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其田真理」の検索結果 127件

期間: 2015-01-01 以降 / 1ページ 20件 / 1 ページ目 / 全体 7ページ

2020-06-04 参議院

其田真理

内閣委員会

○政府参考人(其田真理君) その同意の取り方についての議論は種々ございまして、やはりリクナビのときもそうでございましたが、まず説明が全然なっていないと、個人が全然理解できないような同意、目的の指定の仕方は駄目でしょうというようなこと、あるいは、おっしゃるように、何でもかんでも全部同意しないとある一つのサービスを受けられないといった問題、様々な問題がありますけれども、こういった、これは法律にがちっと書くことはなかなか難しいわけでありますけ

2020-06-04 参議院

其田真理

内閣委員会

○政府参考人(其田真理君) 個人情報保護法上、その同意の撤回という規定はございません。ただし、この提供してほしくないというお申出については多くの企業が事実上応じているという実態はございます。 また、苦情を真摯に受け止めて、迅速に、適切に処理しなければならないという個人情報保護法上の義務も事業者にはございますので、そういったお申出については事業者が対応するというふうに考えております。

2020-06-04 参議院

其田真理

内閣委員会

○政府参考人(其田真理君) いわゆるプロファイリングにつきましては、今回の改正で、利用停止、消去の要件の緩和、不適正利用の禁止、第三者提供の開示、提供先において個人データとなることが想定される情報の本人同意といった規律を導入したところでございますけれども、ただいまのような事例におきまして、停止してほしいことについて停止することを求めることはできると思いますけれども、そのお買物をすることと、あとはその利用すること、お買物をして、その契約を

2020-06-04 参議院

其田真理

内閣委員会

○政府参考人(其田真理君) 御指摘いただきましたような事例について、実際の個人情報の利用の態様、個別具体的な実態を詳細に把握した上で判断することが必要でございますので、一概にお答え申し上げることは困難でございますが、その上で、一般論として申し上げますと、そうした行為が法令に違反することを認識しているような場合において違法行為を助長し又は誘発するような個人情報の取扱いを行うことは、不適切な利用に該当する場合があり得るものと考えております。

2020-06-04 参議院

其田真理

内閣委員会

○政府参考人(其田真理君) 第一に、リクナビ運営者は、商品を検討する際に法令遵守等に関して適切な判断を行っていなかったということなど、個人情報保護法第二十条で求められる必要かつ適切な安全管理措置を講じておりませんでした。また、二十三条で求められる必要な本人同意を得ずに個人データを第三者に提供しておりました。 第二に、リクナビ運営者は、採用企業側では特定の個人を識別できることを知りながら、自らにおいては個人に当たらない形式で個人データ

2020-06-04 参議院

其田真理

内閣委員会

○政府参考人(其田真理君) 今回、法案で導入をしております仮名加工情報は、事業者内部での取扱いを前提としておりますので、あくまでそれを作成した個人情報取扱事業者が利用目的の特定、公表、第三者提供の禁止等の義務の対象となります。 また、お話にもありましたように、委託する場合でございますけれども、仮名加工情報の提供を受けた事業者も、仮名加工情報取扱事業者として作成主体と同様の義務が掛かります。 その上で、仮名加工情報の取扱いが委託さ

2020-06-04 参議院

其田真理

内閣委員会

○政府参考人(其田真理君) 匿名加工情報につきましては、作成、提供時に法律で公表が義務付けられております。この公表の件数をカウントすることによりまして、本年三月三十一日時点で委員会として五百九件を確認してございます。 このように、匿名加工情報の活用は一定程度進んでいるものと認識をしております。具体的な活用事例といたしましては、健康ヘルスケア関係での分析事例が多いというふうに見ております。 一方で、事業者に対する匿名加工の情報に関

2020-06-04 参議院

其田真理

内閣委員会

○政府参考人(其田真理君) 御指摘いただきました漏えい報告が必要となる要件につきましては、委員会規則において、漏えいした個人データの性質、漏えいの態様、漏えいの事態の規模等の複数の観点から個人の権利利益を害するおそれが大きい事態として定めることを想定をしてございます。 具体的には、まず個人データの性質と漏えいの態様に着目いたしまして、要配慮個人情報の漏えい、いわゆるセンシティブデータでございます。それから、不正アクセスによる場合、財

2020-06-04 参議院

其田真理

内閣委員会

○政府参考人(其田真理君) 新型コロナウイルス対策について、三つの密を回避することが重要でございますけれども、そのためにはデータの活用が有効であるということが多うございます。また、そのための様々な取組が想定をされております。個人情報を扱う場合には、その有用性に配慮しつつも、同時に個人情報やプライバシーの保護の要請にも応える必要がございます。また、御指摘のように、その参加する人の安心、安全ということが参加者を増やすといった面もあるかという

2020-06-04 参議院

其田真理

内閣委員会

○政府参考人(其田真理君) 今お尋ねをいただきました漏えい報告が必要となる要件につきましては、委員会規則において、個人の権利利益を害するおそれが大きい事態として定めることとしております。 具体的には、個人データの性質と漏えいの態様に着目をいたしまして、まず要配慮個人情報の漏えい、それから不正アクセスによる漏えい、財産的被害に至るおそれのあるデータの漏えいについては、件数に関わりなく報告の対象とすることを想定をしております。また、これ

