります。
今回、様々な報道でもありますが、各都道府県で、今回移行する地域について、また移行すれば感染拡大が再び、いわゆるリバウンドですね、感染拡大が再び起こるのではないかという声も強く聞かれるわけであります。
例えばなんですが、今回のこの緊急事態宣言等の措置はそれぞれ都道府県単位で決められるわけで、そういうルールになっておりますが、今後の対策として、感染拡大をしている都市に限定した形で、都道府県と連携して、緊急事態の宣言、またまん延防止措置等のそういった発出が可能になってくれば、局所的な感染抑制対策になってくるのではないかと思います。そうした要望も各市町、市町から上がっているのも御承知かと思いますけれども、そのことについて大臣の見解を伺います。
この発言だけを見る →質問の機会をいただきまして、委員長を始め理事の皆様方に心から感謝を申し上げたいと思います。また、少し時間を増やしていただいて、重ねて御礼を申し上げたいと思います。
今、大臣から御報告がございました。私の地元北海道におきましても、今回、まん延防止重点措置へ移行という形になった状況でありますけれども、そうした中で、全道的にはかなり感染状況は抑えられておりますが、大臣も御承知のとおり、札幌につきましては依然厳しい状況が続いている中であります。
今回、様々な報道でもありますが、各都道府県で、今回移行する地域について、また移行すれば感染拡大が再び、いわゆるリバウンドですね、感染拡大が再び起こるのではないかという声も強く聞かれるわけであります。
例えばなんですが、今回のこの緊急事態宣言等の措置はそれぞれ都道府県単位で決められるわけで、そういうルールになっておりますが、今後の対策として、感染拡大をしている都市に限定した形で、都道府県と連携して、緊急事態の宣言、またまん延防止措置等のそういった発出が可能になってくれば、局所的な感染抑制対策になってくるのではないかと思います。そうした要望も各市町、市町から上がっているのも御承知かと思いますけれども、そのことについて大臣の見解を伺います。
西
西村康稔#5
○国務大臣(西村康稔君) お答え申し上げます。
御指摘の北海道、全体には感染状況改善をしてきておりますけれども、札幌ではまだ感染の一定レベル、ステージ4相当のレベルだと思いますし、病床は非常に厳しい状況でありますので、引き続き連携をして、道とも連携して、病床の確保など、全力を挙げて取り組んでいきたいというふうに考えております。
そうした中でも、やっぱりこのコロナウイルスというのは都市部で感染が広がるということで、政令指定市、指定都市始め大都市部の役割というのは非常に大きなものがあるというふうに認識をしております。
その上で、御指摘のように、この緊急事態宣言は広域的な対応も必要になってまいりますので、都道府県単位で指定をすることとしておりまして、さらに、その措置も都道府県全域で実施するということが基本と考えてきております。
ただ、一部の市町村に限定して実施することについて法令上は排除されているわけではありませんし、特に北海道については、面積が四国と中国地方を合わせたよりも大きいというふうに聞いておりますので、小選挙区でも四国より広いところもあるということでありますから、大変な広さであります。そういう特殊性を踏まえて、昨年の春もそうなんですけれども、今回の宣言に際しましても、対象地域を限定して緊急事態措置を実施をしてまいりました。具体的には、札幌市など十市町村を特定措置区域として、そこに限って厳しい措置を実施するということでございました。
いずれにしましても、こうしたことも踏まえながら、北海道については鈴木知事とも連携をして対応していきたいと思いますし、様々なケースも考えられますので、今回のこうした経験も踏まえて、また更にいろいろ検討を進めてまいりたいというふうに考えております。
この発言だけを見る →御指摘の北海道、全体には感染状況改善をしてきておりますけれども、札幌ではまだ感染の一定レベル、ステージ4相当のレベルだと思いますし、病床は非常に厳しい状況でありますので、引き続き連携をして、道とも連携して、病床の確保など、全力を挙げて取り組んでいきたいというふうに考えております。
