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三幣貞夫」の検索結果 19件

期間: 2015-01-01 以降 / 1ページ 20件 / 1 ページ目 / 全体 1ページ

2021-03-25 参議院

三幣貞夫

文教科学委員会

○参考人(三幣貞夫君) インクルーシブ教育と少人数学級の直接の関係は、ちょっとお答えするものがないんですけど、ただ、インクルーシブ教育の展開ということで、私ども非常に、支援学級あるいはそういった該当する子供たちが多くなってきております。支援員を非常に多く配置しております。交付税措置されますのが、私どもですと三千万ほどです。これとは別に、市独自の予算で六千万を超えるお金を支出しておりまして、交付税措置だけで展開している市の三倍の支援員を保

2021-03-25 参議院

三幣貞夫

文教科学委員会

○参考人(三幣貞夫君) 学級の規模ですが、私は、三十人未満ということで二十九人ということで、三十人になったら十五、十五に分けられるということで、今、舩後先生からお話があった二十五ですと、二十六になって十三、十三になるということで、私どもの経験とかそういったものからいうと、十三人のクラスは、これは少し学級の規模としては少ないのではないかなというように考えております。 したがいまして、大変申し訳ないんですけど、舩後先生は舩後先生のお考え

2021-03-25 参議院

三幣貞夫

文教科学委員会

○参考人(三幣貞夫君) 非正規教員が特に多くなったという実感はありません。ただ、非正規教員を毎年雇用しているわけですけど、変わってきたなというのは、年齢的に非常に高くなってきています。六十歳を過ぎて、やる気のある人で、非正規で講師として働く人たちが増えてきておりますので、私とすればこれは悪いことではないという、決して教員試験に挑戦しようとしていてうまくいかなかった人たちが講師に来るというだけではなくて、いろんなことを経験して、教員免許状

2021-03-25 参議院

三幣貞夫

文教科学委員会

○参考人(三幣貞夫君) まず、私自身の反省もありますけど、意識を変えることが必要かなと思っております、今回のことではですね。 といいますのは、私は団塊の世代ですので、小中学校一クラス五十人で育ちました。高校は何と五十五人でした。教員になったときが四十五人でした。四十人に変わったとき、少なくなったなと思いましたよ。そういう自分の経験からいいますと、三十人前後の子供を担当している教員を見て、何だ、これだけの数の子供を掌握し切れないのかな

2021-03-25 参議院

三幣貞夫

文教科学委員会

○参考人(三幣貞夫君) 冒頭申し上げたことに尽きると思います。一人一人の子供たちの表情を見て、一人一人の子供たちの声を聞き、声を掛けられる状況に近づいていくということになると思います。

2021-03-25 参議院

三幣貞夫

文教科学委員会

○参考人(三幣貞夫君) お叱りを受けるかも分かりませんけど、私どもの市は、学童は一年生から四年生までです。五年生、六年生は学童保育は展開しておりません。その代わりに、月曜日から金曜日まで、保護者、地区の方と学校が話し合いまして、学校の中で塾とか習い事を展開しております。五年生、六年生は、希望するものがあれば、スポーツ関係のものもありますし、算数もありますし、そうやって希望するものを週五回なら五回受けられるということになっております。五時

2021-03-25 参議院

三幣貞夫

文教科学委員会

○参考人(三幣貞夫君) お答えするのは大変残念ですけど、私ども千葉県では、市町村教育委員会には教員の採用の権限ございませんので、実態としては県の教育委員会がやります。配当されて、配置されてくる教員で対応していくわけですけど、確かに先生おっしゃるように、非正規、会計年度職員の教員がいるのは事実です。ただ、これは、一度に定員を満たしてしまうと、その年度の採用の教員が非常に多くなって、後々その年齢のバランスが悪くなるということで、十年間ぐらい

2021-03-25 参議院

三幣貞夫

文教科学委員会

○参考人(三幣貞夫君) デジタル化というのはGIGAスクールで進めております。今お話があった家庭のルーターですね、モバイルルーター、それも四%の家庭には貸し出すという方向で整備しております。 ですけど、一昨年、私ども、三回にわたって二週間ほどの停電を経験しました。ああいうものがいかに役に立たないかという、いかに頼りにならないかというものは痛切に感じております。ですから、ハイブリッドで、デジタルとアナログと両方で生きていけるような人間

2021-03-25 参議院

三幣貞夫

文教科学委員会

○参考人(三幣貞夫君) 二つ考えられると思っております。 一つは、先ほど斎藤委員の方からお話があった学校の教員の数を増やすということですね。専科教員と限らなくてもいいですから、とにかく学級担任プラスの教員を増やしていただいて、ブラックというような言い方されるようなものを改善するのが一つ。 それとあとは、私が教師になったときに、もうかなり前ですけど、人材確保法案というのがありまして、私の同級生は非常に民間に流れたわけですけど、毎年

2021-03-25 参議院

三幣貞夫

文教科学委員会

○参考人(三幣貞夫君) 学校の弱いところであると思っています。といいますのは、点数に表れない力がどうなっていくかということですけど、それが将来、高校、大学、社会人になったときにその子がどういう生き方をしているかということは私ども全く分からないわけですね。もっと言えば、中学校卒業した子供が高校どこに行ってその後どうなった、中退したとか卒業してどうなったとか、そういうものについては、追跡して調査しているというものは全くないわけですね。