2020-06-04 参議院

其田真理

内閣委員会

○政府参考人(其田真理君) 第三者提供に関する確認あるいは記録義務の規定につきましては、平成二十七年の改正におきまして、個人データのトレーサビリティーを確保するといった観点から導入をされました。 委員が御指摘になりました調査というのは、恐らく委員会で行いました名簿屋に対する実態調査であろうというふうに思いますけれども、この実態調査も行いまして、第三者提供記録の作成を含む事業者の義務について周知徹底を図りまして、義務が適切に履行される

2020-06-04 参議院

其田真理

内閣委員会

○政府参考人(其田真理君) 課徴金制度につきましては、委員御指摘の欧州のGDPRにおける制裁金の観点、それから違反行為抑止の観点などから必要性が指摘されていることは承知をしております。しかしながら、我が国で現在運用されている課徴金制度につきましては、違反行為によって得た不当利得を基準に算定することを基本にしているというふうに認識をしております。 一方、個人情報につきましては、これまでの執行実績を見ましても、安全管理措置義務違反などの

2020-06-04 参議院

其田真理

内閣委員会

○政府参考人(其田真理君) これまで当委員会は、国外の事業者が関係する事案等について、必要に応じて外国の個人情報保護当局と連携してまいりました。例えば、海外の大手IT企業に指導を行った事案、海外における大規模な不正アクセス、それから海外のドメインを使用する事業者への対応などで各国当局と連携をしてまいりました。また、海外当局との執行協力体制を強化するための枠組みでございますグローバルプライバシー執行ネットワークという団体がございますけれど

2020-06-04 参議院

其田真理

内閣委員会

○政府参考人(其田真理君) 御指摘の接触確認アプリにつきましては、政府で設置しております接触確認アプリに関する有識者検討会に当委員会も参加をいたしまして、行政機関個人情報保護法、個人情報保護法の遵守はもちろんのこと、プライバシー、セキュリティーも含めたアプリの運用に当たっての留意事項について検討を行っておりまして、五月の二十六日に評価書が取りまとめられております。 この評価書では、当委員会が五月一日に発表いたしました接触確認アプリを

2020-06-04 参議院

其田真理

内閣委員会

○政府参考人(其田真理君) ただいま御指摘のありましたクッキー等の端末識別子につきましては、単体で個人情報と定義はしておりませんけれども、特定の個人を識別できる形で扱っている場合には個人情報として個人情報保護法の規律に服する必要がございます。 その上で、今回の検討のプロセスにおきましては、今御紹介いただきましたような多様な御意見が寄せられました。消費者の方たちからは、端末識別子そのものを個人情報として規律した方がいいのではないかとい

2020-06-04 参議院

其田真理

内閣委員会

○政府参考人(其田真理君) 今回の改正は、個人情報保護法の規定に照らして違法でないとしても、法の目的である個人の権利利益の保護に照らして見過ごすことができないような方法で個人情報が利用されている事例が委員会が執行した事案の中にも見られましたことを踏まえまして、違法又は不当な行為を助長し、又は誘発するおそれがある方法による個人情報の利用を行ってはならない旨を明確化するものでございまして、相当悪質なケースを念頭に置いたものでございます。具体

2020-06-04 参議院

其田真理

内閣委員会

○政府参考人(其田真理君) ただいま御指摘をいただきましたデータポータビリティーという仕組みにつきましては、個人が自らのデータをコントロールする観点から有効である、また競争を促進する効果もあるという評価がございます。一方で、企業にとっての実務的な負担、あるいはデータを移行する際の技術的問題などがございまして、法的に義務化するかどうかを含め、様々な議論があると承知をしております。 今回の改正におきましては、ただいま御指摘いただきました

2020-06-04 参議院

其田真理

内閣委員会

○政府参考人(其田真理君) 今般の改正によりまして、本人は、委員会規則で定める方法により開示請求を行うことができるようになります。本人が請求することができる方法として委員会規則で定める内容といたしましては、書面の交付、電磁的記録の提供といった粒度の規定の内容を想定をしてございます。 また、提供の方法について、更に、本人は更に細かくどのようなこと、方法、先ほどちょっとPDFとか幾つかの事例をお示しいただきましたけれども、それはいろいろ

2020-06-04 参議院

其田真理

内閣委員会

○政府参考人(其田真理君) 個人情報保護委員会から、個人情報の観点から少しお答え申し上げたいと思います。 接触確認アプリにつきましては、五月二十六日に接触アプリに関する有識者検討会が公表いたしました仕様書とプライバシー等の評価書を踏まえまして、厚生労働省において今月中旬を目途に導入できるよう開発に取り組んでいるものと承知をしております。 この評価書には、当委員会が五月一日に発表いたしました接触アプリを活用するための考え方が具体的

2020-06-04 参議院

其田真理

内閣委員会

○政府参考人(其田真理君) 今御指摘いただきました特定デジタルプラットフォームの透明性及び公正性の向上に関する法律は、当委員会もオブザーバーとして参加してまいりました内閣官房デジタル市場競争本部において検討が進められてまいりました。この法律は、デジタルプラットフォームにおける取引の透明性と公正性の向上を図ることを目的としたものと承知をしております。 なお、今回の個人情報保護法改正案は、いわゆるプラットフォーマーにも関連する事項がござ