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福永正明」の検索結果 14件

期間: 2015-01-01 以降 / 1ページ 20件 / 1 ページ目 / 全体 1ページ

2018-02-21 参議院

福永正明

国際経済・外交に関する調査会

○参考人(福永正明君) ありがとうございます。 一番難しいところだと思います。歴史的にも非常に長い付き合いのある国ですし、それぞれの人がいろいろなインド像というのを持っていることも確かです。それから、結び付きも持っていることも確かなんですけれども、やはりキャッチフレーズのように自由と民主主義と言ったときに、その内実がどうなっているかという部分を丁寧にやはり相手方に説いていくであるとか、あるいは、民主主義というものが保障しているのが、

2018-02-21 参議院

福永正明

国際経済・外交に関する調査会

○参考人(福永正明君) 日印原子力協定、昨年七月に発効いたしまして、その後で、私の知っている限りでは、日本のメーカーが、いわゆるプラントメーカーとしての原子力メーカーが直接話が進んでいるという状況はございません。むしろ、三社ありますけれども、それぞれが、部品であるとか資機材、技術、そういう部分での協力というのは、東芝、今お話ございましたけれども、は完全にプラントとしてはもう出ていかないんだということを明言しておりますので、そういう形での

2018-02-21 参議院

福永正明

国際経済・外交に関する調査会

○参考人(福永正明君) 二〇一四年に今のインド人民党政権ができまして、もう下院で三分の二以上を取る、過半数以上のものを取っている政党でございます。上院でも多分、今年、来年以内には過半数を握れるであろうと。 非常にヒンドゥー主義、宗教色の強い政党でして、バックグラウンドにヒンドゥー教の支持団体があるということから、例えば、インドは特定の宗教を国家宗教として持っていないんですね、八割がほぼヒンドゥー教徒である。今のモディ政権を支える人た

2018-02-21 参議院

福永正明

国際経済・外交に関する調査会

○参考人(福永正明君) ありがとうございます。 今後についてといいますか、もう少し先の将来に見たときに、インドが中国とどういう関係をつくっていくのかということが、私たちにもやはり見通せないものがあるだろうと思うんですね。 この今私お示ししました貿易第一位という国をすぱっと切ってほかにどこかに行くということも考えられませんし、それを軍事的に、例えばICBMを造ったから、じゃ、もう中国と全面戦争が可能になった、いや、核兵器が配備され

2018-02-21 参議院

福永正明

国際経済・外交に関する調査会

○参考人(福永正明君) この自由でインド洋と太平洋と結び付いた戦略というのは安倍総理が二〇〇七年に最初に発表されたものでして、昨年トランプ大統領がぽんとおっしゃられ、ぱっと広がっていったものですけれども、そこのところで私自身が感じますのは、やはりインド洋におけるアメリカ海軍のプレゼンスがだんだん落ちてきている、それをインドと日本がしっかり手を結んで進んでいくという意味においてインド太平洋戦略というのはあると思うんですね。その向こう方のア

2018-02-21 参議院

福永正明

国際経済・外交に関する調査会

○参考人(福永正明君) これは私自身が最初に言っていることではなくて、多分安倍総理もこういう言葉でお話しになられているんじゃないかと思うんですけれども、やはりインド洋の中でどのように安全な航行を確保するかということがまず一つ。いわゆる国際公共財としての航路の確保という問題。 そして、それぞれの国の独自性と主権を維持しながらいかに協力していくかという上で、一帯一路と対立するものとして自由で開かれたインド太平洋戦略というものを考えるより

2018-02-21 参議院

福永正明

国際経済・外交に関する調査会

○参考人(福永正明君) おととし、御記憶あるかもしれないんですけれども、五百ルピー札と千ルピー札という一番インドで流通していた紙幣を一晩のうちに、もう今日をもってして使えませんよということをインド政府はどおんとやったんですね。それをもってしていわゆる汚職の資金を断つとか脱税の資金を断つとか、かなり激しいことをやったんですけれども、かなり不満はたまったんですけれども、一方で、いわゆるモバイルレジのような、町の八百屋さんが携帯でお金をやり取