そうした中でも、やっぱりこのコロナウイルスというのは都市部で感染が広がるということで、政令指定市、指定都市始め大都市部の役割というのは非常に大きなものがあるというふうに認識をしております。
その上で、御指摘のように、この緊急事態宣言は広域的な対応も必要になってまいりますので、都道府県単位で指定をすることとしておりまして、さらに、その措置も都道府県全域で実施するということが基本と考えてきております。
ただ、一部の市町村に限定して実施することについて法令上は排除されているわけではありませんし、特に北海道については、面積が四国と中国地方を合わせたよりも大きいというふうに聞いておりますので、小選挙区でも四国より広いところもあるということでありますから、大変な広さであります。そういう特殊性を踏まえて、昨年の春もそうなんですけれども、今回の宣言に際しましても、対象地域を限定して緊急事態措置を実施をしてまいりました。具体的には、札幌市など十市町村を特定措置区域として、そこに限って厳しい措置を実施するということでございました。
いずれにしましても、こうしたことも踏まえながら、北海道については鈴木知事とも連携をして対応していきたいと思いますし、様々なケースも考えられますので、今回のこうした経験も踏まえて、また更にいろいろ検討を進めてまいりたいというふうに考えております。
岩
岩本剛人#6
○岩本剛人君 限定ということでありますので、今後も是非そういった柔軟な対応をお願いしたいと思います。
一点だけ。
各都道府県でコロナ対策本部が設置されているんですけれども、その体制の中身について、ほとんど北海道の場合は都道府県が中心にやっているわけでありますけれども、是非、そういった体制の中で、市町村の方々も一緒にその対策本部に入っていただいて、より具体的な対応をしてほしいという声があります。そのことについて、是非、国の方、大臣の方から、是非、可能な限りで構いませんので、助言、指導等をお願いしたいと思います。
続きまして、飲食店のことなんですが、先ほど、七時まで酒類が提供できるというような説明がございました。その七時まで、感染対策をしっかり取り組んでいるというような表現があるんですけれども、これはどういうような条件があれば、取り組んで、提供できるようになっていくのか、これあくまでもまん延防止重点措置の中での判断なのか、そのことを是非お願いしたいと、お聞きしたいと思います。大変厳しい、飲食店等厳しい状況でありますので、その点踏まえて、そういった声を踏まえていただいて、対応を是非お願いしたいと思います。その点についてお伺いしたいと思います。
この発言だけを見る →一点だけ。
各都道府県でコロナ対策本部が設置されているんですけれども、その体制の中身について、ほとんど北海道の場合は都道府県が中心にやっているわけでありますけれども、是非、そういった体制の中で、市町村の方々も一緒にその対策本部に入っていただいて、より具体的な対応をしてほしいという声があります。そのことについて、是非、国の方、大臣の方から、是非、可能な限りで構いませんので、助言、指導等をお願いしたいと思います。
続きまして、飲食店のことなんですが、先ほど、七時まで酒類が提供できるというような説明がございました。その七時まで、感染対策をしっかり取り組んでいるというような表現があるんですけれども、これはどういうような条件があれば、取り組んで、提供できるようになっていくのか、これあくまでもまん延防止重点措置の中での判断なのか、そのことを是非お願いしたいと、お聞きしたいと思います。大変厳しい、飲食店等厳しい状況でありますので、その点踏まえて、そういった声を踏まえていただいて、対応を是非お願いしたいと思います。その点についてお伺いしたいと思います。
西
西村康稔#7
○国務大臣(西村康稔君) この対策を効果的、持続的なものとしていくためにも、やはりしっかりと感染防止策に取り組んでいただいているお店には今回十九時までの酒類提供をできることとしたわけでありまして、具体的にはまた通知などで行いたいと思いますけれども、基本的には、アクリル板を設置しているとか、換気をしっかりやっているとか、お客さんがしゃべっているときにはマスクを奨励をするとか、消毒、こういったことが基本になると思いますけれども、いずれにしても、こうした対策を行っていただきながら、私どもとしても、ガイドラインとかこうした対策も進化を更にさせていきたいというふうに考えております。
