国会議事録検索

金子勝」の検索結果 16件

期間: 2015-01-01 以降 / 1ページ 20件 / 1 ページ目 / 全体 1ページ

2023-04-26 衆議院

田村貴昭

財務金融委員会

○田村(貴)委員 日本共産党の田村貴昭です。 軍拡財源法案について質問します。 政府は、アメリカの要望に応えてGDP比二%への軍事予算倍増を決定し、防衛装備などを積み増ししました。その内容も、アメリカからの武器、装備品の購入のためのFMSを四倍に膨れ上げたことなどが原因で、さらに、後年度負担も大幅に増えています。なし崩しの防衛費増大です。 先日の参考人質疑で、金子勝元慶応大学教授は、なし崩し的な増大が財源においても行われよう

2023-04-25 衆議院

道下大樹

財務金融委員会

○道下委員 余りにもこれまでの歴史的教訓を学んでいない、それは金子勝参考人が指摘をしていることでございます。今の御答弁もこれまで何回も繰り返されていることでありますが、しかし、そういった答弁は、もしかしたら財務省の中で今まで検討はされていたかもしれませんが、今まではというか、この防衛力強化財源確保法、これを出すまでは絶対に外には出してはならないという、ある意味で不文律があったと私は思います。それを踏み越えてしまった、不文律を破ってしまっ

2023-04-25 衆議院

道下大樹

財務金融委員会

○道下委員 先ほど、財源として国債の発行についてのお話がありましたけれども、これはあちこちから、先ほども同僚議員が質問をしておりまして、これまでもしておりますけれども、結局は、根っこを見れば、国債で財源確保してきたものを流用している、転用しているということで、防衛予算マネーロンダリングだとよく言われております。 そして、今、政府が発行した国債を日銀が直接購入しているわけではないと言いますけれども、政府が発行した五割以上の国債を日銀が

2023-04-25 衆議院

道下大樹

財務金融委員会

○道下委員 これらについても、先ほど紹介させていただきました香田氏は、トマホークをイージス艦に搭載して運用するなど、海上作戦を無視したど素人ぶりを暴露しています、日本の場合、打撃を主任務とする米軍と異なり、イージス艦は対潜水艦戦のときに艦隊を守ることが第一義です、その任務を捨ててトマホークを撃ちに行くなど外道です、こんな矛盾が生じるのは、最近の防衛計画策定に制服組の自衛官が排除され、現場の意向が反映されてこなかったからですというふうに厳

2023-04-25 衆議院

福田昭夫

財務金融委員会

○福田(昭)委員 それにしては、歳出削減の努力が非常に足りない状況が続いているというのにはびっくりをいたします。 それでは、括弧七はちょっと省略をして、括弧八の、財政を再建するためには、やはり消費税を減税して、景気をよくして、そして税制の抜本改革を同時に行うことが必要だと思っております。 資料の三と四と五を御覧いただきたいと思いますが、資料の三は、残念ながら今年亡くなられてしまいました中央大学の名誉教授の、しかも、日本の税理士試

2023-04-21 衆議院

田村貴昭

財務金融委員会

○田村(貴)委員 ありがとうございました。 続いて、金子勝参考人にお伺いします。 この法案を通せば将来にわたって禍根を残すことになるという指摘がございました。後悔先に立たずという状況は今も将来も絶対につくってはならないと私も考えております。そして、金子参考人は、財政破綻、まあ、そうなんだけれども、金融危機も含む、そういう破綻が予想されるとお述べになりました。 金子参考人から見える禍根というのは、一体どういう状況なのか。このこ

2023-04-21 衆議院

塚田一郎

財務金融委員会

○塚田委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、我が国の防衛力の抜本的な強化等のために必要な財源の確保に関する特別措置法案を議題といたします。 本日は、本案審査のため、参考人として、慶應義塾大学経済学部教授土居丈朗君、SMBC日興証券株式会社金融経済調査部金融財政アナリスト末澤豪謙君、元内閣官房副長官補(安全保障・危機管理)柳澤協二君、淑徳大学大学院客員教授、慶應義塾大学名誉教授金子勝君、以上四名の方々に御出席をいただいており

2018-11-13 衆議院

亀井亜紀子

農林水産委員会

○亀井委員 我が党は北海道選出の議員が多うございまして、非常に懸念しておりますので、この点については、また他の議員も質問するかと思います。しっかりした支援をよろしくお願いいたします。 次は、餌米についてなんですけれども、政府は、餌米の生産を補助金をつけて奨励をしてきました。 このことについて、しばらく前に、経済学者の金子勝さんがいらっしゃいますが、議論をしたことがあります。今、政府の政策が、TPPそしてEPA、これは畜産、酪農に

