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小西雅子」の検索結果 21件

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2022-04-15 衆議院

漆間譲司

環境委員会

○漆間委員 ありがとうございます。よろしくお願いします。 続きまして、今後の気候変動適応策についてお伺いいたします。 先日の参考人質疑で、斎藤アレックス委員の小西雅子参考人への質疑の中で、仮に二〇三〇年にCO2半減、カーボンニュートラルを五〇年に達成したとしても、気温は一・五度上昇し、十年に一度や五十年に一度の極端な気候の発生確率はほぼ倍増し、海面上昇も継続するとありました。小西参考人は、気候変動への適応策として、気象災害はもう

2022-04-01 衆議院

関芳弘

環境委員会

○関委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、地球温暖化対策の推進に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。 本日は、本案審査のため、参考人として、三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社経営企画部副部長/プリンシパル・サステナビリティ・ストラテジスト、慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科非常勤講師吉高まり君、同志社大学政策学部教授吉田徹君、WWFジャパン専門ディレクター(環境・エネルギー)小西雅子君及び所沢

2022-03-29 衆議院

関芳弘

環境委員会

○関委員長 この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。 本案審査のため、来る四月一日金曜日午前九時、参考人として三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社経営企画部副部長、プリンシパル・サステナビリティ・ストラテジスト、慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科非常勤講師吉高まり君、同志社大学政策学部教授吉田徹君、WWFジャパン専門ディレクター(環境・エネルギー)小西雅子君及び所沢市長藤本正人君の出席を求め、意見を聴取

2021-05-18 参議院

小西雅子

環境委員会

○参考人(小西雅子君) ありがとうございます。 確かに、講演でもう本当にこれが必要なんだと言ってもなかなか響かないということは、本当に私も特に地域に行けば行くほど感じるときがあります。 一つ思うのは、やっぱり今、先ほどもおっしゃっていましたけど、広島ですごく洪水が増えて、例えば千葉の房総半島の洪水とか、今までにない異常気象が来ていて、これだけやっぱり三十五度を超える日が当たり前になって、そのうち気象庁、四十度を超える日に名前を付

2021-05-18 参議院

小西雅子

環境委員会

○参考人(小西雅子君) 実際に説得する言葉、もうたくさん既に国民運動みたいな形で言われていると思うんですね。 私は実は、先ほどの柳田先生からも言われたこととも重なるんですけど、私は社会の仕組みを変えていくことが重要だと思っています。すなわち、環境に別に関心がなくても、地域で幸せに暮らしていても、何も考えなくても自然と環境配慮の行動をするような、そういった社会の仕組みに変えていくことが重要だと思っておりまして、まず第一にカーボンプライ

2021-05-18 参議院

小西雅子

環境委員会

○参考人(小西雅子君) やっぱり日本の産業界にとって、例えば電気料金とかあと日本の系統が果たして石炭火力全部なくなってできるのかといったら、現実性もすごく重要だと思っておりまして、私たち実際に、一時間ごとのアメダスの観測所を使っての、三百六十五日コンピューター走らせまして、実際、石炭火力ゼロでも、今、日本の地域間連系線の容量がそれぞれ制限がありますので、それの中で可能かどうかということをやってみました。その結果、今の地域間連系線、もう既

2021-05-18 参議院

小西雅子

環境委員会

○参考人(小西雅子君) 私たちも、このエネルギーシナリオ、研究者と一緒にずっと作ってきているんですけれども、最初やっぱり、どれぐらいできるかという数字を出したときに、石炭火力全廃かつ産業界における石炭使用をガスに転換しなければ、このCO2で四九%という数字が出てこなかったですね。ですので、かくも石炭というものは日本においてCO2の削減策としては効果のあるものかということを自分たちで再確認することになりました。 今まさにおっしゃったよ

2021-05-18 参議院

小西雅子

環境委員会

○参考人(小西雅子君) ありがとうございます。 私たちの一番これを見たときの最初の印象は、これは本当に革新的技術イノベーションをとても重視している計画だなということで、足下の本当はすぐに導入していけること、脱炭素化のためにとても今本当は必要なことという分野が入っていないなと思いました。 これ、例としてアンモニアとそれからこれ持ってきたのは、特に、このアンモニアって元々水素と窒素を結び付けたものですので、水素を何で作るか。まず、今

2021-05-18 参議院

小西雅子

環境委員会

○参考人(小西雅子君) もう本当は我々もどういう形が一番再エネを進めるのかということを考えなければいけないんですけれども、まだそれを、考えがまとまっておりません、もう正直なところ。 一つの参考例としては、例えばドイツのように、国の再エネの目標というものを例えば各都道府県に割り振って、その割り振った数値に行くまで市町村にゾーニングをしていってもらってすり合わせていくみたいな、そういったことが一つ考えられるのかなと思うんですけれども、本

2021-05-18 参議院

小西雅子

環境委員会

○参考人(小西雅子君) WWFも、原発はもう今新増設しない、このまま稼働三十年で終えていくといったエネルギーシナリオの前提にしております。 それの理由としては、一番は、再エネがこれだけ安くなって、これだけ可能性がもう世界中である中で、もう原発に経済的優位性はないですね。そのときに、気候変動対策のために、これほどリスクがあって、核廃棄物の問題もまだ解決されていないエネルギー源を今後も継続するという合理的妥当性はないと思っております。