この発言だけを見る →岩
横
横沢高徳#9
○横沢高徳君 立憲民主党の横沢高徳でございます。
時間が限られておりますので、早速質問に入ります。
今回、沖縄以外の九都道府県の緊急事態宣言を解除するとのことでございます。
まず、広島県、岡山県は、緊急事態宣言が解除されまして、まん延防止等重点措置にも移行しないとのことです。地元自治体では、再拡大を防ぐために、段階的に制限の緩和などを考えて、予算措置等も含めて準備をしているとのことですが、地元の自治体の取組や意向をしっかり酌んだ上での今回の判断だったのでしょうか、大臣に伺います。
この発言だけを見る →時間が限られておりますので、早速質問に入ります。
今回、沖縄以外の九都道府県の緊急事態宣言を解除するとのことでございます。
まず、広島県、岡山県は、緊急事態宣言が解除されまして、まん延防止等重点措置にも移行しないとのことです。地元自治体では、再拡大を防ぐために、段階的に制限の緩和などを考えて、予算措置等も含めて準備をしているとのことですが、地元の自治体の取組や意向をしっかり酌んだ上での今回の判断だったのでしょうか、大臣に伺います。
西
西村康稔#10
○国務大臣(西村康稔君) それぞれの自治体とは緊密に連携をしながら対応してきております。先ほど申し上げましたけれども、緊急事態宣言の延長について要請があった、要望があったのは沖縄県だけでありまして、それぞれの知事と私自身もやり取りをしておりますし、事務的にもかなり緊密にやり取りをしております。
そうした中で、岡山、広島につきましては、もうステージ3から2になりつつある状況、岡山の場合はもう毎日一桁の感染者の数ですので、もうかなり感染状況は収まってきていると思います。病床も確保されておりますので。
そういう意味で、ただ、一遍に全て解除するとまた広がるおそれがありますので、例えば九時までの時短など様々検討されていると思いますので、そうしたことについて、国としても、地方財政、地方創生の臨時交付金なども活用して支援をしっかりと行っていきたいと考えております。
この発言だけを見る →そうした中で、岡山、広島につきましては、もうステージ3から2になりつつある状況、岡山の場合はもう毎日一桁の感染者の数ですので、もうかなり感染状況は収まってきていると思います。病床も確保されておりますので。
そういう意味で、ただ、一遍に全て解除するとまた広がるおそれがありますので、例えば九時までの時短など様々検討されていると思いますので、そうしたことについて、国としても、地方財政、地方創生の臨時交付金なども活用して支援をしっかりと行っていきたいと考えております。
横
横沢高徳#11
○横沢高徳君 やはり地方への財政措置等もあるということなんですが、緊急事態宣言からやはりまん延防止等重点措置という移行に伴い、やっぱり国民に対してのメッセージ性というのはやはり広島県、岡山県の県民の方に対しても必要ではないかという声も上がっているそうなんです。その辺踏まえて、仮に、例えばちょっとまた感染拡大の兆候が見られる場合とかは検討するという形でよろしいんでしょうか。
この発言だけを見る →西
西村康稔#12
○国務大臣(西村康稔君) 御指摘のとおりでありまして、感染状況、特に病床の状況ですね、ワクチン接種が進めば、重症者、高齢者が重症化しにくくなるというデータもありますので、そうしたことで、病床の安定には、ワクチン接種が進めば病床安定につながってくると思いますので、特に病床の状況をよく見ながら、必要とあればもう機動的にまん延防止等重点措置も活用していきたいというふうに考えております。
この発言だけを見る →横
横沢高徳#13
○横沢高徳君 是非、地元自治体の声もしっかり受け止めて判断していただきたいと思います。
それでは次に、オリンピック、パラリンピックの開催について伺いたいと思いますが、政府は、安心、安全な大会の開催に向けて取り組んでいくということです。
