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グレンコ・アンドリー」の検索結果 19件

期間: 2015-01-01 以降 / 1ページ 20件 / 1 ページ目 / 全体 1ページ

2022-03-29 参議院

グレンコ・アンドリー

外交防衛委員会

○参考人(グレンコ・アンドリー君) 停戦はもちろんあり得るし、停戦を実現しなければならないとも思います。また、ウクライナ政府としても、現に毎日人が殺されているので、取りあえず停戦を実現しなければならないという考え方であります。 ただ、現実問題として停戦を実現するにはどういう条件がそろわなければならないかというと、それは、ロシアがまず進軍を止めることに合意する、それは停戦の絶対条件なんですね。その攻撃が続いている状態で停戦にならないわ

2022-03-29 参議院

グレンコ・アンドリー

外交防衛委員会

○参考人(グレンコ・アンドリー君) ロシアはその同じ民族だという論理で侵略を実行しています。それは間違いないんですね。では、じゃ、何で彼らから見ると同じ民族にもかかわらず民間人を意図的に攻撃したり、こんな蛮行に踏み込むのか、なぜ彼らから、考えからいうと同胞、同胞を攻撃するのかというと、それは、論理は彼らは何だっていいんですね。例えば、抵抗している人たちが裏切り者と考えたりとか、あるいは、実際にロシアは民間人の攻撃しない、あれはそのウクラ

2022-03-29 参議院

グレンコ・アンドリー

外交防衛委員会

○参考人(グレンコ・アンドリー君) ありがとうございます。 まず、その個人の、それぞれの人の立場の、冒頭におっしゃった話なんですが、さっきおっしゃった人は、確かに法律上が関係ないんですが、ただ、残念ながら、あなた方の党にロシアの侵略を明らかに弁明している人もいるので、その人についてもそろそろ考えた方がいいのではないかと、私の個人的な意見であります。 では、そのロシアによる諜報活動に関してですが、ロシアは、基本的なやり方としてやっ

2022-03-29 参議院

音喜多駿

外交防衛委員会

○音喜多駿君 日本維新の会の音喜多駿です。 参考人の皆様、今日は大変お忙しい中御足労いただきまして、誠にありがとうございました。 まず、グレンコ・アンドリー参考人の方からお伺いしたいと思います。 テレビ討論番組等々で、あの橋下徹さんとの議論なども拝見させていただいておりました。橋下徹さんは日本維新の会の創設者でございますし、我々も深い敬意を抱いておりますけれども、今は民間人ということで党とは関係がございませんし、このウクライ

2022-03-29 参議院

グレンコ・アンドリー

外交防衛委員会

○参考人(グレンコ・アンドリー君) はい。 防衛義務を履行するかどうかという判断するときに、やっぱり最終的に日本はどう動くかを見るので、ここでアメリカが、ちゃんと核抑止力を含めて全ての手段でアメリカは守る気になるのは、日本も国防努力を最大限にするべきだと考えています。

2022-03-29 参議院

グレンコ・アンドリー

外交防衛委員会

○参考人(グレンコ・アンドリー君) 核の傘の有効性に関しては、やはり根本的に、核保有国が守る義務のある国と、守る義務、法的義務のない国だと全然扱いが違います。守る義務のない国については、確かにおっしゃるとおり、核の傘を期待するのはなかなか現実的に難しいし、実際にウクライナが今侵略されてもアメリカが核の傘を提供してくれないということを考えても、守る義務のない国についてはそれは恐らくないでしょう。 一方、では、守る義務のある国については

2022-03-29 参議院

グレンコ・アンドリー

外交防衛委員会

○参考人(グレンコ・アンドリー君) その理由は、基本的に、ロシアはウクライナを何としてでも自分の領土にしたいからなんですね。今回の侵攻でそれができなかったからといって、その自分のものにしたいという願望自体が変わらないんですね。 特に、プーチン大統領がもう自分の考え方を完全に隠さなくなって、もうむき出しにしているんですね。その考え方で、ウクライナは国ではなくロシアの領土というのははっきりしているんですね。彼は、この部分を諦めるというの

2022-03-29 参議院

グレンコ・アンドリー

外交防衛委員会

○参考人(グレンコ・アンドリー君) 簡潔に、はい。 じゃ、それだけ言います。もうとにかく大規模な、もうゼロからインフラなどや生活基盤をつくり直す必要があるので、そこで日本が今までの戦後復興を始めとする復興の経験はかなり役に立つと思うので、これは日本はアメリカとともに参加するべきだと思います。

2022-03-29 参議院

グレンコ・アンドリー

外交防衛委員会

○参考人(グレンコ・アンドリー君) そうですね、まず、もちろん復興の話がもう今からでも考えなければならないんですが、まず、その復興が必要な時期が早く訪れるにはやっぱり、繰り返しになりますけど、この戦争をまず早く止めなければならないと思うんですね。 なので、復興における役割を果たす前に、この戦争を止める段階ででも日本が果たす役割も私はかなりあると思います。日本はやっぱり経済大国であって、世界においては影響力はそれなりにあるので、やっぱ

