有村治子
厚生労働委員会
○有村治子君 ありがとうございます。 今、塩崎大臣がお答えいただきました関係省庁と連携してというのは、後で大臣とお二人の副大臣にどのように連携していただくのか、コメントを伺いたいというふうに思っておりますが、今、塩崎大臣がおっしゃっていただきました、各国は、じゃ、どうして子供の経済的な基盤を離婚後に安定させようとしているのか。今日も午前中に参考人としてお越しくださいました島崎謙治教授は、養育費確保の推進に関する制度的諸問題という報告
日本の国会議事録 全文検索
「島崎謙治」の検索結果 9件
期間: 2015-01-01 以降 / 1ページ 20件 / 1 ページ目 / 全体 1ページ
厚生労働委員会
○有村治子君 ありがとうございます。 今、塩崎大臣がお答えいただきました関係省庁と連携してというのは、後で大臣とお二人の副大臣にどのように連携していただくのか、コメントを伺いたいというふうに思っておりますが、今、塩崎大臣がおっしゃっていただきました、各国は、じゃ、どうして子供の経済的な基盤を離婚後に安定させようとしているのか。今日も午前中に参考人としてお越しくださいました島崎謙治教授は、養育費確保の推進に関する制度的諸問題という報告
厚生労働委員会
○参考人(島崎謙治君) お尋ねいただきましてありがとうございます。 この問題、本当に、実はこの履行率が上がっているかというとなかなか上がっていない。それは、だからこそ根の深い問題で、なかなか一朝一夕の解決策がないというのが率直なところかもしれません。 ただ、そう申し上げますと身も蓋もありませんので、ちょっと幾つか私が思っていることを申し上げると、やはり何といっても最初の取決めをきちっとさせるということが重要なんですね。そういうこ
厚生労働委員会
○参考人(島崎謙治君) 例えば、面会交流が比較的分かりやすい例かもしれませんけれども、先ほど申し上げましたように、面会交流で当事者が納得している場合はいいんですけれども、紛争に至った場合には、これ実際にはいろんな問題を抱えるわけです。感情の問題がありますし、それから、子供が親の間に挟まって葛藤を抱えるという、そういうことも、先ほどちょっと申し上げましたけれども、ございます。それから、DVに対するその防御をどうするかという問題もありますが
厚生労働委員会
○参考人(島崎謙治君) 御質問ありがとうございます。 私は、ほかの国の制度ということについて必ずしも詳しく承知しているわけではありませんが、ほかの国の例とか見ますと、いわゆる国が強制徴収するような、そういうタイプの制度を取っているところが少なくありません。 ただ、この問題は、先ほど申し上げましたように、その前提として離婚法制が違うんですね。例えば、日本で仮にそういうような仕組みが導入できるかといいますと、まずその前提となっており
厚生労働委員会
○参考人(島崎謙治君) どうも御質問ありがとうございました。 私、先ほど申し上げましたように、一人親家庭の問題というのは非常に、何というんでしょうか、平均値でなかなか語れなくて、個別性が強く多様だという問題があると思います。それぞれニーズが異なっているわけですね。そうすると、一方でメニューがあって、それをどうやってマッチングするかという、そういうことが必要になってくるわけです。言ってみれば、ニーズがあって、ここに引き出しがあって、こ
厚生労働委員会
○参考人(島崎謙治君) 御質問にお答えしたいと思います。 国として何をなすべきかということでありますが、まず、国といいましても、行政と、それからもう一つは司法ということも、両面あると思いますが、まず前者について言いますと、先ほど申し上げましたように、一人親家庭の問題というのは非常に領域が広いわけですね。したがって、この問題は厚生労働省一つの問題ではなくて、当然のことながら、例えば先ほど小河さんからお話がありました教育の問題については
厚生労働委員会
○参考人(島崎謙治君) 私は、政策研究大学院大学の島崎と申します。本日は、このような機会をいただきまして、誠にありがとうございます。 私は、社会保障政策の研究、教育に携わっておりますが、最近は医療政策の比重が大きくなっております。それにもかかわらず、本日、児童扶養手当法の改正法案の審議に当たりまして参考人としてお招きいただきましたのは、恐らく二つの理由があるというふうに思っております。一つは、平成二十五年五月に設置されましたひとり親
厚生労働委員会
○委員長(三原じゅん子君) 児童扶養手当法の一部を改正する法律案を議題といたします。 本日は、本案の審査のため、四名の参考人から御意見を伺います。 御出席いただいております参考人は、政策研究大学院大学教授島崎謙治君、NPO法人しんぐるまざあず・ふぉーらむ理事長赤石千衣子君、一般財団法人全国母子寡婦福祉団体協議会理事長海野惠美子君及び子どもの貧困対策センター公益財団法人あすのば代表理事小河光治君でございます。 この際、参考人の
厚生労働委員会
○岡崎参考人 御承知のとおり、医療そして健康づくりのいわゆる保健対策、そして社会福祉関係、医療、介護、保険の部分が非常に複雑になってきておりまして、これを総合的にコーディネートしながら実施していく職員が数少なくなってきているというのは、やはり我々も大きな課題だというふうに考えております。 基本的には、我々、それぞれの現場におきまして、こういう人材を人事ローテーションの中でしっかり育てていくという観点が非常に重要になろうかと思いますし