山下ゆかり
資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会
○参考人(山下ゆかり君) 御質問ありがとうございます。 十八ページに、原子力と再生可能エネルギーは3Eの要件を満たすパートナーであると書きましたのは、実はこの図の上半分が原子力と再生可能エネルギーで、色を見ますとほぼグリーン、つまりグッドと私が勝手に評価をいたしました範疇に入りまして、今まで、再生可能エネルギーと火力発電をつなげること、パートナーとして認めることによって、どうやって石炭火力も維持していこうかといった説明に苦慮してきた
日本の国会議事録 全文検索
「山下ゆかり」の検索結果 13件
期間: 2015-01-01 以降 / 1ページ 20件 / 1 ページ目 / 全体 1ページ
資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会
○参考人(山下ゆかり君) 御質問ありがとうございます。 十八ページに、原子力と再生可能エネルギーは3Eの要件を満たすパートナーであると書きましたのは、実はこの図の上半分が原子力と再生可能エネルギーで、色を見ますとほぼグリーン、つまりグッドと私が勝手に評価をいたしました範疇に入りまして、今まで、再生可能エネルギーと火力発電をつなげること、パートナーとして認めることによって、どうやって石炭火力も維持していこうかといった説明に苦慮してきた
資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会
○参考人(山下ゆかり君) ありがとうございます。 付け加えることとして、循環型の社会、これに貢献するような技術をショーケースとして見せていただけると、今後の希望が現実的になって良いかなというふうに思います。
資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会
○参考人(山下ゆかり君) 御質問ありがとうございます。 正直に申しますと、二一〇〇年、それ以降、あるいは二〇五〇年以降について考えたことは実はございません。 それで、なぜかといいますと、実はそこの道に至るまでの技術の組合せ、可能性が出てくる技術が何であるかということがそもそも不透明だということがあります。恐らく、原子力を使うか使わないかというのは、国内資源、純国産資源であるという三つのEの三番目のEの部分と、それから環境制約、環
資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会
○参考人(山下ゆかり君) 御質問ありがとうございます。 私、必ずしもバイオ燃料に精通しているわけではないんですけれども、何度かポートフォリオという言葉を申し上げましたように、その可能性を排除するだけの、何というんですかね、日本の選択肢というのはないと思います。できるだけのことをやるというところで、企業がその技術力を磨いて世界市場に出ていくことも含めて、その技術をサポートして自らの商品として磨いていくのだというところがまず大事で、そう
資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会
○参考人(山下ゆかり君) 御質問ありがとうございます。 大橋参考人のおっしゃったこと等に加えて、実は、将来これから利用するエネルギー源についても、先ほど水素やアンモニアの可能性を申し上げましたが、CCSの適地も含めて海外との連携が日本は必要です。輸入をしなければいけない、あるいはCCSをどこでやるかということも、日本国内だけでは足りない可能性があります。 そういう意味では、様々な国と連携をする、様々な国から輸入するが、エネルギー
資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会
○参考人(山下ゆかり君) 先ほど分散型のお話をしましたけれども、組合せで再エネについてはまだ使う可能性があるというふうに考えております。 以上です。
資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会
○参考人(山下ゆかり君) 失礼しました。 やはり、欧州も今気付いています。エネルギー安全保障の重要性について気付いていますが、ただ、相変わらず天然ガスを高い価格で買いあさっているという状況ですが、彼らも仲間に引き込んで、やはり世界、先進国で協力をして、新興国、途上国をどうやってこの持続可能な成長に取り込むかということに話を、元々必要であった議論に俎上にのせていくということが必要だと思いますね。
資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会
○参考人(山下ゆかり君) ありがとうございます。難しい質問ですね。 恐らくは、最初、冒頭に申し上げましたように、三つのEの環境だけに集中して様々な改革をしてきてしまったところを一旦止まって考えるポイントに来ていると思います。 止まってしまって、ずっと止まっていてもいけないので、走りながら考えるということかと思いますけれども、ほかの二つのEとのバランス、さっき電力システムについては二等辺三角だとおっしゃっていましたけれども、実は今
資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会
○参考人(山下ゆかり君) 失礼いたしました。 重要なことだと考えています。したがいまして、例えば欧州では、その国境調整の関連で、タクソノミーで例えばLNG、それから原子力を新たに位置付けたという動きが安全保障の観点からございましたけれども、アジアはアジアで必要な、例えば標準化をするといったことで、カーボンフリー水素というものは何なのか、カーボンフリーアンモニアというのは何なのか、何をもってしてカーボンフリーとするのかといったような定
資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会
○参考人(山下ゆかり君) 御質問ありがとうございます。 いろいろな動きがあるんですけれども、日本がアジアの近隣諸国の代弁をする形でリーダーシップを取るという仕組みが幾つかあります。一つはトランジションファンド、これを必要であるということをまず欧州の金融機関を中心に伝えていくことが非常に重要です。 実は、二〇二一年の春にIEAがネットゼロエネルギー報告書というのを出したときに、上流投資は、もし仮に二〇五〇年にカーボンニュートラルを
資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会
○参考人(山下ゆかり君) 御質問ありがとうございます。 ポートフォリオでございますけれども、まだ二〇五〇年までの絵姿というのは資源エネルギー庁の方からも出されておらず、六つの研究機関がいろいろな数字を出している段階ですけれども、私はここでは少し曖昧に書いておりますのは、一つのエネルギー源に絞るということは、例えば今回のドイツで起きたことのように、急激に何かが起きたときの危険を、リスクを回避することができない。特に、日本においては輸入
資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会
○参考人(山下ゆかり君) 御指名ありがとうございます。日本エネルギー経済研究所の山下ゆかりと申します。(資料映写) 私の方からは、より俯瞰的な視点から三つのE、先ほど大橋参考人からも御紹介がありました三つのEの細かいところを御説明しながら、今後の日本のエネルギー政策を考えていただく視座を提供したいと思っております。よろしくお願いいたします。 本日は、国内外のエネルギー・環境分野の情勢の変化を踏まえた上で三つのEについてお話を進め
資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会
○会長(宮沢洋一君) 原子力等エネルギー・資源、持続可能社会に関する調査を議題といたします。 本日は、「資源エネルギーの安定供給確保と持続可能社会の調和」のうち、「資源エネルギーと持続可能社会をめぐる情勢」に関し、「資源エネルギーの新たな局面と日本への影響」について三名の参考人から御意見をお伺いした後、質疑を行います。 御出席いただいております参考人は、東京大学公共政策大学院教授・同大学副学長大橋弘君、一般財団法人日本エネルギー