石田茂資
国際経済・外交に関する調査会
○参考人(石田茂資君) 輸出ということについて言いますと、先ほどから申し上げていますように、風車そのものは一応もう大手メーカーが手を引いたということは、そこにいた人材もばらばらになってしまうということですので、これをもう一度立て直していくということは、少なくともすぐにはちょっと見通すことはできないですね。 それで、輸出で見れば、その風車を洋上で支える部分としての浮体の技術とかということについては、そういう余地はないことはないと思って
日本の国会議事録 全文検索
「石田茂資」の検索結果 14件
期間: 2015-01-01 以降 / 1ページ 20件 / 1 ページ目 / 全体 1ページ
国際経済・外交に関する調査会
○参考人(石田茂資君) 輸出ということについて言いますと、先ほどから申し上げていますように、風車そのものは一応もう大手メーカーが手を引いたということは、そこにいた人材もばらばらになってしまうということですので、これをもう一度立て直していくということは、少なくともすぐにはちょっと見通すことはできないですね。 それで、輸出で見れば、その風車を洋上で支える部分としての浮体の技術とかということについては、そういう余地はないことはないと思って
国際経済・外交に関する調査会
○参考人(石田茂資君) 福島の七メガワットについては、これはちょっと特殊事情があるというふうに聞いておりまして、普通の風車というのは頭のところにナセルというのがありまして、これは非常に重いわけですね。三百トン、四百トンになります。 特に浮体の場合、余り頭が重いと浮体を大きくして安定を取らないといけないので、発電機の部分だけでも下に下ろして、上で回ったエネルギーを油圧にして、油でもって下に力を持っていってそこで発電しようという、そうい
国際経済・外交に関する調査会
○参考人(石田茂資君) 現在は一%行かなかったと思います。〇・八とか、そのぐらいだったと思います。
国際経済・外交に関する調査会
○参考人(石田茂資君) そうですね。実態としては八割以上ですかね、輸入になっていると思います。
国際経済・外交に関する調査会
○参考人(石田茂資君) まさにそこが一番のネックだと思っておりまして、先ほど申しましたように、日本でも福島沖に三基、正確に言うと、更に変電所も浮体で造っておりますので四基やって非常に高かったという話になっておりますけれども、五島のいわゆるスパー型という釣りの浮きのようなやつは非常に形が単純ですので、あれはかなり安くできそうだと。あそこのは、下半分はコンクリートで造っておりまして、これは日本で初めて始めたことなんですけれども、コンクリート
国際経済・外交に関する調査会
○参考人(石田茂資君) それは統計上は入るんじゃないかと思います。私は統計の専門家ではございませんけれども、それは自給に入ると思います。
国際経済・外交に関する調査会
○参考人(石田茂資君) アセスメントは、これは事業者が地方自治体の了解を得ればできるわけでございまして、一言で言えば、やろうと思えばできるということでございますので、全部が全部実現するかどうかはまた別問題ということでございます。 そこに持ってくる風車ですけれども、先ほど四・五円とおっしゃったのがちょっとどういう意味か私は分かりかねるんですけれども、先ほど申しましたように、ヨーロッパの洋上風力はもう既に陸電と同じレベルになっていると。
国際経済・外交に関する調査会
○参考人(石田茂資君) 環境問題ということでいいますと、着床式の、例えばパイルを打つようなケースですと、流れがあると、いわゆる洗掘というか、ちょっとえぐられたりとか、そういったようなことがあったりします。そういった対策をしたりします。 それから、一番影響が大きいと言われているのは打ち込むときですね。これはさすがに音と振動がしますので、そういったところの対策をヨーロッパでも取っているところがございます。例えば、周りにあぶくがばっと上が
国際経済・外交に関する調査会
○参考人(石田茂資君) 秋田でどうというところまではちょっと私詳しくは存じ上げないんですが、一般論として言えば、そういった不安が出るというのはこれは当然だと思います。日本でまだそういった大規模なウインドファームというのは存在しない以上、それはそのとおりだと思います。 当然、環境アセスの対象になるわけですけれども、今の再エネ海域法ですと、まず、促進海域に指定された後がたしか環境アセスに入る手順になっているので、まだその辺は、どういうア
国際経済・外交に関する調査会
○参考人(石田茂資君) 大変難しいというか、ちょっと端境期というか、今ここで弱ってしまうとなかなか難しいのかなというふうに思います。それで、日本は技術力がないわけじゃないんですよね。やっぱりサプライチェーンがある程度できている中であえて日本の部品を使う必要はないとか、そういうこともあるかと思います。 それで、先ほどちょっと申し上げたのは、台湾ですと、今五・五ギガワットの洋上ファームを造りつつあって、政府もこれは非常に力を入れていて、
国際経済・外交に関する調査会
○参考人(石田茂資君) 御質問ありがとうございます。 まず一番最初のお話でございますけれども、ヨーロッパが進んでいるか日本が進んでいるかという話は、私はまだはっきり言えないと思います。 日本で今浮いている風車が全部で四基ございまして、福島沖に三基浮いてございます。それから、響灘に今一基浮いております。 それから、五島の風車は、環境省の事業として約五年前に浮いたものが今も元気で発電しておりまして、これは環境省から五島市の方に移
国際経済・外交に関する調査会
○参考人(石田茂資君) メタンハイドレートは私それほど詳しくございませんけれども、今のところ確認されている埋蔵量はたしかそれほど多くなかったような気がするんですけれども。 やっぱり再生可能エネルギーは一応永遠といいますか、使って減るものではないということなので、なるべくそちらの方をやっていくのがいいかなと私は思っております。
国際経済・外交に関する調査会
○参考人(石田茂資君) 佐賀大学の石田でございます。 今日はこのような席にお招きいただきまして、ありがとうございます。手際よく進めたいと思います。(資料映写) これは、今日御出席の先生方は御覧になったことがあるんじゃないかと思うんですけれども、日本のエネルギー自給率は一〇%で、電力に限りましても再エネの割合は主要国に比べて低いと。それから、赤で書いておりますけれども、導入目標がちょっとそもそも低めであるということを指摘させていた
国際経済・外交に関する調査会
○会長(鶴保庸介君) 国際経済・外交に関する調査を議題といたします。 本日は、「海を通じて世界とともに生きる日本」のうち、「海洋資源・エネルギーの確保など海洋の利活用及び開発の在り方」に関し、「海底資源・海洋再生可能エネルギーの管理・利活用と今後の展開」について三名の参考人から御意見をお伺いした後、質疑を行います。 御出席いただいております参考人は、東京大学名誉教授・国際資源開発研修センター顧問浦辺徹郎君、熊本県立大学理事長白石