本来、復興五輪を掲げております。本日、今この時間は、実は聖火リレー、まさに私の地元、岩手県の山田町から大槌に向かって、聖火、被災地を聖火ランナーが走っております。岩手県内においても、感染者が出ている盛岡市の公道での聖火リレーは中止となりました。オリパラを開催するのであれば、大会成功の鍵は、いかに感染拡大を抑えるか、いかに感染の再拡大を繰り返さないかに懸かっていると思います。
大臣、今回の緊急事態宣言の解除とまん延防止等重点措置への移行で、感染の再拡大を防ぎ、オリンピック、パラリンピックを成功に導くことはできるとお考えかどうか、お聞かせをいただきたいと思います。
この発言だけを見る →それでは次に、オリンピック、パラリンピックの開催について伺いたいと思いますが、政府は、安心、安全な大会の開催に向けて取り組んでいくということです。
本来、復興五輪を掲げております。本日、今この時間は、実は聖火リレー、まさに私の地元、岩手県の山田町から大槌に向かって、聖火、被災地を聖火ランナーが走っております。岩手県内においても、感染者が出ている盛岡市の公道での聖火リレーは中止となりました。オリパラを開催するのであれば、大会成功の鍵は、いかに感染拡大を抑えるか、いかに感染の再拡大を繰り返さないかに懸かっていると思います。
大臣、今回の緊急事態宣言の解除とまん延防止等重点措置への移行で、感染の再拡大を防ぎ、オリンピック、パラリンピックを成功に導くことはできるとお考えかどうか、お聞かせをいただきたいと思います。
西
西村康稔#14
○国務大臣(西村康稔君) 本日の分科会でも、議論の後半半分は、東京都についてどういうふうに対応していくかということの議論がありました。特にオリンピック、パラリンピックについて何か議論を集中的に行ったわけではありませんが、皆さん、オリンピック、パラリンピックのことも念頭に置きながら、また夏休みやお盆の時期、こういったことも念頭に置きながら議論がなされました。
そうした中で、最終的に緊急事態措置を解除してまん延防止等重点措置に移行することについて了解を全会一致でいただきましたけれども、言わばリバウンドにしっかり備えるということをやってくれという強い御意見をいただいたものと思っておりますので、そういう意味で、ワクチン接種を進めると同時に検査を更に拡充していくこと、これ抗原検査キットも活用しながら進めること、あるいはQRコードをもっと活用して濃厚接触者などを追っかけやすくすること、情報を共有すること、あるいは下水のサーベイランス、こういったことをしっかりと取り組むことで感染拡大を抑えること、その上で、感染再拡大の兆候があればちゅうちょすることなく緊急事態をまた発動すること、このことも御意見をいただきましたので、こういった御意見をしっかり踏まえて対応していきたいと考えております。
この発言だけを見る →そうした中で、最終的に緊急事態措置を解除してまん延防止等重点措置に移行することについて了解を全会一致でいただきましたけれども、言わばリバウンドにしっかり備えるということをやってくれという強い御意見をいただいたものと思っておりますので、そういう意味で、ワクチン接種を進めると同時に検査を更に拡充していくこと、これ抗原検査キットも活用しながら進めること、あるいはQRコードをもっと活用して濃厚接触者などを追っかけやすくすること、情報を共有すること、あるいは下水のサーベイランス、こういったことをしっかりと取り組むことで感染拡大を抑えること、その上で、感染再拡大の兆候があればちゅうちょすることなく緊急事態をまた発動すること、このことも御意見をいただきましたので、こういった御意見をしっかり踏まえて対応していきたいと考えております。
横
横沢高徳#15
○横沢高徳君 感染が再拡大すると再びいろんな部分に制限を掛けざるを得なくなりますし、当然国民の理解は得られません。私たちがかねてから提案をしている、しっかりと感染拡大を抑え込み、再拡大を起こさない状況をつくれば、当然国民の方々は理解していただける状況にあると思います。
オリンピック、パラリンピックまであと三十六日となった今、オリパラの成功の鍵を握る、感染拡大をいかに抑えるのか、最も重要だと考えますが、この点について、やはり大臣のお考えですね、再拡大を再び起こさないというお考え、具体的な方策ありましたら、またお聞かせいただきたいと思います。