2022-03-29 参議院

グレンコ・アンドリー

外交防衛委員会

○参考人(グレンコ・アンドリー君) プーチン政権がこの二十年間の間にロシアにおいて絶対的な権力を持ち続けていたので、もうこの段階に入ったら完全な独裁体制ができ上がりました。つまり、独裁者であるプーチン大統領の本人の意思で全ては動いています。一切反対の意見が通らない国になったのは今のロシアなんですね。だから、今のロシアでは、もちろん野党も存在しないし、自由のメディアももう最近存在しなくなったし、完全に、まあ悪く言えば北朝鮮化してしまってき

2022-03-29 参議院

グレンコ・アンドリー

外交防衛委員会

○参考人(グレンコ・アンドリー君) 今のところはインターネットがつながっています。フェイスブックだったりとかインスタグラムだったりとかは禁止されましたけど、一応ネット自体はつながるので、自分から積極的に情報を得ようと思えば得られるんですけど、ただ、現時点でロシアの五割から七割、いろんな世論調査によって、の人がやっぱりこの侵略戦争に賛成しているので、ロシア世論の正常化は残念ながらまだまだ先の話になっています。 元々、おっしゃったような

2022-03-29 参議院

グレンコ・アンドリー

外交防衛委員会

○参考人(グレンコ・アンドリー君) ゼレンスキー大統領の演説の内容を聞くと、意外とよく日本の事情を調べたなという印象を受けています。 さっきもあったように、他国、ほかの国における演説においては積極的に、ああしてほしい、こうしてほしい、あれを提供してほしいとか、これ欲しいのような要求も多くて、またドイツに関しては要求どころか批判もあったんですけど、日本に対して批判も全くなかったし、要求もあんまりなくて、どっちかというとお願いぐらいの感

2022-03-29 参議院

グレンコ・アンドリー

外交防衛委員会

○参考人(グレンコ・アンドリー君) ここで降伏したところで人命は救われません。 なぜなら、さっき言ったように、ロシアはウクライナの中立化とかじゃなくて完全支配を目指しています。なので、降伏すれば、まずその仕組み的にどうなるかというと、ウクライナ国土はロシア領土になります、事実上。もちろん誰も認めないんですけど、事実上なります。そうなると粛清が始まります。大量に、独立の意識を持っているウクライナ人が大量に殺されたり投獄をさせられたりし

2022-03-29 参議院

和田政宗

外交防衛委員会

○和田政宗君 続けてグレンコ・アンドリーさんにお聞きをしたいというふうに思います。 このロシアの侵略について、テレビのコメンテーターなどが、ウクライナがこのまま戦うと人命が失われたり被害が広がるから降伏した方がよいという論を展開している人がいますけれども、これについてはどういうふうに思いますか。

2022-03-29 参議院

グレンコ・アンドリー

外交防衛委員会

○参考人(グレンコ・アンドリー君) 御質問ありがとうございます。 私は、もちろん今ウクライナにいないんですが、現地のテレビニュースだったりとか現地の人の話をインターネットを通じて見ているんですが、地域によって本当にひどいことになっています。もちろん、ひどさはその東部、西部によってちょっと違っていて、西部だったらミサイル砲撃による被害が多いんですが、まだ一般人の生活は普通に成り立っています。それに対して、首都のキエフですね、首都のキエ

2022-03-29 参議院

和田政宗

外交防衛委員会

○和田政宗君 自由民主党・国民の声の和田政宗です。 まず、参考人のお三方に詳しくお話をいただいたことに感謝を申し上げたいというふうに思います。 まず、グレンコ・アンドリーさんにお聞きをしたいというふうに思います。民間人への攻撃についてです。 私もおととい、ウクライナのハリコフ出身の友人と二時間ほどお話をしました。ナザレンコ・アンドリーさんという友人なんですけれども、彼の出身地、まさに民間施設、民間人への攻撃がすさまじいものが

2022-03-29 参議院

グレンコ・アンドリー

外交防衛委員会

○参考人(グレンコ・アンドリー君) ありがとうございます。よろしくお願いいたします。 なぜ今回こういう形でロシアはウクライナを侵略したかという問題から説明をしたいと思います。 よく言われるのは、ロシアの目的というのは、例えばウクライナの中立化だったりとか、ウクライナがロシアと西側、NATO諸国との間の緩衝地帯になるとか、その戦略的な観点からロシアの意図が議論されています。 しかし、これは実はそこまで大事なことではなくて、根本

2022-03-29 参議院

馬場成志

外交防衛委員会

○委員長(馬場成志君) 外交、防衛等に関する調査のうち、ウクライナをめぐる諸問題に関する件を議題といたします。 本日は、本件調査のため、三名の参考人から御意見を伺います。 御出席いただいております参考人は、元駐ロシア大使館特命全権公使河東哲夫君、慶應義塾大学総合政策学部准教授鶴岡路人君及び国際政治学者グレンコ・アンドリー君でございます。 この際、参考人の皆様方に一言御挨拶申し上げます。 本日は、御多忙のところ御出席をいた

2022-03-23 参議院

山田宏

憲法審査会

○山田宏君 自由民主党の山田宏でございます。 ウクライナ人の国際政治学者グレンコ・アンドリー氏は、今回のロシアによるウクライナ侵略を招いたのはウクライナ人の平和ぼけと指摘をしています。一九九一年のロシア崩壊後の独立時には大きな軍事力を保持していたウクライナは、一九九四年のブダペスト覚書の米英ロ三国による平和保障の紙約束を信じて、丸腰になれば攻める国はないと軍事力を七分の一まで削減し、非同盟、軽武装の政策を取ってきたのです。しかし、プ