早川光俊
環境委員会
○参考人(早川光俊君) 最大の問題は、やはり温暖化についての認識をきちっとすることですね。人類の生存に関わるということをきちっと押さえて、そこでのプライオリティー、要するに優先性を付けていけばおのずと焦点は定まってくると思います。 以上です。
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期間: 2015-01-01 以降 / 1ページ 20件 / 1 ページ目 / 全体 1ページ
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○参考人(早川光俊君) 最大の問題は、やはり温暖化についての認識をきちっとすることですね。人類の生存に関わるということをきちっと押さえて、そこでのプライオリティー、要するに優先性を付けていけばおのずと焦点は定まってくると思います。 以上です。
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○参考人(早川光俊君) 前提として、私は地方自治体は人材の宝庫だと思っています。様々な専門家がいます。だから、地方自治体というのは本当にそういう意味では能力を持っている。ただ、それが活用されているとは言い難いですよね。だから、そこのところをきちっと活用できるような体制をつくる。その前提としては、やっぱり地球温暖化の影響、脅威についての認識を深めるような体制のものをまずやってほしい。 それともう一つは、やはり地域との連携ですね。地域の
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○参考人(早川光俊君) 日本において、農業とかに随分影響がもう出始めていますね。だけれども、これからもっともっと加速してくると思います。もっともっと影響が広がってくると思います。しかも、それは農業だけじゃなくて、漁業、林業、そして我々の生活、健康にも関わってくる問題ですから、それをちゃんと捉えるようなシステムをちゃんとつくらないと、これはまだ取っかかりですよね。 それで、適応って、本当、考えたら止めどがないんですよ。削減はまだイメー
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○参考人(早川光俊君) 風力、太陽光が安定性がないというのは、世界的にはもう否定されています、もう四〇%ぐらいまで何てことありませんから。国際エネルギー機関がそう言っていますよね。だから、それはまず認識として間違いです。 それともう一つ、日本においてどういうふうに進めるかということになると、やはり広域的運用とか、それから電力会社間の共通性さえ持てば私は何とでもなると思いますから、そこはそういうことを、具体的に諸外国の例、スペインとか
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○参考人(早川光俊君) やはりエネルギー政策ですよね。日本のCO2は九〇%はエネルギー部門から出てきますから、そこをちゃんとした政策を立てること。石炭火力をベースロード電源にしている限りは駄目ですね。そこのところは是非考えていただきたい。 それともう一つ、IPCCが言っていることは緩和策の大きなベネフィットを持つ、要するに便益がある。何に一番便益があるか、大気汚染なんですね。だから、大気汚染が緩和される、自然エネルギーは汚染物質出し
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○参考人(早川光俊君) 私は、自然エネルギー市民の会というところの責任者もしていまして、私の会で今三百五十キロワット、五か所に太陽光発電所を造りました。今、南さつま市に風力発電所を造ろうと思って奔走しているんですけれども。 全国で、今、市民共同、要するに、市民がお金を出して発電所を造ったのが千か所を超えました。物すごい勢いで増えています。ただ、それを取り組んで、非常に今、障害にみんなぶつかっているんですけれども、一番の障害は、電力会
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○参考人(早川光俊君) 基本的に山岸さんの意見に賛成です。 石炭火力問題は、私は経済問題だと思っています。要するに、安いからやる。安いから、もうかるからやる。関西で、ある企業、名前は申し上げませんけれども、石炭火力今計画して、百三十万キロワットですけれども、それはやっぱり経済問題ですよね。だとすれば、もうここに炭素税、まあ排出量取引も同じ手法ですけれども、をやるしかないですね。それで、明らかに、パリ協定が動き出していますから、座礁資
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○参考人(早川光俊君) 私は、地球温暖化、この問題にずっと国際交渉に参加しているんですけれども、前に進んでいると思っています。明らかに国際交渉は前に進んでいます。パリ協定が合意されたこともその典型的な理由ですね。これが、実施はこれからですけれども、ああいうものが合意されたことは、この交渉は前に進んでいる。それで、それは何で進んできたかというと、IPCCの科学と、そして市民の関心の高さだと思います。この二つがこの国際社会においてこういった
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○参考人(早川光俊君) 私は、一番適応で大事なこと、適応って本当地域地域なんですね。地域地域で別ですね。例えば、琵琶湖の近くの農家の方に聞くと、田植が五月の連休にできなくなった。そうしちゃうとお米によくないからもっとずらさなきゃいかぬ、後にずらさにゃいかぬ、温暖化のために、というようなことが起こっているわけですね。そういう一つ一つのことが恐らく地域地域違うわけですから、そういったことをちゃんと酌み取る、地域の人たちと交流する。例えば、セ
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○参考人(早川光俊君) 私は、一番教育において大事なのは教員です。先生がちゃんと温暖化について正しい知識を持っていれば、ずっと授業をやってくれるわけです。ただ、残念ながら、私も小学校へ行ったり中学校へ呼ばれて行ったりして一時間とかの授業をやらせてもらうんですけれども、先生方がそういったところにいない、情報が先生のところに行っていない、また、先生方もそういった時間がない。 だから、環境問題についてちゃんと先生方に情報が行くように、先生
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○参考人(早川光俊君) おはようございます。CASAという団体の早川と申します。 お手元にお配りさせていただいているレジュメに沿ってお話をさせていただきます。 私は、どちらかというと、パリ協定以後、世界がどういうふうに動いているのか、かなり急速な動きをしていますので、そのことについて発言し、議員の皆様の参考にしていただけたらと思っています。 最初に、グラフ、二酸化炭素濃度四〇〇ppmを超えたという図を示しましたけれども、皆さ
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○委員長(斎藤嘉隆君) 気候変動適応法案を議題といたします。 本日は、本案の審査のため、参考人として学校法人福岡大学名誉教授浅野直人君、公益財団法人世界自然保護基金ジャパン自然保護室気候変動・エネルギーグループ長山岸尚之君及び地球環境市民会議専務理事・弁護士早川光俊君の三名に御出席いただいております。 この際、参考人の皆様に一言御挨拶を申し上げます。 本日は、御多忙のところ本委員会に御出席をいただきまして、誠にありがとうござ