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野口定久」の検索結果 15件

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2019-02-27 参議院

野口定久

国民生活・経済に関する調査会

○参考人(野口定久君) 今、社会福祉施設の施設長がベトナムとかそれからミャンマーに行っているわけですね。そこでは、地元のブローカーの人たちが、やはり日本に来るベトナムやミャンマーの人たちは一ランクちょっと下の人たちなんですよ。上の人たちはもうカナダとかそれから韓国とかそういうところを選んで行くんですね。だから、日本の場合にはその辺りがちょっとこのままでいいのかなというのがあります。 それで、そうすると、やはり日本人の若者が減ってくる

2019-02-27 参議院

野口定久

国民生活・経済に関する調査会

○参考人(野口定久君) 今、特に取り組んでいるのは、やはり住宅とか、それから生活に困窮している人たちの居住支援をどうしていくかという、ここが今、それで今いろんな講座を設けながらやっているんですね。 だから、居住福祉学会は、やはり建築学や医学や社会福祉学や法学や経済学、いろんな学問分野の人たちが集まって、そして先ほど申し上げたような、現場で考えて、現場から理論や政策を考えていこうという、こういうところですので、今のところではそういうと

2019-02-27 参議院

野口定久

国民生活・経済に関する調査会

○参考人(野口定久君) 私が提起いたしましたのが、八ページ目の図のところなんですけれども、やはりインフォーマルなネットワークであるとか、あるいは専門職自体が出向いていってそこで対応、ニーズを発見していくというような、ここをこれからどうつくっていくかというところなんですけれども、そのときに、私はやはり、今そこのところだけを強調するようなところもあるものですから、もう少し先ほどから申しているような安心できる地域社会、これは行政の果たすべき役

2019-02-27 参議院

野口定久

国民生活・経済に関する調査会

○参考人(野口定久君) 我々の日本居住福祉学会は、この居住、住居は福祉の基礎であるということをずっとうたっております。やはりそこに住み続けることができるということ、これをベースにしているわけですね。そこの住居の質を保証することによって、そして、そこに社会保障であるとか社会サービスであるとかいうようなところが成り立っているという、こういう考え方を持っておりますので、そういう意味では議員の言われるところを我々も重視していきたい、いくというこ

2019-02-27 参議院

野口定久

国民生活・経済に関する調査会

○参考人(野口定久君) 今、もうすぐ三月十一日になるわけですけれども、私は、今の災害の、先ほど申し上げましたように、今、日本は災害列島になってきているわけですから、こういう大災害がこれからも頻繁に起こってくるわけですね。 そのときに、やはり今までは、避難所、それから仮設住宅、それから復興住宅というような、こういう、私たちで、居住福祉学会でも言ったように、これ単線の復興なんですね。その中でコミュニティーをつくっていきましょうということ

2019-02-27 参議院

野口定久

国民生活・経済に関する調査会

○参考人(野口定久君) それが、家族の個人化あるいはその核家族化というのが進んでいくので、今、一九七〇年代から八〇年代ぐらいに建てられた郊外の大型団地がこの問題に今直面しているわけなんですよね。子供たちが外に出ていって、高齢者だけが残ってくるということですよね。 それで、そのときに今問題になっているのは、地域との関係づくりとかそういうのを、そういう団地とかいうところでは非常に、今までその関係をつくるのが嫌で団地住まいを選択してきたと

2019-02-27 参議院

野口定久

国民生活・経済に関する調査会

○参考人(野口定久君) 非常に今の日本の家族関係のところの本質的な御質問であって、我々も非常にそこのところはどういうふうに理解していいのかということを悩んでいるところでありますけれども。 事実として、今独り暮らし世帯が増えておりますので、そこのところから、あるいは家族がいても孤独であるということですよね。それが、やはり日本の場合にはどうしても、これ、障害のある人もそうなんですが、やっぱり家族が抱え込んでしまうという、こういう意識が非

2019-02-27 参議院

野口定久

国民生活・経済に関する調査会

○参考人(野口定久君) この十一ページの図は、丸ごと相談室というのは、今はそれぞれの専門職が、制度とかそれから法律によって所属しているところがばらばらなんですね。 〔理事川合孝典君退席、会長着席〕 ですから、今の時代は非常に、八〇五〇であるとか、ある地域包括支援センターのところでの調査では、一人、その一軒当たり大体三・六ぐらいの項目が同時にあるんですね。非常に複数の問題を抱えているんですね。その人たちが地域包括支援センターに