この発言だけを見る →オリンピック、パラリンピックまであと三十六日となった今、オリパラの成功の鍵を握る、感染拡大をいかに抑えるのか、最も重要だと考えますが、この点について、やはり大臣のお考えですね、再拡大を再び起こさないというお考え、具体的な方策ありましたら、またお聞かせいただきたいと思います。
西
西村康稔#16
○国務大臣(西村康稔君) 一つは、やはりワクチン接種を加速していくことは、これも最も重要なポイントだと思っております。昨日までに約二千七百万回の接種が行われてきております。高齢者について七月末までに二回接種が終わるように、ここは加速化して、円滑化しながら取り組んでいきたいというふうに考えております。
その上で、引き続きまん延防止等重点措置には移りますけれども、先ほど申し上げましたように、八時までの時短の要請であるとか、あるいは酒類の提供も十九時まで、しかも感染拡大防止策を徹底しているお店に限ってということでありますし、更に言えば、知事の判断でこれは上乗せしてより厳しい措置もとることにしておりますので、東京都とまたここは、この辺りは連携して取り組みたいと思っておりますけれども、とにかく、国民の皆様にも、ワクチン接種が進むまで、今は我慢ということで御協力をお願いしながら、私どもとして、検査の拡充であったり、また、御指摘の、分科会から御指摘いただいた新たな技術の導入も含めて、しっかり対応して感染拡大を抑えていければというふうに考えております。
この発言だけを見る →その上で、引き続きまん延防止等重点措置には移りますけれども、先ほど申し上げましたように、八時までの時短の要請であるとか、あるいは酒類の提供も十九時まで、しかも感染拡大防止策を徹底しているお店に限ってということでありますし、更に言えば、知事の判断でこれは上乗せしてより厳しい措置もとることにしておりますので、東京都とまたここは、この辺りは連携して取り組みたいと思っておりますけれども、とにかく、国民の皆様にも、ワクチン接種が進むまで、今は我慢ということで御協力をお願いしながら、私どもとして、検査の拡充であったり、また、御指摘の、分科会から御指摘いただいた新たな技術の導入も含めて、しっかり対応して感染拡大を抑えていければというふうに考えております。
横
横沢高徳#17
○横沢高徳君 政府の新型コロナウイルス分科会の専門家有志の方がオリパラによる感染拡大リスクを評価する見解案をまとめているとのことですが、その中でも、感染拡大の予兆があればオリパラ開催中であってもためらわずに緊急事態宣言など必要な対策を取るよう準備し、タイミングを逃さず実行するように求めるとのことであります。
オリパラ開催中であっても必要であればちゅうちょなく緊急事態宣言を発出し、国民の命と生活を守るべきと考えますが、大臣、いかがお考えでしょうか。
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西
西村康稔#18
○国務大臣(西村康稔君) 専門家の皆さんの有志によるそうした提言については、今、最終の恐らく取りまとめをされているんだろうと思います。まだ公表はされていないものというふうに承知をしておりますが。
いずれにしても、そうした御意見も私ども受け止めながら対応していきたいと考えておりますし、最終的にはIOCが東京大会に関する判断権限があるということでありますけれども、観客の在り方など、いわゆる五者協議で六月中に決定をするというふうに聞いておりますので、私の立場からも、専門家の御意見なども踏まえながら、しっかりと感染を抑えていくための方策など、丸川大臣と共有しながら対応していきたいというふうに考えております。
この発言だけを見る →いずれにしても、そうした御意見も私ども受け止めながら対応していきたいと考えておりますし、最終的にはIOCが東京大会に関する判断権限があるということでありますけれども、観客の在り方など、いわゆる五者協議で六月中に決定をするというふうに聞いておりますので、私の立場からも、専門家の御意見なども踏まえながら、しっかりと感染を抑えていくための方策など、丸川大臣と共有しながら対応していきたいというふうに考えております。