2021-03-25 参議院

三幣貞夫

文教科学委員会

○参考人(三幣貞夫君) 一年前から特に力を入れまして、強制的に帰すようにしております。あとは、私どもの方から学校に行く仕事を極力減らすようにしております。何というんですか、警備保障のセットする時間と解除する時間がありますので、まずあれをチェックしまして、極端に早い、遅い学校には直接話をするとか、あるいは県教委から来たものを私どもで止めるとか、そういうような形で仕事を減らす努力をして、学校にいる時間は減ってきていると思います。

2021-03-25 参議院

三幣貞夫

文教科学委員会

○参考人(三幣貞夫君) 表題には専科教員の配置による教員定数の改善ということをうたってありましたけど、説明はいたしませんでした。 いろんな場面で私が申し上げているのは、一人の教員の持つ持ちこま数ですね、持ち時間数を改善していただきたいということで、私の経験でいいますと、小中学校全てを合わせて、一週間六こまの五日間で三十こまあります。高校は平均大体十五か十六ですね。中学校になりますと二十前後、二十をちょっと超えるぐらい。小学校ですと二

2021-03-25 参議院

三幣貞夫

文教科学委員会

○参考人(三幣貞夫君) 今月末に、今の状況ですと、全ての学校にタブレット、小学校一年生から中学生まで配りました。使えるような状況に今なっております。ただ、今、基本的な構えをつくっておるところですけど、基本的には、小学校一年生から三年生までは自宅に持って帰らせない、小学校一年生から三年生まではデジタルではなくてアナログの体験をさせようというものを基本にしております。 基本的にはツールの一つだということで、四年生、五年生、六年生であって

2021-03-25 参議院

三幣貞夫

文教科学委員会

○参考人(三幣貞夫君) かつては習熟度をかなり多く取り入れた時期もありますけど、やはり全て一つのクラスを習熟度に分けてやっていくということは、人間形成あるいは人間関係をつくっていく面で果たしてどうなのかというような疑問もありまして、今はそれほど多くなってきておりません。いろんな、学力の高い子、中くらいの子を含めて少人数、小さく更に分けてやっていくような指導が私どもの市とすれば多くなってきております。 いずれにしましても、点数だけ取れ

2021-03-25 参議院

三幣貞夫

文教科学委員会

○参考人(三幣貞夫君) 私、実は小学校、中学校、高校の校長を経験しております。幼稚園長もやっております。 したがいまして、授業の中身でいいますと、高校が一番授業しやすいのかなという、自分が直接やったわけではないですけど、見ていてそう思います。といいますのは、生徒の状況がかなり均質化されているわけですね。入学者選抜がありますので、そのクラスを構成する生徒の学力の状況は大体同じレベルだという、そういうのがありますので、小中学校でもそうい

2021-03-25 参議院

三幣貞夫

文教科学委員会

○参考人(三幣貞夫君) 私どもは、少人数とは限らなく、市独自のテストを小学校二年生から中学校三年生までやっております。どの学年がどんなふうに推移していくかということを把握しておりますけど、極めて難しいのは条件がいろいろあるということですね。 一つは、子供たちのその集団の状況がどうかということです。これは学力の、狭い意味での数値化できる学力の面もあります。数値化できないような子供たちの状況もクラスごとにあります。もう一点、なかなかデー

2021-03-25 参議院

三幣貞夫

文教科学委員会

○参考人(三幣貞夫君) 私ども、有り難いことに、当面は三十五人学級への対応というのは喫緊のものではないということで、といいますのは、千葉県独自で小学校二年生、小学校三年生、中学校一年生が三十五人学級ですので、したがいまして、私ども、対応についてはもう少し時間があるということで、この点については有り難く思っていますけど、一日も早くというのが正直なところであります。お答えになったかどうか分かりませんけど、そういう状況であります。

2021-03-25 参議院

三幣貞夫

文教科学委員会

○参考人(三幣貞夫君) 御紹介いただきました千葉県南房総市の教育長の三幣貞夫でございます。 私ども南房総市は、千葉県の最南端に位置しております。平成十八年三月に七町村が合併して、ちょうど十五年になります。千葉県五十四市町村中、市民の平均所得は五十四位であります。所得は低いわけですけど、暮らしやすさはトップクラスだと、こういうような自負を持っております。財政的にも厳しいところがあるわけですけど、最南端は最先端という強い思いを持っていろ

2021-03-25 参議院

太田房江

文教科学委員会

○委員長(太田房江君) 公立義務教育諸学校の学級編制及び教職員定数の標準に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。 本日は、本案の審査のため、三名の参考人から御意見をお伺いいたします。 御出席いただいております参考人は、千葉県南房総市教育委員会教育長・教育再生実行会議有識者三幣貞夫さん、名古屋市教育委員会教育次長藤井昌也さん及び名古屋大学名誉教授・愛知工業大学教授中嶋哲彦さんでございます。 この際、参考人の皆様に