2019-02-27 参議院

野口定久

国民生活・経済に関する調査会

○参考人(野口定久君) おっしゃるように、協同組合というのは、私も、社会福祉の分野でいうと非常に大きな活動の拠点になっているわけなんですが、そこのところは、今、スウェーデンの場合には、やはりスウェーデンは御承知のように社会民主主義というところでありますけれども、そこで今、やはりスウェーデンの中にも新自由主義というのが浸透してきているんですね。 そこで、今注目されているのが協同組合、協同組合型。福祉国家論を説いた、ペストフという福祉国

2019-02-27 参議院

野口定久

国民生活・経済に関する調査会

○参考人(野口定久君) 私は、それは先ほど申し上げたように、地域で全ての人たちが安心して暮らし続けることができるという生活保障の一環だと思っています。ですから、やっぱりセーフティーネットを、これはやっぱり行政が基本となって、これ行政がやるということは、これはもうある程度の税をそこにやはり提示して、そしてそれを、今日御報告あったような社会福祉法人であるとかNPO法人であるとかそういうところに委託をしたり、あるいは補助金を出してそこを担って

2019-02-27 参議院

野口定久

国民生活・経済に関する調査会

○参考人(野口定久君) やはり今、地域社会というところでいえば、今、地域社会は非常に大きな問題が抱えているわけなんですが、それが表に表れてこないわけですね。一般の住宅地のところでは特にそういうのがあるんですが、先ほど申し上げたように、その中でもやはり孤独死とか、地域が抱え込んでいる問題があると思うんですね。それは、孤独死の問題などは伝統的な地縁組織ではもうどうにも対応できないわけですよね。これは認知症の人たちが事故を起こすとか、そういう

2019-02-27 参議院

野口定久

国民生活・経済に関する調査会

○参考人(野口定久君) 孤独というのはいろんな定義がありますけれども、日本は、意外と家族それから地域との交わりが強いのではないかという意識がやっぱり従来からあるわけですね。実際に見てみると、やはり家族も個人個人で今はもうばらばらになって、それでそこでスマートフォンでつながっていると、デジタル化でつながっているというような。だから、こういうところの、孤独であるというところの認識をやはり日本人はもう持つ必要があるんじゃないか。そこを社会とか

2019-02-27 参議院

野口定久

国民生活・経済に関する調査会

○参考人(野口定久君) やはり地域コミュニティーは、先ほどお話しいたしましたように、そこの基になるのはやっぱり町内会とか高齢者、老人クラブであるとか、まあいわゆる地縁の組織なんですよね。そこが、今、日本の社会が非常に加入率も減ってきていると。それで、町内会の加入率も大分減ってきていますので、そういうところをこれからどういうふうに補強していったらいいかということになると、やはり先ほど申し上げましたので、そこは地縁組織が、例えば認知症の高齢

2019-02-27 参議院

野口定久

国民生活・経済に関する調査会

○参考人(野口定久君) 日本福祉大学の野口でございます。本日は、この調査会に参考人としてお呼びいただき、光栄に存じております。 それでは、私の方からは、地域コミュニティーの充実に向けた方策についてお話をさせていただきます。(資料映写) 御承知のように、今は人口減少時代になっておりますので、その中である程度、経済成長もそう多くは望めないというところでいうと、これからは成熟社会というところでの地域コミュニティーをどう構想するかという

2019-02-27 参議院

増子輝彦

国民生活・経済に関する調査会

○会長(増子輝彦君) 国民生活・経済に関する調査を議題といたします。 本日は、「あらゆる立場の人々が参画できる社会の構築」のうち、「豊かな国民生活の実現に向けた環境の整備」に関し、「地域コミュニティの充実」について参考人から御意見をお伺いした後、質疑を行います。 御出席いただいております参考人は、日本福祉大学大学院特別任用教授野口定久参考人、社会福祉法人佛子園理事長・公益社団法人青年海外協力協会会長・一般社団法人生涯活躍のまち推