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西元徹也」の検索結果 29件

期間: 2015-01-01 以降 / 1ページ 20件 / 1 ページ目 / 全体 2ページ

2016-03-18 参議院

中山恭子

予算委員会

○中山恭子君 鋭意努力してくださっているということを大変有り難いことと思っております。 また、公共事業の場合、短期ではなくて、日本全体の公共事業を進めるという中で、地域の業者を使えるような形、また五年、十年、場合によってはもっと長い期間公共事業が継続するということもしっかりとお示しいただけたら有り難いことだと思います。どうぞ、これまでの政策と違ってくる可能性がございますので、財務大臣、リードしていただきたいと考えております。 時

2016-03-10 参議院

西元徹也

予算委員会公聴会

○公述人(西元徹也君) まず、現職にある者について申し上げますと、自衛官は、例えば一例を挙げますと、階級が一つ上がっても給料はほんの僅かなんですね。数百円の範囲です。それしか上がらない。というのは、国家公務員の給与表をそのままスライドしていますから。となると、やっぱり自衛隊は、余りいい言葉ではないんですが、上下の関係がしっかりして、上の命令はきちっと下に伝わるようになっています。ということは、階級が上がれば少なくともその分だけ少し少なく

2016-03-10 参議院

西元徹也

予算委員会公聴会

○公述人(西元徹也君) お答え申し上げます。 どこに重点を置くべきかということでございますが、目下は二つ、大きな問題は二つあると考えております。 一つは、現在の最も重要な戦略正面である南西諸島、沖縄はその中核にあって極めて重要な戦略要衝であります。これは、特に中国の様々な行動と相まって、この正面の防衛態勢を十分なものにするということが一点。 もう一点は、北朝鮮への対応という問題であります。これは核弾道ミサイルはもちろんのこと

2016-03-10 参議院

西元徹也

予算委員会公聴会

○公述人(西元徹也君) まず最初の、私が当時、陸上自衛隊の定員を削減したということについてお答えさせていただきます。 理由を簡単に申し上げますと、当時十八万体制でありました。そして、部隊の充足率は大体八五、六%。ということは、非常に大きな部隊の隙間ができて、連隊で七十数%、中隊にいくと六〇%を切るといったような状態でありましたので、部隊の実員を上げるためにはどうしたらいいかということを本当に身を切る思いで考えました。そして、その結果

2016-03-10 参議院

西元徹也

予算委員会公聴会

○公述人(西元徹也君) 現在の平和安全法制、すなわち限定的集団的自衛権の行使、あるいは重要影響事態における後方支援、さらに国際安定活動に対する後方支援などなど、そういったものが一体どのくらいの額になるのか、それは限りなく膨れるのか、それは現段階では条件が不足してお答えすることは残念ながらできませんが、少なくとも我が国は我が国の身の丈に合った額をきちっとその範囲の中で行動するんだろうと、それは先生方の国会における審議においてきちっと具体的

2016-03-10 参議院

西元徹也

予算委員会公聴会

○公述人(西元徹也君) その点は私も否定することはできないと思います。 以上でございます。

2016-03-10 参議院

西元徹也

予算委員会公聴会

○公述人(西元徹也君) お答え申し上げます。 私は、安全保障、防衛とそれから経済の発展というのは車の両輪だと、これはもう先生には釈迦に説法ですが、そのように考えております。どちらも国家存立のために欠かすことのできない重要な要素だと考えております。 そこで、防衛費が幾らが一体適正なのか、今のを削減できるのかどうかといったようなことは、もう先ほどもお答え申し上げましたとおり、我が国が現在置かれている安全保障の実情、それを考えた上でそ

2016-03-10 参議院

西元徹也

予算委員会公聴会

○公述人(西元徹也君) どの額が適正かということは、私は要因は二つだと考えております。 第一は、我が国が置かれた我が国の安全保障、防衛上の状況、それに対してこの額で十分なのかということを精査する、これが第一点だと思います。 第二点は、我が国の予算の構造、すなわち、これをもう一度見直す、あるいはガラガラポン、言葉は悪いんですけど、ガラガラポンでそれを一回整理する、その上で考えるということも必要なのではないかと考えております。

2016-03-10 参議院

西元徹也

予算委員会公聴会

○公述人(西元徹也君) 国際テロ集団に対する対応というのは、国内で対応するのと国外で対応するのと二つの方法があると考えます。 国内においては、ほとんどはこれは主体は警察の方々に依存をしているというのが現状だと思いますが、仮に、先ほど、どなたの先生か、日本海側に多く所在する原発に対してテロ攻撃があった場合どうするのかという御質問がありましたが、そのような事態が、もし警察力を超えるようなことがあれば当然、現在の法律では治安出動によってこ

2016-03-10 参議院

西元徹也

予算委員会公聴会

○公述人(西元徹也君) ありがとうございます。 確かに、北朝鮮は弾道ミサイル、核、それに韓国に対する挑発などなど、これらの行動も非常に懸念されるわけですが、私はもう一つ重要な懸念事項として、多分先生はそのことを念頭に置いておっしゃっているんだと思いますが、北朝鮮の内部崩壊という問題でございます。 金正恩の強権的な体制から見て、北朝鮮に動乱が起こり、内部崩壊する可能性というのは全く否定できません。その際に、何といいますか、邦人を救