横
横沢高徳#19
○横沢高徳君 もう一回ちょっと確認したいんですけれども、オリパラ開催中でも、大臣、そんたくなしで、必要であれば緊急事態宣言を出すという方針でよろしいのかどうか、聞きたいと思います。
この発言だけを見る →西
西村康稔#20
○国務大臣(西村康稔君) 菅総理が先般国会でも何度か答弁されたものと思いますけれども、国民の皆さんの命を守ることが最優先だということでありますので、まさに国民の皆さんの命を守ること、ためであれば、緊急事態宣言、ちゅうちょすることなく発動したいというふうに考えております。
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横沢高徳#21
○横沢高徳君 分かりました。必要であれば出すということで理解をいたしました。
今、酒類の提供を条件付で一部緩和するという点、発表されましたが、ルールを守らない店が多い中、ルールを守っているお店との不公平感が出ているとも報道されております。それで、その反面、この点について飲食店、事業者を守る観点は非常に大事だと思いますし、その反面、感染が再拡大して、結果、また飲食店と事業者に制限を掛けざるを得ない状況につながることが懸念されます。この点について、大臣、いかがお考えでしょうか。
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西
西村康稔#22
○国務大臣(西村康稔君) 守っているお店が厳しい状況になって、そして要請に応じていない店がにぎわうということ、これは全くの、本当に不公平でありますので、あってはならないことだと思います。そうしたお店で感染が広がるリスクがあるわけでありますので。
これは、各都道府県、厳密に対応していこうということで、既に、もちろん手続はちゃんと踏まなきゃいけませんので、要請を文書で出したり、丁寧に説明しながら、それでも応じていただけない店にはそれぞれの県で命令も発出されております。是非事業者の皆さんには御協力していただいて、何とかみんなの協力で感染拡大を抑えていければと。
事業別に、国会で様々御議論もいただきまして、一日最大二十万円ですから月額換算で最大六百万円の協力金も支給することといたしておりますので、是非事業者の皆さんには応じていただければと思いますし、特に、公平になっていくようにということで、感染防止策徹底しているお店には十九時まで酒類の提供を認めようということでございます。
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事業別に、国会で様々御議論もいただきまして、一日最大二十万円ですから月額換算で最大六百万円の協力金も支給することといたしておりますので、是非事業者の皆さんには応じていただければと思いますし、特に、公平になっていくようにということで、感染防止策徹底しているお店には十九時まで酒類の提供を認めようということでございます。
横
横沢高徳#23
○横沢高徳君 ルールを守らない店が多いとありますが、本来、飲食店、事業者のせいではないと思います。時短営業や酒類提供の禁止に伴う支援が十分でない政府の取組にこそ問題があると思います。
ルールを破りたくて破っているのではないと思います。そうせざるを得ない状況に事業者を追い込んでいる政府の取組にやっぱり問題、不備があると考えますが、この点について、大臣、お伺いをいたします。
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西
西村康稔#24
○国務大臣(西村康稔君) 先ほど申し上げましたとおり、協力金については月額換算で最大六百万円ですから、かなりの家賃などの固定費をカバーできますし、それに加えて、従業員の皆さんに休んでいただいたときは、一人最大一日一万五千円、月額三十三万円まで国が全額支援をするという仕組みもありますので、かなりの部分これはカバーできているというふうに思いますので、是非国民の皆さんに応じていただきたいと思いますが、支給が遅いという点だけ、これは私どもも、本当に都道府県と連携して、もうとにかく早くやってくれということで、優良事例を紹介したり、様々取組強化をする中で、迅速に、できるだけ早く皆さん方の手元に届くように対応していきたいと考えております。