2021-05-18 参議院

小西雅子

環境委員会

○参考人(小西雅子君) もうおっしゃるとおり、日本の温暖化対策って本当に、特に二〇三〇年に向けては肝が本当にエネルギーになりますので、本当は温暖化対策推進法という名の下にこのエネルギーのことを議論できない形になっているということ自体が大きな弊害だと思っております。ですので、本来はやはり包括的に省庁を超えてこの気候変動対策、そしてまた吸収源対策、エネルギー対策も含めた議論の場がちゃんと法律に基づいてできるということがすごく重要だと思ってお

2021-05-18 参議院

小西雅子

環境委員会

○参考人(小西雅子君) おっしゃるとおり、ここはやはり努力義務なので、私ども、二〇一四年から、後ろにおります市川がずっとゾーニングなどを地域で、例えば鳴門市とかでやってきてはいるんですけれども、その後やっぱり拡大しようと思ったときに一番ネックになるのが、そもそもそれが、やるインセンティブがないんですね。 ですので、もちろんそのキャパがないということも大きいんですけれども、再エネ目標というもの、そもそもそれが一種、義務化されない限りは

2021-05-18 参議院

小西雅子

環境委員会

○参考人(小西雅子君) サステナブルファイナンス、御質問ありがとうございます。 これ、今、日本のこのまさに課題は、先生おっしゃったように、これ、実際に日本には何がグリーンかという定義がなくて、結局、先行しているEUがEUタクソノミーとかいって先に立てられてしまうと、事実上それが世界のスタンダードになっていってしまうというところにあります。 日本は、やっぱり遅れてその二〇五〇ゼロとかいって、その後すぐ二か月後にグリーン成長戦略とか

2021-05-18 参議院

小西雅子

環境委員会

○参考人(小西雅子君) 徳永先生おっしゃるとおり、これ、やる気のある自治体さんにとっては、こういう、言わばプラットフォームみたいなこういうやり方でやってくださいということが法律に入ったということは、それは本当に前よりはずっといいとは思うんですけれども、じゃ、それを本当にやるかどうかというインセンティブづくりがここから見えないというのも本当におっしゃるとおりだと思います。 ですので、いかにやっぱり地域の自治体さんに、少なくともそういっ

2021-05-18 参議院

小西雅子

環境委員会

○参考人(小西雅子君) ありがとうございます。 この回収という意味が吸収か、ちょっと一瞬、もし、私が勘違いしているかもしれないんですけれども、やっぱり地域で一番できることは、森林の手入れによって吸収源を増やす。これ、四六%削減の実現には、CO2だけじゃなくて、ありとあらゆるものをやらなければいけないので、その森林の吸収源を増やすということと、あと、フロンとかいわゆるCO2以外のガスというものも、これ回収が進んでいなかったりするんです

2021-05-18 参議院

小西雅子

環境委員会

○参考人(小西雅子君) ありがとうございます。 まさに、この基本理念にカーボンニュートラルが入って、おっしゃるように、国民、そしてこのような国、地方公共団体、事業者、民間の団体の密接な連携というのが入ることは本当にパリ協定時代にふさわしいと思っております。特に、このパリ協定というのは、今世紀末までになるべくゼロに、なるべくじゃなくてゼロにして、かつ二度未満という、当時としては科学的に非常に忠実な、とてもこの二百か国が合意できると思え

2021-05-18 参議院

小西雅子

環境委員会

○参考人(小西雅子君) よろしくお願いいたします。皆様、おはようございます。 本日は、WWFに、まさに今、日本がこの脱炭素化に向けて今までにないほど取組が進んでいる中で、このような貴重な機会をいただきまして、ありがとうございます。せっかくですので、本日は大量の資料を持ってまいりました。後でまた御質問などありましたらと思って持ってきております。 では、早速ですが、一ページおめくりいただいて、まず、なぜ今、日本は、四六%の削減という

2021-05-18 参議院

長浜博行

環境委員会

○委員長(長浜博行君) ただいまから環境委員会を開会いたします。 地球温暖化対策の推進に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。 本日は、本案の審査のため、三名の参考人から御意見を伺います。 御出席いただいております参考人は、社会地球化学研究所主任研究員水谷広君、WWFジャパン専門ディレクター(環境・エネルギー)小西雅子君及び弁護士・駒澤大学大学院法曹養成研究科法曹養成専攻講師小島延夫君でございます。 この際

2018-05-15 衆議院

田村貴昭

環境委員会

○田村(貴)委員 日本共産党の田村貴昭です。 参考人の小西雅子さん、そして桃井貴子さん、きょうはどうもありがとうございます。 私の方からも質問をさせていただきたいというふうに思います。 最初に、桃井参考人の方にお尋ねをいたします。 桃井さんがお書きになられた、「生活と環境」昨年十一月号の「脱炭素社会構築を目指すパリ協定時代に日本がすべきこと」、これを拝読させていただきました。日本の温室効果ガス排出量が十三億六千四百万トン

2018-05-15 衆議院

小西雅子

環境委員会

○小西参考人 皆様おはようございます。WWFジャパンの自然保護室室次長をしております小西雅子と申します。 本日は、WWFにこのような機会をいただきまして、まことにありがとうございます。 WWFというのは、百カ国で活動している世界最大級の自然保護団体で、私のような専門オフィサーが、五千人が活動しております。 本日の気候変動の適応法案の意見としまして、本法案の重要性をまず述べさせていただいた後に、改善案としまして、まず、緩和策が