古賀友一郎
農林水産委員会
○古賀友一郎君 ありがとうございました。 是非、統合を期して新しい取組をやっていただいて、その統合の成果が実感できるような、現場が実感できるような、そういう新しい法人として頑張っていただきたいと、このように思っておりますので、よろしくお願いいたします。 本日の本来の課題は独法の改革でございますけれども、先月二十八日には農協の改革法案が成立したわけであります。本会議の討論では、儀間委員から我々与党議員に対しての大変厳しい御指摘も賜
日本の国会議事録 全文検索
「天笠淳家」の検索結果 15件
期間: 2015-01-01 以降 / 1ページ 20件 / 1 ページ目 / 全体 1ページ
農林水産委員会
○古賀友一郎君 ありがとうございました。 是非、統合を期して新しい取組をやっていただいて、その統合の成果が実感できるような、現場が実感できるような、そういう新しい法人として頑張っていただきたいと、このように思っておりますので、よろしくお願いいたします。 本日の本来の課題は独法の改革でございますけれども、先月二十八日には農協の改革法案が成立したわけであります。本会議の討論では、儀間委員から我々与党議員に対しての大変厳しい御指摘も賜
農林水産委員会
○参考人(天笠淳家君) 私の住んでいるところって平地なんですね。中山間地に行けば十ヘクなんてもう完全に無理です。それこそ本当に無理なところであって、やっぱり中山間地だと高原野菜とか付加価値を付けながら、地域の特色に合った農産物を作っているのが現状だと思います。 水稲も同じです。中山間地で段々田んぼがあったりとか区画整備ができないような棚田が広がるようなところなんというのは、なおさら付加価値を付けてやられていると思います。そういうとこ
農林水産委員会
○参考人(天笠淳家君) 担い手の増やし方といいますけれども、やはり機械、技術が発達しています。ある程度一人一人がやる面積も増えているというところで、でも、中にはやはり自然的なものを利用した農業というものに非常に関心を持っている方々もいます。農水省の方である程度、新規就農者を確保しながら、新規就農準備金だとかいろいろな資金は充ててやっているんですが、どうしてもやはりそこからの成功例というようなことに結び付くのが非常に難しいのかなというふう
農林水産委員会
○参考人(天笠淳家君) 我々も自己改革の中で農業所得の増大に全力で取り組むということははっきりと言っております。一方で、やはり食と農を基軸として、地域に根差した協同組合として地域の活性化にも取り組んでいく、そういうことも非常に重要だということも思っております。農業者の職能組合としてのやはり我々ですよね、その性格と、それから地域に開かれた地域組合としての両方を併せ持つ協同組合というのが実態なんではないのかなというふうにも思いますので、その
農林水産委員会
○参考人(天笠淳家君) 最初に協同組合の方ですが、私はそこまで詳しく内容については不勉強で存じ上げておりませんので、私からというか若者から思う協同組合の在り方ですよね、そこについては、我々は本当に、出資者、利用者、経営者、その三位一体となっているのがこの農業協同組合だというふうに思っています。これをいかに我々がしっかりと引き継いで、それを後々の後継人たる人間にどういうふうに継承していけるのかということが一番大事だというふうに我々は常々思
農林水産委員会
○参考人(天笠淳家君) 私も実際、WCSは今三年、四年目になります。今年大きくWCSを増やしている理由も、やはり今の農業情勢見ていると、非常にこの先厳しいのかなということもありました。 急遽、今年ぎりぎりになって私、飼料米を六ヘクまで増やした理由というのは、やはり米価の下落。東北地方は間違いなくこれ、やはり天候が良過ぎるので、ある程度数字は上っていくだろうというふうには思っています。九州からのある程度の、宮崎から数字が出てきましたが
農林水産委員会
○参考人(天笠淳家君) 私も実際は理事という立場をやっていて、青年部理事という枠もあるんですね、実際。あるんですが、私は地元から上げさせていただいております。それにはやはり地元の理解も必要ですけれども、やはり同じ、同調性を求める人間がどうしても仲間内に欲しかったというのがあって、青年部理事というのを一枠つくりました。 私は、どうしてもいろいろ変えたかった、農協を変えたい部分もありましたので、地元から手を挙げて出て、そこにはやはり、今