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高
高橋光男#26
○高橋光男君 公明党の高橋光男です。
本日に至るまで御協力いただいた全ての皆様に心から感謝を申し上げます。
早速お伺いします。
変異株の脅威に照らせば、今後も決して油断することはできません。特に、次の波に備えた医療体制の確保は不可欠です。ここ東京都でも、また我が地元兵庫県でも、公明党の推進によりコロナ専用病院が設置されてきました。
政府は、先月末までに各都道府県の病床や宿泊療養施設の確保計画を取りまとめたと承知します。どう具体化していくのか、国の支援につき端的にお答え願います。
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早速お伺いします。
変異株の脅威に照らせば、今後も決して油断することはできません。特に、次の波に備えた医療体制の確保は不可欠です。ここ東京都でも、また我が地元兵庫県でも、公明党の推進によりコロナ専用病院が設置されてきました。
政府は、先月末までに各都道府県の病床や宿泊療養施設の確保計画を取りまとめたと承知します。どう具体化していくのか、国の支援につき端的にお答え願います。
西
西村康稔#27
○国務大臣(西村康稔君) 大変重要な御指摘であります。
コロナ病床確保については、昨年五月時点一万六千床だったのが今三万六千床まで増加をしてきておりますが、感染拡大したときに機動的に対応できる体制、平時からつくることが大事だと、御指摘のとおりであります。まさに地域の医療事情に見合った病床を前提としながら、様々な医療機関同士の役割分担、連携、このことを強化をしていくことが必要でありますし、弾力的にいざというとき対応する体制をつくることが大事であります。
御指摘の病床、宿泊療養施設の確保計画の見直しにつきましては、こうした考え方を基本に今取りまとめを、最終取りまとめを行っておりまして、厚労省において取りまとめ最終調整中というふうに聞いております。
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御指摘の病床、宿泊療養施設の確保計画の見直しにつきましては、こうした考え方を基本に今取りまとめを、最終取りまとめを行っておりまして、厚労省において取りまとめ最終調整中というふうに聞いております。
高
高橋光男#28
○高橋光男君 是非、医療崩壊を防ぐための万全の支援をよろしくお願いします。
次に、コロナワクチン接種に関してお伺いします。
高齢者への接種が進み、いよいよ一般接種も始まろうとしています。政府には、多様な方々がいらっしゃることに配慮し、是非、誰一人取り残さない接種のため、きめ細やかな対応をお願いします。
特に、自閉症や重度知的障害を有する方は注射や集団場面が苦手だったりするため、いわゆる合理的配慮が必要です。この点、国は通知を出していますが、必ずしも十分な内容ではございません。
例えば、かかりつけの小児科による接種とか特別支援学校での接種など、障害を有する方が慣れていて落ち着ける環境を可能な限り提供していく必要があると考えます。そのために必要な予算を手当てし、好事例を取りまとめ、自治体に共有していくべきと考えますが、いかがでしょうか。
そして最後に、大学でのワクチン接種について、先月、文科大臣に対し、この秋にかけて留学を希望する学生への優先接種の申入れを行ったところ、実現に御尽力いただき、心から御礼申し上げます。ただ、接種条件の一つに、渡航先が接種を必須としていることとあります。しかしながら、国によっては義務化できないところもございます。したがって、強く奨励しているといったような場合でも是非認めていただきたいと思います。
また、一昨日の文科省の通知により、必要な防疫措置や海外防疫対策、そしてまた海外医療保険に加入するなどすれば、留学先の国の感染症危険情報のレベルが2や3であっても渡航は可能と考えてよいでしょうか。可能な場合は留学生や大学に迅速に周知し、徹底すべきと考えますが、いかがでしょうか。
以上二点についてお答え願います。