2018-02-21 参議院

福永正明

国際経済・外交に関する調査会

○参考人(福永正明君) 二つの側面ございまして、一つは、いわゆるインド料理屋さんというのは大地震以後、インドの人たちが全部本国に帰った後、ネパールの人たちが後を継ぐという形になりまして、インド料理のようなネパールインド料理というお店があちらこちらに増えております。それから、確実に高学歴で技術を持った人たちが、かなり若い世帯、夫婦で稼いで子供が小さいというふうな人たちが今増えております。 そしてもう一つは、インドから日本への観光客とい

2018-02-21 参議院

福永正明

国際経済・外交に関する調査会

○参考人(福永正明君) インドといいましても非常に広くて、御承知のように、一枚の紙幣に十七言語書いてございます。様々な国際会議、あるいはインドの国会でも全員がレシーバーを付けて通訳入りで話をする、NGOであるとか市民団体の人たちもほとんど英語以外ではもうコミュニケーションができないというような状況。その広大さと様々な文化が複合されております。 ですから、我々は、やはり日本は丁寧にインドの人たちと話し合いながら様々な問題を、といいまし

2018-02-21 参議院

福永正明

国際経済・外交に関する調査会

○参考人(福永正明君) 日印原子力協定については昨年七月に発効したわけですけれども、やはり私自身思いますのは、インドがNPT、核拡散防止条約に入らないまま日本がこういう条約を認めた、あるいは締結したということについては、非常に残念に思っております。 インドが広島、長崎の原爆のことをずうっと気にしながら活動し、しかしながらその中で独自性ということで過去二回核実験を行った。そういうときに、やはり日本はもう一つ押して、我々と協力するために

2018-02-21 参議院

福永正明

国際経済・外交に関する調査会

○参考人(福永正明君) ありがとうございました。 日本とインドが飛躍的にやはり二〇〇〇年代に入って関係が良好化してきたのは、まさに小泉内閣時代から始まった、毎年相互に首脳が訪問して、とにかく一度は必ず毎年行ってお互いに話をしようという、その原則がずっと続けられてきているというのは非常に重要な発展になっていると思います。 そして、プラスして、マルチの様々な形での、アメリカを含めて、オーストラリアを含めて、いろんな形の首脳会談が様々

2018-02-21 参議院

福永正明

国際経済・外交に関する調査会

○参考人(福永正明君) 今日はお招きいただきまして、ありがとうございます。岐阜女子大学南アジア研究センターの福永でございます。よろしくお願いいたします。 レジュメが小さな字で四ページ、ぎっしり詰まっておりまして申し訳ございません。全部を読み上げるつもりもございませんが、一応事実関係なども含めましてここに書き込んでございます。 これに従いましてお話しさせていただくんですが、まず一つは、本年の一月十八日にインドがICBM、アグニ5と

2018-02-21 参議院

鴻池祥肇

国際経済・外交に関する調査会

○会長(鴻池祥肇君) 国際経済・外交に関する調査を議題といたします。 本日は、「アジア太平洋における平和の実現、地域協力及び日本外交の在り方」のうち、「信頼醸成と永続的平和の実現に向けた取組と課題」に関し、「日ASEAN、日ロ関係等」について参考人から御意見をお伺いした後、質疑を行います。 本日は、防衛省防衛研究所地域研究部長兵頭慎治参考人、岐阜女子大学南アジア研究センター客員教授福永正明参考人及び日本映画大学特任教授熊岡路矢参

2017-04-28 衆議院

三ッ矢憲生

外務委員会

○三ッ矢委員長 これより会議を開きます。 原子力の平和的利用における協力のための日本国政府とインド共和国政府との間の協定の締結について承認を求めるの件を議題といたします。 これより質疑に入ります。 この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。 本件審査のため、本日、参考人として京都大学大学院法学研究科教授浅田正彦君、長崎大学核兵器廃絶研究センター長・教授鈴木達治郎君、岐阜女子大学南アジア研究センター客員教授