農林水産委員会
○参考人(天笠淳家君) 恐らくこの人数、今は三人ですけれども、三人でやっていくと、大体十五ヘクタールで、もうワンセット必要なんですね、機械ってどうしても。それぐらいに設備投資って掛かるものなんですよ。一台で全部ができるといったら、そういうわけにもどうしてもいかなくて、一人が恐らく全部賄える量というのが、うち辺りである程度区画整理がされているところだと十五ヘクが限界だろうという思いがあります。実際のところ、私的に考えれば、五十ヘクまでだっ
農林水産委員会
○参考人(天笠淳家君) 今、米価の下落が起こっていますよね。そうなったときに、今までって、どうしても小さな農家さんだと農協さんに頼っているばっかりだったと思うんですね。 それで、一つの例に例えると、地域でそのお米が消費できる分、それから県段階として消費できる分、それからどうしても全国段階でなければその消費が賄えないという段階の、大きく三つあると思うんです。それをうまく地域実態に応じてやる意味合いがまず一つだというふうに私たちは今思っ
農林水産委員会
○参考人(天笠淳家君) このTPPの問題は、もうこれを出されたときから、我々も、このポリシーブックの中にも書いてあるんですが、やはり先月の二十八日からの閣僚会合においては、我々現場の農業者も相当不安が出ていました。 私も、実際現場に行ったんですが、先生方もいらっしゃってあれでしたが、その中で、現場からはこれで、非常に前のめりになっているという報道も流れていました。一切これ機密事項だと言われながらも、いろんな情報がどんどんどんどん新聞
農林水産委員会
○参考人(天笠淳家君) やはり法案の中のものよりも、制度、政策、その辺について現場から相当意見は出るのは多いです。やはりこの法改正というものが、先ほど私も言いましたけど、この段取りですよね、規制改革会議から言われたということに対する我々の不満が相当あるのは事実です。 だから、先ほど香川会長も言われましたけど、これやはり我々としても、今回、農協改革の前に我々としても現場からの意見は常々出しています。こういうことを現場は望んでいるんです
農林水産委員会
○参考人(天笠淳家君) 先ほど言われたように、農地中間管理機構というのができました。私、群馬なんですけど、群馬、非常に数字が低いです。やはり耕作放棄地と言われるところもあるんですが、そこは核家族化がどんどん進んでいって、元々おじいさん、おばあさんでやられていたところもあります。そういった方の御子息がみんな地方に分散していってしまって結局管理できないような状況にもなっています。 私としても、農地中間管理機構がもっと十二分に発揮して、私
農林水産委員会
○参考人(天笠淳家君) やはり農業という産業は、私も先ほど言いましたけど、およそ九割が家族農業なんですね。それで中山間地守っているのが現状だと思います。この法改正によっていい方に傾くのか悪い方に傾くのか、正直、我々農業者の現場、今分からないのが現状だと思うんですね。だから、先ほど私も言ったように、一人でも多くの青年農業者とできればいろんな意見交換をしていただきたいというふうに思います。 完全にこの法案こそが、百年たっても農業というも
農林水産委員会
○参考人(天笠淳家君) 本日は、こうした機会をいただき感謝申し上げさせていただきたいと思います。 これからのJAグループを担うのはやはり我々若手青年部だというふうに我々としても認識しております。先日、富山の地方公聴会に続きまして、その青年部の意見を今回聞いてくださるような立場をいただき、重ねて感謝申し上げます。本当にありがとうございます。 本日は、青年組織の会長、そしてJAの理事としての立場として意見を述べさせていただきたいとい
農林水産委員会
○委員長(山田俊男君) 農業協同組合法等の一部を改正する等の法律案を議題といたします。 本日は、参考人として広島県農業協同組合中央会会長香川洋之助君、龍谷大学農学部教授石田正昭君、全国農協青年組織協議会会長天笠淳家君及び元明治大学農学部教授北出俊昭君に御出席いただいております。 この際、参考人の皆さんに御挨拶を申し上げさせていただきます。 本当に、お忙しいところ本委員会に御出席いただきまして、大変ありがとうございました。