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高齢者への接種が進み、いよいよ一般接種も始まろうとしています。政府には、多様な方々がいらっしゃることに配慮し、是非、誰一人取り残さない接種のため、きめ細やかな対応をお願いします。
特に、自閉症や重度知的障害を有する方は注射や集団場面が苦手だったりするため、いわゆる合理的配慮が必要です。この点、国は通知を出していますが、必ずしも十分な内容ではございません。
例えば、かかりつけの小児科による接種とか特別支援学校での接種など、障害を有する方が慣れていて落ち着ける環境を可能な限り提供していく必要があると考えます。そのために必要な予算を手当てし、好事例を取りまとめ、自治体に共有していくべきと考えますが、いかがでしょうか。
そして最後に、大学でのワクチン接種について、先月、文科大臣に対し、この秋にかけて留学を希望する学生への優先接種の申入れを行ったところ、実現に御尽力いただき、心から御礼申し上げます。ただ、接種条件の一つに、渡航先が接種を必須としていることとあります。しかしながら、国によっては義務化できないところもございます。したがって、強く奨励しているといったような場合でも是非認めていただきたいと思います。
また、一昨日の文科省の通知により、必要な防疫措置や海外防疫対策、そしてまた海外医療保険に加入するなどすれば、留学先の国の感染症危険情報のレベルが2や3であっても渡航は可能と考えてよいでしょうか。可能な場合は留学生や大学に迅速に周知し、徹底すべきと考えますが、いかがでしょうか。
以上二点についてお答え願います。
西
西村康稔#29
○国務大臣(西村康稔君) まず、障害ある方々についても安心してワクチン接種を受けられるように、それぞれの障害の特性に応じた合理的配慮の提供について、既に厚労省からも各都道府県に対して事務連絡を発出しているところでありますが、引き続き、そうした相談体制の確保、情報の周知、こういったことについてお願いをしていきたいと思いますし、また、それに係る費用については国が負担するというふうに承知をしております。各自治体の様々な優良事例も紹介をしながら、今後、障害ある方が円滑に接種を受けることができるよう、情報提供をしっかりと行っていきたいと考えております。
また、渡航についての、留学生の渡航についての御指摘でありますが、ワクチン接種しないことを理由に留学を断念したり、人生における大事なチャンス、貴重なチャンスを失うことがないよう、取り組んでいきたいと考えております。
そうした中で、ワクチン接種が必要とされている留学予定者に対して、大学拠点の接種の中で接種を受けられるよう、文科省のホームページにおいても受付を開始をしているところでありますし、また、自校が接種会場でなくともそういう受けれる仕組みをつくってきているところでありますし、希望者には英語での接種済みの証明する文書を文科大臣名で発出をするということに聞いております。
いずれにしても、御指摘のあった日本人学生の海外留学の扱いについて、様々な要件の下で、いろんなことがあると思いますので、できる限り臨機応変に対応して、そうしたことも速やかに周知しながら、貴重なチャンスを生かしていけるように、私の立場でも取り組んでいきたいというふうに考えております。
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そうした中で、ワクチン接種が必要とされている留学予定者に対して、大学拠点の接種の中で接種を受けられるよう、文科省のホームページにおいても受付を開始をしているところでありますし、また、自校が接種会場でなくともそういう受けれる仕組みをつくってきているところでありますし、希望者には英語での接種済みの証明する文書を文科大臣名で発出をするということに聞いております。
いずれにしても、御指摘のあった日本人学生の海外留学の扱いについて、様々な要件の下で、いろんなことがあると思いますので、できる限り臨機応変に対応して、そうしたことも速やかに周知しながら、貴重なチャンスを生かしていけるように、私の立場でも取り組んでいきたいというふうに考えております。