2016-03-10 参議院

西元徹也

予算委員会公聴会

○公述人(西元徹也君) それは必ずしもそうは言えないのではないかと思います。と申しますのは、日米安全保障条約第五条には、もう先生には釈迦に説法ですが、日本の領域の中、施政の中における共同行動、これには、日本の防衛として米艦が例えば攻撃された場合には反撃することが可能でございますよね。ところが、仮に日米両方のイージス艦が日本海で北朝鮮の弾道ミサイルへの対応をしている段階において、公海です、公海でしている段階において米艦が攻撃された場合にこ

2016-03-10 参議院

西元徹也

予算委員会公聴会

○公述人(西元徹也君) 私は、大変恥ずかしい話でございますが、法律の専門家でないので、自分が攻撃されていなくて友軍である例えば米軍を守ると。自分自身が攻撃された場合はもう問題ございません。また、自分が攻撃されていない場合において友軍を守るということは、少なくとも個別的自衛権の範囲には入らないと理解しております。 少なくとも、例えばペルシャ湾における給油活動のように、くっついて行動しているときはどちらが狙われたか分かりませんから、その

2016-03-10 参議院

西元徹也

予算委員会公聴会

○公述人(西元徹也君) 今おっしゃったことも私は一つの選択肢としてあり得ると思います。しかしながら、現在の国際情勢というものを考えますと、各国の共同によって事態を鎮静化し、あるいは抑止をするといったようなことが非常に重要な問題となってきております。したがって、それを、米軍だけを後方支援したり、あるいはアセットの防護をしたりするということは必ずしも好ましいことではないと考えております。 したがって、これはあくまでも国際協調あるいは共同

2016-03-10 参議院

西元徹也

予算委員会公聴会

○公述人(西元徹也君) お答え申し上げます。 どんな事実があったかということ、一番分かりやすい例からいくと、PKOから申し上げます。 PKOにこれまで、一九九二年のカンボジア以来、翌年のモザンビーク、さらにルワンダ難民救援、ゴランと出て、今日も東ティモール始め南スーダンに出ておりますが、この中で一番重要な問題は、これは、PKOというのは国際的な共同活動でございます。その中で、片方の者が襲撃された、助けてくれ、ほかに手段がないとい

2016-03-10 参議院

西元徹也

予算委員会公聴会

○公述人(西元徹也君) お答えいたします。 ただいま事例として挙げられました幾つかの件が違反になるのではないかという御下問でありますが、例えば、戦車のカリフォルニアの砂漠における、あるいはアラスカの射場における共同訓練というのは、日本においてそのような射撃ができないからアメリカでやっているわけでありまして、これは海外への進出を予期した訓練ではないということだけは、私の知識では、はっきりさせていただきたいと思います。 それから、F

2016-03-10 参議院

西元徹也

予算委員会公聴会

○公述人(西元徹也君) お答え申し上げます。 現在の傾向から予測する防衛関係費の今後の推移、これについては、残念ながら私はまだ推計をしたことがございませんので、大変申し訳ございませんが、お答えする知識を持ち合わせておりません。 しかしながら、問題は、今後の日本を取り巻く諸情勢、それから、日本がこれだけ多くの海外資源をいただきながら、海外の、いわゆるアジア太平洋地域はもとより、国際社会の平和と安定が日本の平和と安定を支える重要な要

2016-03-10 参議院

西元徹也

予算委員会公聴会

○公述人(西元徹也君) お答え申し上げます。 弾道ミサイル防衛において一番重要なのは、発射の瞬間をつかむ、すなわち、発射された、それがどの方向へ飛んだ、どこへ落下する可能性がある、このことを知るということが最も重要でございまして、これはアメリカの早期警戒衛星に依存しております。したがって、自前の早期警戒衛星を残念ながら我が国は持っておりませんので、そこのところは米国に全面的に、ほとんど大部分を依存せざるを得ないといったのが実態でござ

2016-03-10 参議院

西元徹也

予算委員会公聴会

○公述人(西元徹也君) お答え申し上げます。 私は、基本的には今回の平和安全法制は、我々、安保法制懇でも審議しましたとおり、本来は憲法改正によるべきだというのはもう多くの先生方から同一な意見でございました。しかしながら、その憲法改正には非常に多くの年月を要すると予想されます。したがって、現在の憲法の許す範囲でぎりぎりのところ、今回の法制ができ上がったものと、私はこのように理解いたしております。 したがいまして、これは、言わば、現

2016-03-10 参議院

西元徹也

予算委員会公聴会

○公述人(西元徹也君) 私は、基本的にそう考えております。そのことが結局、もう繰り返しになりますが、コストパフォーマンスを上げ、単価を下げ、そしてそのことによって競争力を高めるといったようなことが可能になると考えているからでございます。

2016-03-10 参議院

西元徹也

予算委員会公聴会

○公述人(西元徹也君) それは、私が先ほど申し上げましたとおり、長期契約あるいは一括契約によってコストを下げ、それで大量のものを生産するということがバーゲニングパワーに通ずるということを申し上げました。したがって、そのような措置がとられればそういう問題の解決の一助になるのではないかと、このように考えます。