2015-06-10 参議院

金子勝

国際経済・外交に関する調査会

○参考人(金子勝君) 私は、具体的にどういうつながりがあるかという証拠がないので明確な発言はできないんですけど、どの国でもはっきりしているのは、アメリカの場合にはロビーイングが当たり前で、それで議員たちに個別にそういうロビー活動も行われていますし、先ほども出てきたように、TPPの交渉の場にも非常に多数の利害関係企業が来ていて、その人たちは議員と結び付いているだけじゃなくて、この交渉の中でもかなりの情報を持っているというのがアメリカだと思

2015-06-10 参議院

金子勝

国際経済・外交に関する調査会

○参考人(金子勝君) 当初、TPPを議論するときに、アメリカもそうですけど、輸出が増えて雇用が増えると、日本も内閣府が試算をして、どのぐらい成長率を押し上げるかというような試算が行き交ったわけですね。結局、アジアの成長を取り込むというのが名目なので、RCEPが出てくるとこの理屈が成り立たなくなって、いわゆる経済効果に関する説明は著しく日米両国とも後退をしているように思います。 先ほど、輸出が伸びている十選挙区で支持する議員がほとんど

2015-06-10 参議院

金子勝

国際経済・外交に関する調査会

○参考人(金子勝君) 私自身は特に公開に関してお二方の参考人と異なるような新しい考え方を持っているわけではないんですが、一般論として考えると、二国間の交渉と違って多国間なので、ある一定段階で合意ができそうになった時点で覆すというのが非常に難しい性格のものだということを考えると、公開の時期と議論の時期というのはもう少し早くして考えるべきだろうと。だから、二国間の協議であれば締結するまで交渉でもんでいくことが可能ですよね。それで合意を作ると

2015-06-10 参議院

金子勝

国際経済・外交に関する調査会

○参考人(金子勝君) ちょっと具体的な会社名は忘れちゃったんですけれども、アメリカのある州の、多分、内田さんの方が詳しいと思うんですけれども、廃棄物というか汚染物の処理で、カナダ国内でやったんですけれども、それがカナダ国内の基準に反しているというので、それを持ち出す際にカナダ政府が差し止めたんですね。それで訴えられて損害賠償を引き起こされて、カナダ政府の環境基準も下げられてしまうと。 内田さんが挙げられている事例は、アメリカのメタル

2015-06-10 参議院

金子勝

国際経済・外交に関する調査会

○参考人(金子勝君) オバマ大統領は、自国の国内で低所得者に公的な医療保険を拡大しようとしていますので、直接国民皆保険を壊すということは主張はしていないと思います。 結果として、アメリカが競争上優位にあるのが、先ほど申し上げたように医薬品、医療機械、それから保険分野なわけです。これは過去、貿易交渉で、もう先ほど申し上げたように、保険分野でかなり譲ったりして、むしろ割り当てて独占状態をつくってしまったわけですね。こういう過去に禍根を残

2015-06-10 参議院

金子勝

国際経済・外交に関する調査会

○参考人(金子勝君) リアルな現実政治としての認識としては、明らかに、アジア全体として、成長している、昔は東南アジアと言っていましたけど、アジアを中国が取り込むのかアメリカが取り込むのかでせめぎ合いが起きているというのはリアルな認識だと思うんです。 それがなぜ激しいかということの歴史認識は、大恐慌以来の百年に一度の経済危機で、今アメリカが金融緩和の縮小をしたことによって、中国、ブラジル、アルゼンチン、インドは若干持ち直していますけど

2015-06-10 参議院

金子勝

国際経済・外交に関する調査会

○参考人(金子勝君) 慶応大学の金子でございます。 ほかの方のようにカラフルではなく非常にアナログな三枚の紙が配られておりますので、主たる趣旨はそこに書かれておりますので、追いかけていただきたいと思います。 最初に、TPPに対して、それだけが選択肢ではないと。しかし、世界的にはFTAなりEPAが次々と進められている状況の中で何らかの判断を求められているというのが正確な状況だと思うんです。 それはもちろん、アジアの問題でいえば

2015-06-10 参議院

柳田稔

国際経済・外交に関する調査会

○会長(柳田稔君) 国際経済・外交に関する調査を議題といたします。 本日は、「国際平和と持続可能な国際経済の実現に向けた我が国外交の役割」のうち、「我が国の経済連携への取組の現状と課題」に関し、参考人から御意見をお伺いした後、質疑を行います。 本日は、みずほ総合研究所株式会社政策調査部上席主任研究員菅原淳一参考人、NPO法人アジア太平洋資料センター(PARC)理事・事務局長内田聖子参考人及び慶應義塾大学経済学部教授金子勝参考人に